2021年最新版【VCR・XLY・RXI】おすすめの一般消費財セクターETFを徹底比較!

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こんな人におすすめな記事

・おすすめの米国ETFを知りたい
・2021年下半期の注目銘柄を知りたい
・一般消費財セクターETFについて知りたい
・一般消費財セクターETFの比較をしたい

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こんにちは!下半期でも
利益を上げたい『ここ屋』よ!

2021年も半分が過ぎ好調だった米国株も、夏枯れ相場から金融引き締めによる下落が心配される下半期がはじまりました。

年初よりコロナワクチンの普及で集団免疫を達成する勢いの米国でしたが、アメリカ中部や南部の貧困層の接種率が低く、とりわけ共和党支持者はワクチン接種に懐疑的なことが、接種率鈍化の要因のようです。

しかし、最近では変異種のデルタ株が急増しているため、接種を促進させており集団免疫の達成に一役買っているようです。

集団免疫が達成されれば、人々は更に消費に向かい旅行やレジャー、レストランや自動車業界には追い風になることでしょう。

そこで今回の記事では、一般消費財セクターETFの比較と、今後の展望について解説していきたいと思います。

テーマ型ETFとは

テーマ型ETFとは、広いセクターに分散された一般的なインデックスファンド(VTIやVOOなど)とは異なり、偏ったセクターに投資をするETFのことです。

テーマ型ETFは多様に渡り、近年ではロボットや宇宙、バイオやドローンのような最新技術へのETFなども人気があります。

リッヒ
リッヒ

ハイリスクなキラキラ銘柄やな

その中でも大きく『セクター』と呼ばれる区分された分野に投資するETFをセクターETFと呼びます。

米国株におけるセクターとは

米国株におけるセクターとは、大きく11セクターほどに分けられています。

ここ
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それぞれに解説記事の
リンクを貼ってあるわ!

全11セクターまとめ記事はこちら

今回注目するのは、この中の『一般消費財セクター』に連動するETFです。

一般消費財セクターETFとは

一般消費財セクターETFとは、一般消費財関連銘柄を集めたETFです。

一般消費財セクターとは

消費者向けの小売りや製造業、サービス業のことで生活必需品を除いたもの。
具体的には自動車、アパレル、ホテル、レジャー、レストランなどです。

リッヒ
リッヒ

ちょっとした贅沢品セクターやな

ちなみに一般消費財セクターは、S&P500の時価総額での占める割合は3番目に大きい12%です。

おすすめの一般消費財セクターETF比較

おすすめの一般消費財セクターETFを比較していきます。

今回、解説する一般消費財セクターETFは、以下の3銘柄です。

おすすめの一般消費財セクターETFは『VCR』『XLY』『RXI』

おすすめの一般消費財セクターETF3銘柄『VCR』『XLY』『RXI』について比較解説していきます。

ここ
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2021年人気のETFもあるわよ!

一般消費財セクターETF概要比較

一般消費財セクターETFの概要を比較していきます。

VCRXLYRXI
銘柄名Vanguard
Consumer
Discretionary
ETF
Consumer
Discretionary
Select Sector
SPDR Fund
iShares Global
Consumer
Discretionary
ETF
運用会社バンガードステート
ストリート
ブラックロック
設立日2004/01/301998/12/222006/09/21
純資産額65.68億ドル196.32億ドル4.95億ドル
ベンチマークMSCI US
インベスタブル
マーケット
コンシューマー
ディスクレショナリー
インデックス
一般消費財
セレクト
セクター指数
S&Pグローバル1200
一般消費財セクター
キャッ プト
インデックス
経費率0.10%0.12%0.46%
分配金0.49%0.56%0.79%
Bloomberg

XLYは設定日も古く、純資産額も群を抜いています。

経費率はVCRが最安ですが、XLYもほぼ変わりません。

リッヒ
リッヒ

分配金はどれも1%ないんやな

一般消費財セクターETF過去リターン比較

一般消費財セクターETFの過去リターンを比較してみます。

VCRXLYRXI
年初来
リターン
15.32%12.84%9.79%
1年リターン48.47%33.75%36.02%
3年リターン23.65%18.60%14.47%
5年リターン21.68%18.83%15.52%
Bloomberg

過去リターンはVCRが頭ひとつ抜けていますね。

一般消費財セクターは、S&P500のなかでも比較的リターンの大きいセクターになります。

リッヒ
リッヒ

市場平均(S&P500)より高いな

一般消費財セクターETF上位組入れ銘柄比較

一般消費財セクターETFの上位組入れ銘柄の比較をしてみます。

VCRXLYRXI
AMZN
(アマゾン)
AMZN
(アマゾン)
AMZN
(アマゾン)
TSLA
(テスラ)
TSLA
(テスラ)
TSLA
(テスラ)
HD
(ホーム・デポ)
HD
(ホーム・デポ)
9988:HK
(アリババ)
NKE
(ナイキ)
NKE
(ナイキ)
HD
(ホーム・デポ)
MCD
(マクド・ナルド)
MCD
(マクド・ナルド)
7203:JP
(トヨタ自動車)
LOW
(ロウズ)
SBUX
(スターバックス)
NKE
(ナイキ)
SBUX
(スターバックス)
LOW
(ロウズ)
MC:FP
(ルイヴィトン)
TGT
(ターゲット)
TGT
(ターゲット)
MCD
(マクド・ナルド)
BKNG
(ブッキング・ホールディングス)
BKNG
(ブッキング・ホールディングス)
3690:HK
(Meituan)
TJX
(TJX)
TJX
(TJX)
SBUX
(スターバックス)
Bloomberg

VCRXLYはほとんど同じ銘柄で全て米国株ですが、RXIは世界株に分散されています。

リッヒ
リッヒ

VCRは中小企業が多いらしいな

一般消費財セクターETFチャート比較

一般消費財セクターETFの直近5年のチャート比較をしていきます。

VCR(赤)XLY(青)RXI(緑)のリターンの大きさです。

ここ
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直近1年ではRXIのリターンは
XLYより大きいのよ!

一般消費財セクターETFの今後の展望

一般消費財セクターETFの今後の展望は、コロナワクチンの普及率インフレ率に大きく影響されるでしょう。

米国人は特に消費が大好きです。(と聞きます)

消費できる環境が整えば、節約なんて言葉とはほど遠い消費をするようです。

ワクチン接種の鈍化に歯止めが効くのか

ワクチン開発のニュースに沸いた2020年末から高騰をはじめた一般消費財セクター銘柄ですが、2021年2月には長期金利の上昇とともに、いったんは調整局面に入りました。

その後は集団免疫達成の可能性を示唆した4月には再度高騰した株価も、インフレ懸念で5月には急落しています。

バイデン大統領は7月4日の独立記念日までに集団免疫の達成を目標としていましたが、ワクチン接種が鈍化した今(2021.7.20)では、必要回数を接種完了した人口は50%にも満たないとの結果が出ています。

一般消費財セクターETFの株価も、ワクチン接種率と相関性が高いため今後も接種率には注目せざるを得ません。

現在では、感染者の半数以上がデルタ株とのことで、感染力の強いデルタ株を目の当たりにしたワクチン拒否組も、接種にむけて舵をとるしかなさそうな状況が広がっています。

集団免疫の目途がたつようですと、米国民は再び旅行やレジャー、外食や宿泊などに足を運ぶことでしょう。

ワクチン接種の鈍化に歯止めが効くと共に、一般消費財セクターETFの価格も上昇することが予想されます。

インフレ率の加速は本当に一時的か

2021年6月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比5.4%上昇しました。

FRBのパウエル議長は『インフレは一時的』と一貫してコメントしていますが、バイデン大統領からもインフレ懸念について苦言されました。

確かに現在のインフレを引き上げているのは半導体不足や不動産価格の高騰、中古車価格の上昇などが要因とされています。

これらすべては『一時的要因』ともされていますが、もともと『一時的』は数ヶ月を指していたのに対して、現在の『一時的』はどうやら1年以上を指しているようです。

インフレ加速の要因

・エネルギーコストの上昇
・給付金の財政給付
・サプライチェーンのボトルネック
・労働需要拡大に伴う賃金の上昇

FRBが目標としている年間インフレ2%を超える今、量的緩和による金のバラまき政策はいつまで続くのでしょうか。

量的緩和の縮小(テーパリング)は、マーケットにはネガティブな要因です。

インフレが加速するようですと消費者の支払い能力を低下させます。

現在のインフレ率の加速が一時的でない限り、一般消費財セクターETFには厳しい局面を迎える可能性があります。

おすすめの一般消費財セクターETFまとめ

おすすめの一般消費財セクターETFをまとめます。

まとめ

◎米国の代表的なセクターは11種類
◎一般消費財セクターとは一般消費財関連銘柄の集合体
・S&P500の時価総額での占める割合は3番目に大きい12%
・旅行、レジャー、レストラン、自動車、アパレルなど
◎おすすめの一般消費財セクターETFは『VCR・XLY・RXI』
・ リターンの大きさはVCR>XLY>RXI
・XLYがもっとも純資産額が大きい
・VCRがもっとも経費が安い
◎一般消費財セクターETFの今後の展望は
・ワクチン接種が進めば追い風
・インフレが加速すると黄色信号

経費率がもっとも安くリターンも大きいVCRがおすすめですが、純資産額が大きく流動性に富むXLYでも良いかも知れません。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

ここ
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最後まで読んでくれてありがとう!
他にもお得情報がいっぱいですので
別の記事も読んでみてね!

米国株セクター別パフォーマンスについて詳しくはこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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