【2022年爆上げ】上昇の期待できるエネルギーETF『VDE・XLE・XOP・IYE』徹底比較!

米国ETF
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・値上がりそうな投資先を知りたい
・エネルギーETFのことを知りたい
・エネルギーETFの比較を見たい
・エネルギーセクター値上がりの理由を知りたい
・おすすめのエネルギーETFを知りたい

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こんにちは!
エネルギーETFの上昇を期待する
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

2022年に入り軟調な米国株ですが、思うような資金運用ができていない投資家さんはハイテク株の比率が高すぎるのかも知れません。

ハイテク株を多く含んだNASDAQは大きく下落し、S&P500もヨコヨコと頼りない値動きをしています。

そんな相場で爆上げしているセクターETFがあるって知っていますか?

現在の資金の移動先は【エネルギーセクター】です。

そこで今回の記事では、おすすめのエネルギーETFの徹底比較と、エネルギーセクターが値上がりする理由について解説をしていきたいと思います。

【値上がり期待】おすすめエネルギーETF徹底比較

【値上がり期待】おすすめエネルギーETFは『VDE・XLE・XOP・IYE』の4銘柄です。

それぞれの特徴を【概要】【過去リターン】【組入銘柄】【チャート比較】に分けて比較解説していきます。

おすすめエネルギーETF【概要】比較

おすすめエネルギーETFの概要比較を一覧表にしました。

ティッカーVDEXLEXOPIYE
名称バンガード
米国エネルギー
セクターETF
エネルギーセレクト
セクターSPDR
ファンド
SPDR S&P
石油・ガス
探査・生産ETF
iシェアーズ
U.S.
エネルギーETF
運用会社バンガードステートストリートステートストリートブラックロック
設定日2004/09/231998/12/162006/06/192000/06/12
純資産額$8.380B$37.918B$5.729B$3.652B
経費率0.10%0.10%0.35%0.41%
分配率2.99%3.58%1.38%3.16%
ベンチマークMSCI US
インベスタブル
マーケット・エネルギー
25/50インデックス
エネルギー
セレクト
セクター指数
S&P石油ガス
探査生産
セレクト・インデックス
ダウジョーンズ
U.S. 石油ガス
インデックス
引用:Bloomberg

経費率はVDEXLEが安いですね。分配金は最近の株価上昇により少し落ちましたがXLEは高配当と言えるでしょう。

リッヒ
リッヒ

もはや高配当ETFのVYMを超えとる

おすすめエネルギーETF【過去リターン】比較

おすすめエネルギーETFの過去リターンを確認してみます。

ティッカーVDEXLEXOPIYE
年初来
リターン
42.26%42.03%45.55%38.77%
1年リターン73.01%71.29%87.33%67.80%
3年リターン11.03%11.57%6.29%9.61%
5年リターン7.18%8.01%2.14%6.48%
引用:Bloomberg

4銘柄とも年初来と1年リターンは凄まじいものがありますね。

直近3年、5年にさかのぼるとリターンはイマイチでした。

これについては、後ほど触れていきます。

おすすめエネルギーETF【組入銘柄】比較

おすすめエネルギーETFの上位組入銘柄には、どのような違いがあるのでしょうか?

VDEXLEXOPIYE
Exxon
Mobil
Exxon
Mobil
EQTExxon
Mobil
ChevronChevronSouthwestern
Energy
Chevron
Conoco
Phillips
EOG
Resources
Antero
Resources
Conoco
Phillips
EOG
Resources
Conoco
Phillips
CNX
Resources
EOG
Resources
Pioneer Natural
Resources
SchlumbergerCoterra
Energy
Schlum
berger
引用:Bloomberg

VDE、XLE、IYEの上位はエクソンモービルシェブロンで、そのシェアは40%程度です。

リッヒ
リッヒ

XOPだけが特徴的やね
組入銘柄数も多いんやな

おすすめエネルギーETF【チャート】比較

おすすめエネルギーETFの年初来チャート比較です。

VDE(青)XLE(緑)XOP(赤)IYE(黄)です。

4銘柄ともほぼ同様の値動きをしていますが、年初来リターンは軒並み40%超えです。

S&P500(水色)を比較対象として見てみると、どれも大きくアウトパフォームしているのがわかります。

ここ
ここ

地べたを這っているように見えるのが
S&P500の年初来チャートよ!

次に、直近5年の比較チャートを見てみましょう。

エネルギーセクターは数年前までは下落トレンドにあり、S&P500に大きくアウトパフォームされていました。

コロナショックの後に上昇に転じましたが、2022年に入ってからの上昇が凄まじいのがわかりますね。

ではなぜ、エネルギーセクターがトレンド転換したのでしょうか?

【2022年】値上がりの期待できるエネルギーETF

2022年に入り、値上がりが期待されるエネルギーETFですが、なぜ上昇トレンドに転換したのか?

今後も値上がりを期待できるのでしょうか?

インフレの高騰やウクライナ情勢が関係しているとは思いますが、まだまだ上昇は続くのでしょうか?

エネルギーセクターが値上がりする理由

エネルギーセクターが値上がりする理由はいくつかあげられます。

そのひとつは、エネルギー需給バランスのひっ迫です。

エネルギー需給バランスのひっ迫

2021年より米国のインフレ率は上昇し、コモディティ価格は上昇してきました。特に原油に関しては需給バランスのひっ迫により価格を上昇させていたところに、ウクライナ情勢が追い打ちをかけました。OPECも増産には協力的ではなく、米国も貯蔵エネルギーを放出するも需要に応えることはできないようです。西側諸国のロシアへの経済制裁により更にエネルギー価格は上昇が予想されています。

もうひとつの理由は、金利上昇への危機感です。

金利上昇への危機感

コロナバブルの要因のひとつに、FRBによるゼロ金利政策があげられます。これは、超低金利を背景としたマーケットは、大きなリスクをとって大きなリターンを狙う投資家が増えることを表します。一方で、金利が上昇すると、大きなリスクをとってまでリターンを狙わずに、低リスクで預金をしたり、国債やバリュー株に投資する投資家が増えます
つまり、金利が上昇するとハイテク株は売られ、下落トレンドに入ることが予想されるのです。
多くの投資家は、利上げやQTによるハイテク株の暴落を避けるべく、リスクの小さいオールドエコノミーのバリュー株に資金移動をはじめます。エネルギーセクターは熟成企業が多いため、バリュー株投資家に好まれる傾向にあります。

エネルギーETFをけん引する株価の値動き

エネルギーETFをけん引しているのは、エネルギー株の代表ともいえるエクソンモービルシェブロンです。

では、この2銘柄の年初来チャートを見ていましょう。

年初来の比較チャートですが、エクソンモービル(XOM)シェブロン(CVX)もS&P500のリターンを遥かに凌駕しています。

リッヒ
リッヒ

S&P500は年初来でマイナスリターンやけどな

年初来のS&P500ヒートマップを見ても、ハイテク株や半導体、一般消費財や金融が売られているのがわかります。

代わって生活必需品やヘルスケア、エネルギーなどのバリュー株に資金が流入していることがわかります。

バリュー株ETFについて詳しくはこちら

2022年おすすめのエネルギーETFはVDE

ここまではエネルギーETFの比較や、エネルギー株の値上がりする理由を見てきました。

では実際におすすめのエネルギーETFはと言うと、おそらくみなさんと同じ意見です。

筆者の1番のおすすめはVDEです。

理由は単純で、経費が安くてリターンが大きいからです。

また、大型株のエクソンモービルとシェブロンの比率が大きく安定感もあります。

一方、インカムゲインを狙いたい人にはXLEがおすすめです。

不労所得の代名詞でもある『高配当株』への投資は、高配当ETFのVYMやHDV、SPYDなどが有名ですが、XLEの分配金も高配当ETFに負けず劣らずの高配当です。

高配当ETFについて詳しくはこちら

その他のセクターETF

米国ETFは多岐にわたり数多く存在します。

人気のインデックス投資に適したVT(全世界株式)、VTI(全米株式)、VOO(S&P500)などは広く分散されたボラティリティの低いETFと言えます。

対してテーマ型ETFは多様に渡り、近年ではロボットや宇宙、バイオやドローンのような最新技術へのETFなども人気があります。

その中でも大きく『セクター』と呼ばれる区分された分野に投資するETFをセクターETFと呼びます。

米国株におけるセクターとは

米国株におけるセクターとは、大きく11セクターほどに分けられています。

今回、解説したエネルギーセクターETFの他にも興味があったら、記事を読んでみて下さい。

ここ
ここ

それぞれに解説記事の
リンクを貼ってあるわ!

全11セクターまとめ記事はこちら

2022年おすすめエネルギーETFまとめ

おすすめエネルギーETFをまとめます。

まとめ

2022年爆上げしてるエネルギーセクターに注目
・需給バランスのひっ迫によりエネルギーの需要が高まる
・おすすめのエネルギーETFはVDEXLE
・VDEはリターンが大きく経費が最安
・XLEは経費が安くインカムゲインも狙える

今エネルギーETFにエントリーすると、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙うことができ、資産形成をするには非常に効率的かと思われます。

石油サービスETFに投資できるOIHも大注目です。

もっと広い範囲でコモディティに投資したい人には、コモディティETFがおすすめです。

金に投資できるゴールドETFも、同じコモディティのカテゴリーになります。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

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