【米国高配当ETF2021年おすすめ3選徹底比較】不労所得の代名詞≪VYM・HDV・SPYD≫

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こんな人におすすめな記事

・米国株投資を始めたい
・米国ETFに興味がある
・高配当株に投資をしてみたい
・将来用に不労所得が欲しい

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こんにちは!

いつかは高配当ETF

不労所得が欲しい『ここ屋』よ!

2020年のコロナショックからのバブル相場が続く2021年の米国市場ですが、現在の上昇相場の波はいつまで続くでしょうか?

そんな2021年の米国市場で注目されているのが高配当株です。

安定したインカムゲインが期待でき、将来の不労所得を構築してくれる頼もしい味方!

今回の記事では、そんな高配当株を集めたおすすめの高配当ETFに着目し、2021年注目の3銘柄の比較解説をしていきたいと思います。

米国ETFや高配当ETFについて知らない方のために、簡単な説明から始めますので、高配当ETF銘柄だけが見たい方は、目次から飛んでください!

米国ETFとは?

米国ETFとは、様々なベンチマークを持つ米国株のファンドのことを指します。

ETFとは『Exchange Traded Fund』の略で、直訳すると『取引所で 取引される 投資信託』となりますが、『上場投資信託』と訳すことができます。

ファンドとして投資信託の特色も持ちつつ、上場しているためリアルタイムで取引できる株式のような特色を持ち合わせています。

米国ETFについては別の記事で詳細に解説しているので、また確認してみてください。

米国ETFについて詳しくはこちら

米国の高配当ETFとは?

米国の高配当ETFとは、保有しているだけで分配金を受けることができるETFの中でも、3%以上のインカムゲインが期待できるETFのこと指します。

リッヒ
リッヒ

別に何%って決まりはないけどな

他にどんな米国ETFがあるの?

・成長株を指数とする『グロースETF
・中小株に連動する『中小株ETF
・バリュー株で構成される『バリュー株ETF
・債券を指数とする『債券ETF
・環境銘柄で構成される『クリーンエネルギーETF
・半導体株で構成される『半導体ETF
・ヘルスケア株で構成される『ヘルスケアETF
・金融株で構成される『金融ETF
・コモディティ株で構成される『コモディティETF
・金価格に連動する『ゴールドETF
・エネルギー株で構成される『エネルギーETF

また、ETFは株と同様の特性を持つため、売却益『キャピタルゲイン』と配当益『インカムゲイン』にて資産投資を担っており、両者を合わせて『トータルリターン』と称します。

このインカムゲインに特化した高配当株中心で構成されるものを『高配当ETF』と言います。

今回はこの高配当ETFに着目し解説していきたいと思います。

2021年おすすめの米国高配当ETF

2021年おすすめの米国高配当ETFは、ズバリVYMHDVSPYDです。

注目度の高い高配当米国ETFの中でも、代表的で人気のこれら3銘柄を徹底比較していきます。

高配当ETF【概要比較】

高配当ETFの概要比較をしていきます。

ティッカーVYMHDVSPYD
運用会社VanguardBlackRockState Street
設定日2006/11/16 2011/03/31 2015/10/22 
ベンチマークFTSE
ハイディビデンド 
イールド指数
高配当米国株
モーニングスター
配当フォーカス指数 
S&P500高配当
配当上位80銘柄均等
経費率0.06%0.08%0.07%
分配金2.46%3.59%6.14%
純資産総額376億USドル70.7億USドル44.4億USドル
構成銘柄数約412銘柄約75銘柄約80銘柄
配当時期年4回年4回年4回
引用:Bloomberg

*各数値は2021.5調査時のものとなります。

直近では、VYMの分配金が減りつつありますね。

一方、SPYDは危険すら感じる高配当っぷりです。

高配当ETF3選【特徴】

高配当ETF3選の特徴として、以下のようなことがあげられます。

・設定日に関しては、VYMが1番歴史が古くリーマンショックの影響も受けています。

・ベンチマークについて、VYMとHDVが『時価総額加重平均型』に対して、SPYDのみ『均等分散型』していることが特徴です。

時価総額加重平均型

組入銘柄の時価総額合計を、基準となる一時点での時価総額合計で除算して求めるもの

ここ
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大きい株価にはたくさん
小さい株価には少ない
割合って意味ね!

一方、均等分散型とは、その名の通り全体に対して均等(同率)に分散することです。

・年間経費については3銘柄ともに格安で、100万円預けても年間600~800円程度です。
これは日本の投資信託と比較しても、かなり格安なことが分かります。

リッヒ
リッヒ

日本の投資信託には

1.6%くらいの信託報酬の銘柄が

たくさん存在するもんな

ここ
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それと比較したら

1/20以下ってことね!

分配金とは保有しているETFに対しての報酬のことを指します。今回着目した『高配当ETF』と言われる由縁です。3銘柄とも高配当ETFと言われるだけのことはあります。SPDYが一番結果を出していますが、VYMは高配当と呼ぶには少し物足りない状況です。

・純資産総額はVYMが群を抜いています。人気銘柄の証明ですね。

・組み入れ銘柄についてもVYMが最も多く、値動きの安定を示す要因です。

・配当時期は3銘柄とも年4回で、3月・6月・9月・12月となります。

高配当ETF【上位セクター】

高配当ETFの上位セクターは、以下の通りです。

ティッカーVYMHDVSPYD
1位金融 ヘルスケア不動産 
2位生活必需品エネルギー金融 
3位ヘルスケア通信 エネルギー
4位情報技術 生活必需品一般消費財 
5位公益事業 公益事業 生活必需品

*構成比率セクターは調査時のもので変動される場合があります。

SPYDの上位にRIET(不動産)が含まれているのが特徴で、コロナショック後の戻りが悪かったのは、これのためと言われています。

高配当ETF【上位組入銘柄】

高配当ETFの上位組入銘柄は、以下の通りです。

VYMHDVSPYD
JP MORGAN CHASEEXXON MOBILSeagate Technology
JOHNSON & JOHNSONJOHNSON & JOHNSONHanesbrands
The Home DepotJP MORGAN CHASERegency Centers
Procter & GambleVERIZON
COMMUNICATIONS
Iron Mountain
Bank of AmericaCHEVRONHewlett Packard Enterprise
引用:Bloomberg

上位ともなると、聞いたことのある銘柄も含まれていますね。

高配当ETF3選の長所と短所は?

高配当ETF3選の長所と短所ですが、これは筆者の独断と偏見を含んだ評価です。

ティッカーVYMHDVSPYD
長所安定銘柄組替が早い分配率が高い
短所分配金が低め値動きが地味下落リスク高い
リッヒ
リッヒ

SPYDが1番ハイリスク
ハイリターンやな

ここ
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リスク幅は

SPYD>HDV>VYMってことね!

高配当ETFトータルリターン

高配当ETFトータルリターンを見てみましょう。

ティッカーVYMHDVSPYD
年初来17.33%13.29%27.92%
1年43.39%26.51%63.72%
3年11.56%8.95%9.93%
5年12.60%8.45%10.86%

*2021.5現在の数値です。

直近ではSPDYが抜群の伸びを見せていますが、長期ではVYMが安定しています。

高配当ETF直近5年のチャート比較

高配当ETFの直近5年チャート比較です。

VYMが頭ひとつ抜けていますが、コロナショック後の回復の遅かったSPYDが急回復しています。

2021年おすすめ高配当ETFまとめ

2021年おすすめの高配当ETFを比較をまとめます。

まとめ

・高配当ETFとは分配金の高いETFのこと
・それぞれに特徴があるが、安定しているのはVYM
・ハイリスク・ハイリターンだが、もっとも高配当なのはSPYD
・直近ではSPYDの成長率が著しい
・暴落時にはVYMとHDVは回復が早い

これまで様々な比較をしてきましたが、3銘柄とも人気注目度が高いだけあって魅力的な特徴を持ち合わせています。

おすすめはどのETF?

・インカムゲインとキャピタルゲインの両方を安定させたい人にはVYMがおすすめ
・価格の騰落は気にせず分配金が目的であればSPYDがおすすめ

投資は自己責任で各自で判断してくださいね。

FIREと相性がいいのは高配当株投資というのは本当?

ここ
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最後まで読んでくれてありがとう!

他にもお得情報がたくさんあるので

別の記事も読んでみてね!

米国ETF人気ランキングについてはこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますのでこちらから確認してください。

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