【SLV】銀(シルバー)に投資できるETF『2022年ゴールドを凌ぐシルバーのリターン』

こんな人におすすめな記事

・急成長しているETFを知りたい
・コモディティに投資できるETFを知りたい
・資産形成の一部に銀を検討している
・シルバーETFについて詳しく知りたい

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こんにちは!ポートフォリオに
コモディティは必要だと考える
ここ屋』よ!

2022年はこれからも、株式市場にとって厳しい年になりそうです。

インフレが過熱し、FRBによる量的引締めがはじまり、ウクライナ情勢により更なる打撃を受けた米国市場ですが、そんな市場の中でも高騰している相場があります。

それがコモディティです。

インフレが上昇するとモノの値段が上がり、対比して通貨の価値が下がります。

これを投資のチャンスと捉えたいところですが、すでに原油や穀物は高騰してしまい今から参入すると機関投資家の養分となってしまうでしょう。

金(ゴールド)に関しては、着実に価格を切り上げておりインフレの続伸に対して良いリスクヘッジになりそうですね。

さらに最近では金(ゴールド)よりも、銀(シルバー)の方が投資妙味がありそうに見えます。

そこで今回の記事では、【SLV】銀(シルバー)に投資できるETFについて解説していきたいと思います。

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【SLV】銀(シルバー)に投資できるETF徹底解説

銀(シルバー)に投資をする場合、現物や先物、CFDなどで取引することもできますが、ETFで投資をするといった方法があります。

今回は銀(シルバー)に投資できる米国ETFのSLVについて解説していきます。

【SLV】銀(シルバー)に投資できるETF

SLVの概要については以下の通りです。

ティッカーSLV
運用会社ブラックロック
設定日2006/04/28
時価総額$13.728B
経費率0.50%
分配金

金(ゴールド)同様にコモディティには分配金がありませんので、保有しているだけでマイナスになってしまうんですね。

経費率も少し高めで、相場のうねりをとるといった短期投資に向いているようです。

2022年ゴールドを凌ぐシルバーのリターン

2022年の株式市場は大きく下落する一方で、コモディティ価格は上昇しています。

特に金(ゴールド)は年初来でも9.0%の上昇をしており、S&P500の▲11.7%を大きくアウトパフォームしています。

さらに銀(シルバー)に関しては金(ゴールド)のリターンを凌ぐ10.2%もの高騰をしています。

銀(シルバー)の変動率は金(ゴールド)より大きい

昔から『有事の金』と言われるように、インフレ時には金(ゴールド)の価格が上昇します。

同様にコモディティの銀(シルバー)の変動率は、金(ゴールド)より大きいとされています。

こちらは直近6年の銀(シルバー)金(ゴールド)のチャート比較です。

相関性の高いチャートですが、銀(シルバー)の方が金(ゴールド)よりもボラティリティが大きいことがわかります。

伸びしろは銀(シルバー)の方が大きい

コモディティへの投資と言えば、銀(シルバー)よりも金(ゴールド)の方がメジャーですが、現在の金と銀の価格を眺めると、銀(シルバー)の方が伸びしろが大きいと言えます。

金(ゴールド)の高値は2020年8月につけた価格まで4%にまで到達していますが、シルバーは高値まで15%の伸びしろがあります。

銀(シルバー)価格の変動要因

銀(シルバー)価格は今後の上昇が期待できるかについて検証するにあたり、銀(シルバー)価格の変動の要因について見ていきます。

シルバー価格変動の要因

・基軸通貨の米ドルの価格変動
・需要と供給のバランス
・各国の政治・経済の動向
・各国の金利変動
・その他の資源価格の変動

銀(シルバー)価格は今後も上昇が期待できるか

現在の市場と照らし合わせてみると、インフレによりドルの価値が低下し、各国の債券は超低金利時代、政治・経済は不安定、原油を含んだエネルギー価格は上昇と、銀(シルバー)が上昇する条件は揃っています。

銀価格が上昇が期待される要因

・今後も継続して株価が下落する可能性が高い
(逆相関の銀価格が上昇する)

・経済対策のために増やした通貨の影響でインフレが起きる
(インフレリスクに備えて銀が購入される)

・経済回復に伴って需要が高まる
(工業用、装飾用とも)

・直近のチャートが示している
(下落トレンドから上昇トレンドの転換)

銀(シルバー)は株式市場と逆相関

銀(シルバー)だけでなく金(ゴールド)を含んだコモディティは、株式市場と逆相関の関係にある場合が多くあります。

株式市場に不安材料が多い場合に、リスクヘッジのためにコモディティに投資資金が流れることが要因です。

銀(シルバー)S&P500のチャートを切り取ってみると、概ね逆相関にあることがわかります。

今後も株式市場の下落が予想される2022年には、銀(シルバー)の上昇にも期待が持てそうです。

銀(シルバー)に投資するデメリット

銀(シルバー)に投資するデメリットについても言及しておきます。

銀への投資のデメリット

・価格が安定していて高騰しにくい
・短期で利益になりにくい
・配当や利子がない
・保有しているだけで経費がかかる

銀(シルバー)には、資産を生み出すインカムゲインはありません。

また、保有しているだけで経費がかかることから、資産ではなく負債と考える傾向すらあります。

価格変動に関しては、2011年から2020年ころまでは、銀価格は大きな上昇をしていませんでした。

銀へ投資するには、これらのデメリットも抑えた上で、保有を検討する必要がありそうです。

【SLV】銀(シルバー)に投資できるETFまとめ

【SLV】銀(シルバー)に投資できるETFをまとめます。

まとめ

・インフレに対してコモディティ価格が上昇している
・銀(シルバー)価格も上昇している
・銀は金よりもボラティリティが大きい
・銀は金よりも伸びしろ(上昇幅)がある
・株式と銀は逆相関にある
・銀は今後も上昇の期待ができる

大きく下落する株式市場ですが、ブルマーケットは必ずどこかに存在します。

エネルギーを中心とするコモディティの上昇が続きますが、銀(シルバー)はまだ伸びしろがありそうです。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ!

金(ゴールド)に投資できるETFについて詳しくはこちら

コモディティに投資できるETFについて詳しくはこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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インフレに備えてコモディティに投資できる準備をしておきましょう。

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