【2021年上昇期待!】金に投資できるゴールドETFおすすめは『GLDM』

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こんな人におすすめな記事

・資産形成の一部に金を検討している
・金の現物に投資することに抵抗がある
・ゴールドETFについて詳しく知りたい
・ゴールドETFに投資する意味を知りたい
・どのゴールドETFがいいか知りたい

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こんにちは!
ポートフォリオ構築にはゴールド必須と
考えている『ここ屋』よ!

2021年に入り、米国市場をはじめとする世界の株式は絶好調です。

しかし、この株価好調はいつまで続くのでしょうか?

FRBによる量的緩和の縮小を示唆するテーパリングが、いつ発信されるかもわかりません。

いつ下落してもおかしくないマーケット状況で、自分のポートフォリオに不安を覚える投資家は少なくないと思われます。

こんな状況の中で、安定した資産の一角を担うのが『』です。

今回の記事では、なぜ金に投資をするのか?

また、ポートフォリオにおける金の役割とは?

今後、金価格は上昇するのか?

そして、金を保有していることと同じ意味を成す【おすすめゴールドETF】について解説していきたいと思います。

投資における金【ゴールド】のポジション

金に投資することを検討する際に『有事の金』という言葉を耳にします。

金は『無国籍通貨』とも言われていますが、基軸通貨としての米ドルの代替とも言われています。

金の特徴として、株式の価格と逆相関の関係にあると言われています。

金の価格変動の理由については、後ほど詳しく触れていきますが、株式と逆相関の関係にあるならば、株価が暴落した際には、金価格は上昇します。

こちらが、2008年から2009年にかけての、リーマンショック時のゴールド(赤)のチャートですが、S&P500(青)NASDAQ(緑)とは逆相関の値動きをしていることが見て取れます。

それによって、ポートフォリオ全体の資産のバランスを保つ目的や、株式が暴落した際に、金を売却して株式を購入する役割を担うことができます。

ちなみに、このチャートは『Yahooファイナンス』を使用していますが、無料で色々な機能があり非常に便利です。
詳しい使い方は、こちらの記事で解説しています。

また、現在では必ずしも株価と逆相関の関係にあるとも言い切れません。

2020年のコロナショック後の株価の回復において、株価の上昇と共に8月までは金の価格も上昇を見せました。

これは、金独自の特性ともとれますが、インフレ懸念が高まったり、経済への不安が膨らむことで、金価格は上昇すると言った現象もみられる傾向にあります。

金価格の値動きの特徴

金はそれ自体に価値があるため、世界中で換金が可能です。

有事の金と言われるほど、政治・経済・インフレなどによる通貨や株価の変動にも、強い資産として投資家に好まれてきました。

では、そんな金はそのような要因で価格が変動するのでしょうか?

金価格変動の要因

・基軸通貨の米ドルの価格変動
・需要と供給のバランス
・各国の政治・経済の動向
・各国の金利変動
・その他の資源価格の変動

上記の要因などが複雑に入り交じり、金価格は変動しているので、どちらに振れるかは予測ができないと言われています。

また、金は石油などと違って、消費により無くなることはありません。

地中に埋蔵されている金が枯渇しても、金自体が地球上から無くなることはないと言われています。

実際、現在の年間需要のうち、約1/3は市場からのリサイクルによるものです。

ポートフォリオにおける金【ゴールド】の割合

ポートフォリオにおける金【ゴールド】の割合については、投資家のポートフォリオ戦略や、投資目的によって異なります。

通常、金(コモディティ)の割合は、ポートフォリオの5%~10%とも言われています。

これは、資産における金(コモディティ)の役割によって決められます。

金を保有する目的が、株価下落の際に資産全体の評価額を守るための、ディフェンシブな役割を果たすのか、
株価下落時に、金を売却して株式を購入すると言った、オフェンシブな利用の仕方をするのかによっても異なります。

いずれにせよ、金のキャピタルゲインのみで資産形成をすることは難しいと考えられますので、BTCを含むコモディティの割合は、多くても10%以内にとどめることが最適解と考えられます。

2021年 今後の金【ゴールド】の価格はどうなる?

2021年今後の金【ゴールド】の価格はどうなるのかが、気になるところです。

リッヒ
リッヒ

下がることが予測されるなら
金には投資したくないわ

金の役割やポートフォリオにおける割合を理解したところで、これから値下がりする商品に投資することには抵抗があります。

今回、金への投資を紹介した理由として、2021年の金価格は上昇する期待があるからです。

理由はいくつかあります。

金価格が上昇が期待される要因

・今後も継続して株価上昇が続く可能性が低い
(逆相関の金価格が上昇する)

・経済対策のために増やした通貨の影響でインフレが起きる
(インフレリスクに備えて金が購入される)

・経済回復に伴って需要が高まる
(工業用、装飾用とも)

・投資の神様ウォーレン・バフェットも投資している
(金へは投資していなかったバフェットも金鉱山への投資をはじめた)

・直近のチャートが示している
(下落トレンドから上昇トレンドの転換)

2021年4月現在の、直近1年のチャートです。

2020年8月初旬につけた20.5ドルを最高値に、下落トレンドが続いていました。

しかし、2021年3月にダブルボトム形成した後に、4月に上昇トレンドに転換した傾向がみられます。

また、2021年現在までに、金は19万トンが採掘されているというデータがあります。

そして、地球上に5万トン埋蔵されていると言われています。

需要がある限られた資源の価格が上昇を続けることは、自然なことだとも考えられています。

金【ゴールド】投資のデメリットとは?

これまで、金【ゴールド】への投資のメリットと言えるものの紹介をしてきましたが、金投資は全ての人に有益とは言えません。

ここで、金投資のデメリットについても言及しておきましょう。

金への投資のデメリット

・価格が安定していて高騰しない。
・短期で利益にならない。
・配当や利子がない
・保有しているだけで経費がかかる

金には、資産を生み出すインカムゲインはありません。

また、保有しているだけで経費がかかることから、資産ではなく負債と考える傾向すらあります。

価格変動に関しては、1980年から2005年ころまでは、金価格は大きな上昇をしていませんでした。

金へ投資するには、これらのデメリットも抑えた上で、保有を検討する必要がありそうです。

金【ゴールド】への投資方法

金【ゴールド】への投資方法はいくつかあります。

金への投資方法

・金そのものの保有
・純金積立
・投資信託
・ETF
・先物取引

それぞれには特徴があり、人によっては最適な投資方法が異なると思います。

各々の投資方法によるメリット・デメリットを簡単に解説します。

投資方法メリットデメリット
現物保有現物を保有できる盗難リスクあり
保管コストがかかる
売却時に確定申告
純金積立盗難リスクなし
少額から開始できる
自動積立可
現物への交換可
手数料が高い
業者の破綻リスクあり
売却時に確定申告
投資信託盗難リスクなし
少額から開始できる
自動積立可
業者の破綻リスクなし
手数料が高め
現物の保有ができない
ETF盗難リスクなし
業者の破綻リスクなし
手数料が安い
市場で取引できる
定額自動積立ができない
現物の保有ができない
先物取引盗難リスクなし
業者の破綻リスクなし
レバレッジをかけられる
変動リスクが大きい
長期投資には向かない

(売却時に確定申告が必要になるのは、売却益が一定数量以上になった場合です。ここでは詳しい解説は省きます。)

これら投資方法の中で、個人投資家に圧倒的におすすめなのがETFです。

ETFをおすすめする理由

・業者破綻リスクがない
・保管コストが発生しない
・手数料が安い
・盗難リスクがない
・市場で取引できる
・比較的リスクが小さい

それでは、おすすめ投資方法のETFのなかでも、特に注目のETFを紹介したいと思います。

おすすめの金投資【ゴールドETF】GLDM

2021年現在、金【ゴールド】に投資できるETFは数多く存在します。

大きくは、日本の東証ETFと米国のETFに分けられます。

今回おすすめするのは、米国ETFのGLDMです。

そのおすすめする理由を、概要比較で確認していきます。

金【ゴールド】ETFのGLDM概要

今回おすすめするGLDMの概要を解説するにあたって、日本円で投資できる『東証ETFの1326』と『米国ETFのGLD』と比較していきます。

金に連動するETFは基本的には金価格と連動するため、比較するためには経費率がもっとも重要になります。

ティッカーGLDMGLD1326
名称SPDR Gold
MiniShares Trust
SPDR
ゴールド・シェア
SPDR
ゴールド・シェア
取引通貨米ドル米ドル日本円
運用会社ステート・ストリートステート・ストリートワールド・ゴールド
設定日2018/06/252004/11/182008/06/30
資産総額42.1億ドル585.1億ドル62,400億円
ベンチマークLBMA午後金価格LBMA午後金価格LBMA金価格
経費率0.18%0.40%0.40%
分配金なしなしなし

ゴールドは株と違って利益を生みませんので、分配金はありません。

リッヒ
リッヒ

保有しているだけで赤字か

また、同じステート・ストリートが同じインデックスのETFを出している理由については、他社のゴールドETF(ブラックロック社のIAU)が経費率0.25%の商品を出したため、ステートストリートは新たにGLDMを販売開始しました。

GLDMがもっとも、経費率が低いことが確認できます。

これがGLDMをおすすめする、もっとも大きな理由です。

金【ゴールド】ETFのGLDM過去リターン

直近5年までのリターンを確認してみます。

ティッカーGLDMGLD1326
リターン
年初来
▲6.65%▲6.71%▲1.53%
リターン
1年
2.37%1.87%3.56%
リターン
3年
9.81%9.71%
リターン
5年
7.13%6.54%
引用:Bloomberg

GLDMは、設定来3年が経過していませんが、基本的にはGLD同様の値動きとなります。

金【ゴールド】ETF『GLDM』:まとめ

ここまでを簡単にまとめてみましょう。

金へ投資できるゴールドETFまとめ

・金への投資は、ディフェンシブにもオフェンシブにも利用できる
・ポートフォリオへの割合は、人によるが5~10%
・金価格は2021年上昇の兆しが見える
・金投資にはデメリットもある
・金への投資方法は大きくは5種類
・その中でもETFがおすすめ
・もっとも経費の安いGLDMがおすすめ

有名なYouTuberの高橋ダンさんも、金への投資を強く推奨しています。

こちらの本も非常に面白い切り口で、金への投資理由を解説していますので、興味のある人は読んでみて下さい。

同じコモディティのカテゴリーで、エネルギーETFも解説しています。

また、コモディティ全体に投資できる、コモディティETFも解説しています。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

リスク許容度に関しては、こちらの記事で解説しています。

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最後まで読んでくれてありがとう!
他にもお得情報がいっぱいですので
別の記事も読んでみてね!

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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