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【2021年最新版】米国株有望テンバガー候補14銘柄運用5ケ月実績公開

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こんな人におすすめな記事

・2021年の米国株テンバガー候補を知りたい
・テンバガー候補の運用実績を見てみたい
・運用実績を今後の参考にしたい
・今後の米国株の展望を知りたい

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こんにちは!テンバガー候補の
入れ替えがあった『ここ屋』よ!

2021年の後半戦を迎えても好調な米国市場ですが、資産形成に苦労している個人投資家も多いのではないでしょうか?

コア・サテライト戦略で市場平均を上回るリターンを狙ってはみたものの、なかなか結果を出せていないのが現実ではないでしょうか?

そんな状況下でも、将来のテンバガー候補を発掘したいと考えている個人投資家は多いはずです。

そこで今回の記事では、テンバガー候補14銘柄を紹介しながら、5ヶ月の運用実績を公開していきたいと思います。

一部売却をした銘柄と新規購入した銘柄がありますので、最後まで読んでいってください。

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【2021年】米国株有望テンバガー候補14銘柄

【2021年】米国株有望テンバガー候補14銘柄運用実績公開(5ケ月)と題していますが、実際に購入している銘柄の詳細については過去記事を参照してください。

まずは、テンバガー候補14銘柄の簡単な紹介をして、その後に運用実績を解説していきます。

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【2021年】米国株有望テンバガー候補14銘柄紹介

2021年米国株テンバガー候補の14銘柄は以下となります。

・SQ(スクエア)
・OKTA(オクタ)
・CRWD(クラウドストライク)
・U(ユニティ)
・AFRM(アファーム)
・DOCU(ドキュサイン)
・ZM(ズーム)
・PINS(ピンタレスト)
・NAPA(ザ・ダックホーン・ポートフォリオ)
・EURN(ユーロナブ)
・COIN(コインベース)
・MQ(マルケタ)
・DOCS(ドクシミティー)
・LZ(リーガルズーム)

初期の購入額は各々10万円~20万円と少額でしたが、好決算を出した銘柄については追加購入をしています。

追加投資した銘柄や売却した銘柄、新規購入した銘柄などもありますので都度解説していきます。

SQ(スクエア)概要

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SQ概要

スクエアは米国のソフトウエア企業。主にPOS(ポスレジ)のソフトウエアを開発、販売する。同社製品「スクエア・レジスター」は販売時点情報管理システムで領収書、在庫管理、売上報告書などの作成をサポート。また、「スクエア・キャピタル」は売り手側に翌日の決済や振込ができるシステム。スマートフォンやタブレットでの業務が可能。

OKTA(オクタ)概要

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OKTA概要

オクタは米国のクラウド管理サービス企業。企業向けにID管理システムを提供し、様々な企業を統合化アプリに接続する。同社はログイン、モビリティ管理、多元的な認証、ライフサイクル管理、ディレクトリ製品をIT顧客に提供する。また、開発者のための開発ツール、認証、APIアクセス管理などを展開する。

CRWD(クラウドストライク)概要

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CRWD概要

クラウドストライク・ホールディングスは米国のサイバーセキュリティテクノロジー持株会社。子会社を通じて、SaaSサブスクリプションベースでサービスを提供。ファルコン(Falcon)・プラットフォームを介して次世代エンドポイント保護、脆弱性管理を含むIT運用、脅威インテリジェンスの活用などを取り扱う。

U(ユニティ)概要

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U概要

ユニティ・ソフトウェアは米国のソフトウェア企業。双方向のリアルタイム3Dコンテンツの制作・運用のためのプラットフォームを開発する。携帯電話、タブレット、PC、コンソール、拡張現実・仮想現実デバイス向けの包括的なソフトウェアソリューションを提供。ゲーム開発、映画製作、自動車設計、建築設計、その他の分野で利用される。

AFRM(アファーム)概要

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AFRM概要

アファーム・ホールディングスは米国のフィンテック企業。主にオンラインやモバイルでのEコマースにおける後払いサービスを提供する。若年層にユーザーが多く、商品の購入時点で融資を申し込み、後払いや分割払いの支払いを簡潔で透明性のあるプロセスにする。

DOCU(ドキュサイン)概要

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DOCU概要

ドキュサインは米国のIT・ソフトウェア企業。主にクラウドベースで、電子署名のソフトウェアや関連サービスを提供する。契約書などをデジタルで準備し、電子署名により契約書の締結をスピーディーに行う。同社顧客は大企業、中小企業、個人事業主、専門家、個人など幅広い。

ZM(ズーム)概要

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ZM概要

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは米国のソフトウェア開発企業。クラウドプラットフォームを使用したマルチデバイス対応のビデオ会議、音声会議、チャット、ウェブセミナーなどのビデオコミュニケーションサービスを企業向けに提供。独自のデータ圧縮技術により、モバイル回線でも安定したサービスの提供を実現。

PINS(ピンタレスト)概要

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PINS概要

ピンタレストは米国のソーシャル・ネットワーキング・サービス企業。ユーザーが興味のあるテーマや趣味の写真を共有するウェブサイトを運営する。ユーザーは趣味や日常の風景、料理やインテリア、結婚式などイベントのアイデア写真に加え、ビデオによるハウツー動画も投稿できる。また、同社プラットフォームは商品購入のサービスも提供する。

NAPA(ザ・ダックホーン・ポートフォリオ)概要

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NAPA概要

ザ・ダックホーン・ポートフォリオは米国のワイン醸造会社高級ワインの生産に従事する。「ダックホーン・ヴィンヤーズ」、「デコイ」、「ゴールデンアイ」、「パラダックス」、「マイグレーション」、「キャンバスバック」、「カレラ」、「コスタ・ブラウン」、「グリーンウィング」、「ポストマーク」などのワインブランドを展開する。オムニチャネルを活用した販売戦略にも注力する。

EURN(ユーロナブ)概要

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EURN概要

ユーロナブはベルギーの海運大手。タンカー運輸会社。石油タンカーを所有し、原油や石油製品を世界中に輸送する。技術サービスを含む様々な船舶管理サービスを提供するほか、定期保守、海運人事管理、保険関連サービス、燃料補給・調達、新造船契約前後のコンサルティング・技術サポートなどに従事する。

COIN(コインベース)概要

COIN概要

コインベース・グローバルは、金融テクノロジー企業。主に、ブロックチェーンテクノロジーを使用した暗号資産を活用する金融システムである暗号経済の構築に焦点を当てる。プラットフォームにより、約100か国以上の約4300万人の小売ユーザー、約7000の機関、約115000のエコシステムパートナーが暗号経済に参加できる。小売ユーザー向けに、暗号資産を投資、保管、支出、獲得、使用するための主要な金融口座を提供する。

MQ(マルケタ)概要

MQ概要

MQ(マルケタ)は、2010年に設立された米国のフィンテック企業で、2021年6月9日にIPOしたばかり。マルケタのプラットフォームを利用すると、銀行でない企業でもプリペイドカードやデビットカード、クレジットカードを発行することができる。2020年の売上高は前年の+103%。今後もデジタル決済は増加する傾向で、参入障壁の高いビジネスモデルのためライバル企業が少ない。

DOCS(ドクシミティー)概要

DOCS概要

DOCS(ドクシミティー)は、 2010年に設立されたサンフランシスコシスコに本社を置くソフトウェアサービス企業で、2021年6月24日にIPOした。 多くの医師が、医療に関する多くの情報を得ることができるプラットフォーム。医師は無料で登録、使用することができドクシミティーはヘルスケア企業から集金するビジネスモデル。

LZ(リーガルズーム)概要

LZ概要

LZ(リーガルズーム)は、2001年に設立された米国における法的及びコンプライアンス・ソリューションのオンライン・プラットフォームで6/30にIPOしたばかり。新規事業の設立から継続的なコンプライアンス、税務アドバイスや商標登録をサポートする中小企業向けの登録エージェントプロバイダー。

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【2021年】米国株有望テンバガー候補14銘柄運用実績(5ケ月)

テンバガー候補14銘柄運用実績と銘打っていますが、初期の購入は3/25前後のため運用実績は5ヶ月程度です。

しかし、その後に追加投資をしたり新規購入したりしていますので、完全なる5ヶ月間運用ではないことをご承知ください。

それでは早速、それぞれのチャート分析と運用実績を見ていきましょう。

SQ(スクエア)実績

年初来のチャートですが、5月から上昇トレンドに入っています。

8/5の決算発表で一度はレジスタンスを上に抜けたのですが、再びレンジ相場に戻ってきてしまいました。

上昇トレンドのサポートラインで反発しましたので、$280のレジスタンスに再トライして欲しいです。

SQ(スクエア)に関しては、Q2決算後に追加投資していますので平均取得単価が変わっています。

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで+12.37%の上昇です。
(平均取得単価が変わったいますが、先月は+15.14%)

次回の決算発表は11/10予定です。

SQ(スクエア)のQ2決算について詳しくはこちら

OKTA(オクタ)実績

年初来のチャートですが、現在大きな上昇を見せています。

前回決算の後、窓を開けて下落をしましたが、サポートラインで反発し再びレンジ中央まで回復しています。

OKTAについては前回の決算後に1度売却をしていますが、MACDのトレンド転換を見て再エントリーしています。

購入から1ヶ月も経っていませんが、ドルベースで+6.56%の上昇です。

直近9/1の決算に注目したいと思います。

リッヒ
リッヒ

決算次第では追加投資もアリかな

CRWD(クラウドストライク)実績

年初来のチャートですが、6月に上場来高値を更新した後、8月にはサポートラインを切り50日移動平均線を下回りました。

その後ビッグニュースが舞い込み窓を開けての上昇からレジスタンスを突破しています。

ビッグニュースとは、CRWD(クラウドストライク)がNASDAQ100に加わることが決まったことです。

ここ
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クラウドホルダーにしたら嬉しいニュースよ!

CRWD(クラウドストライク)に関しても、市場全体が下落したタイミングで追加の押し目買い(追加投資)をしています。

リッヒ
リッヒ

いいところで買い増しできたな

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで+24.85%の上昇です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は+21.99%)

直近8/31の決算は大注目ですが、好決算を出したのなら、そこからのエントリーでも絶好のタイミングと言えそうです。

U(ユニティ)実績

U(ユニティ)は8/10の好決算発表を受けて、株価は$115のレジスタンスを超えることができました。

また、$115がサポートラインに変わったことも確認できたため、次は$130のレジスタンスを試す展開に入っています。

ここ
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まだまだ目線は上よ!

U(ユニティ)に関しても、好決算を確認して追加投資をしています。

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで+12.33%の上昇です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は+6.09%)

次回の決算発表は11/18の予定です。

AFRM(アファーム)実績

2021年1月にIPOしてからいいところがないAFRMですが、長い低迷から少し上昇をしています。

今のところMACDの上昇トレンドに入って、$70のレジスタンスをトライしています。

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで▲15.34%の下落とやられている銘柄のひとつです。
(先月の▲23.72%からは8.38%アップ)

9/9の決算発表でコンセンサス予想をきっちりビートできれば、上昇のきっかけになるかも知れません。

DOCU(ドキュサイン)実績

6/3の決算で跳ねた後、上場来高値を更新しています。

サポートラインを$275に切り上げ、レジスタンスの$308を試す展開です。

DOCU(ドキュサイン)も追加投資をしています。

5ヶ月間の運用実績はドルベースで+34.05%の上昇です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は+58.79%)

リッヒ
リッヒ

いい感じに爆上げしとるな

次回9/2の決算でも良い結果が出れば、さらに買い増しも検討していきたい銘柄です。

ZM(ズーム)実績

ZM(ズーム)の年初来チャートですが、直近のダブルトップの後サポートラインを切っているのが気になるところです。

決算に関しては一度も外したことのないピッカピカの銘柄なんですが、年初来ではほとんど価格を上昇できずにいます。

ZM(ズーム)に関しても追加投資をしていますが、それほどいいタイミングではなかったため平均取得単価が上がってしまいました。

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで+2.43%の上昇と現在は少し下落しています。
(平均取得単価が変わっていますが先月は+23.71%)

直近8/30に決算発表があるので注目していきたいと思います。

PINS(ピンタレスト)実績

年初来のチャートですが、見ての通り窓を開けた大幅な下落がありました。

7/29の決算では、売上高とEPSはコンセンサス予想を上回ったのですが、MAU(月間アクティブユーザー)が予想を下回る結果となりました。

SNSプラットフォームでのユーザーの減少は、今後の業績を占う上でガイダンス以上に重要なウエイトを占めるため、大幅に売られる状況になりました。

筆者も今回の決算を受けてPINS(ピンタレスト)は売却しています。

今後は運用実績も追いかけることができないため、テンバガー候補からは除外したいと思っています。

リッヒ
リッヒ

残念やけど私情は挟まん

PINS(ピンタレスト)を売却した詳しい理由はこちら

NAPA(ザ・ダックホーン・ポートフォリオ)実績

3/19のIPOからまだ5ヶ月と若い銘柄ですが、6/7の初決算ではコンセンサス予想をビートしたため跳ねています。

$20付近をサポートラインとして、$24のレジスタンスに何度かチャレンジしています。

リッヒ
リッヒ

ワイはワイン飲めんけどな

NAPA(ザ・ダックホーン・ポートフォリオ)に関しても、下落時に押し目買いの追加投資をしています。

5ヶ月間の運用実績は、ドルベースで+14.05%の上昇です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は+26.31%)

9/29の決算でも予想を上回って欲しいものですが、何せ収穫を天候に左右されてしまうので、こればかりは何とも言えません。

EURN(ユーロナブ)実績

年初来のチャートですが、レンジ相場が続いています。

下落トレンドの最中、8/12の決算をミスしたため株価は低迷しています。

筆者はEURN(ユーロナブ)に関しても売却をしています。

こちらもテンバガー候補からは除外させていただきます。

リッヒ
リッヒ

正直なんで買ったんかも覚えとらん

COIN(コインベース)実績

4/14大注目のダイレクトリスティングでのIPOでしたが、上場来まったくいいところがありません。

ビットコインの上昇を受けて多少巻き返したのですが、8/10の決算後に再び下落をしています。

決算の数値そのものは良かったのですが、コインベースの株価は揮いません。

リッヒ
リッヒ

キャシーウッドも
たくさん持っとるのにな

とは言え、好決算を出したため筆者は追加投資をしています。

4ヶ月の運用実績はドルベースで▲9.32%の下落です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は▲20.01%)

次回決算は11/11の予定です。

MQ(マルケタ)実績

MQ(マルケタ)は6/9にIPOしたばかりの銘柄で、テンバガーが期待されるフィンテック企業です。

IPO後はズルズルと株価を下げていますが、8/9に1度株価が跳ねています。

しかし、8/11の決算ではEPSをミスしており、翌日に大きな下落を見せています。

今回の決算ミスは乱高下するネットワークフィー(通行手形料)の影響で、一過性の問題であることから、今後の成長には期待できるようです。

筆者はMQ(マルケタ)のビジネスモデルに将来性を期待しているため、下落のタイミングで追加投資をしています。

2.5ヶ月の運用実績はドルベースで▲6.82%の下落です。
(平均取得単価が変わっていますが先月は▲4.60%)

次回の決算は12/1予定ですが、テンバガー候補の筆頭のため好決算を期待したいですね。

DOCS(ドクシミティー)実績

DOCS(ドクシミティー)は6/24にIPOしたばかりの銘柄ですが、テンバガー候補の大本命かも知れません。

8/10の決算でも、コンセンサス予想をビートし、すでに上昇トレンドを形成しています。

購入から2週間程度ですが+9.49%の上昇です。

次回決算は12/1の予定です。

LZ(リーガルズーム)実績

LZ(リーガルズーム)は6/30にIPOしたばかりの銘柄です。

8/12の決算では予想をビートしたにもかかわらず、株価を下げていました。

そこで筆者はエントリーしたのですが、その後はヨコヨコが続いている状況です。

購入から2週間程度ですが+1.21%の上昇です。

次回決算は12/1の予定です。

期待のテンバガー候補運用実績の合計

投資実績

◎取得金額  $ 32,299.00(先月+$12,542.74)
◎評価額   $ 35,113.84(先月+$13,256.50)
◎含み益   +$ 2,814.84(先月比+$713.76)
(◎確定損益 ▲$ 433.36)
◎リターン率 +7.37%(先月比▲3.27%ダウン)

追加投資をしている分、平均取得単価が上がりリターン率にするとダウンしているように見えますが、含み益は増大しています。

リッヒ
リッヒ

S&P500のリターンには勝てんけどな

こちらは1ヶ月のETFのヒートマップですが、現在強いセクターは半導体金融セクターテックノロジーセクターヘルスケアセクターなんかも調子が上がってきました。それぞれの記事のリンクを貼っておきます。

少しやられているのが、一般消費財セクターとエネルギーセクターあたりですね。

finvizの使い方について詳しくはこちら

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テンバガー候補14銘柄の今後

テンバガー候補14銘柄の今後ですが、年内のテーパリングが濃厚になり相場の混乱が予想されるため小型株には厳しい地合が予想されます。

8月は大型株が堅調だった裏で小型株が売られている状況もあったため、投資家はすでにリスクヘッジをはじめているようです。

9月の雇用統計の結果次第では、FOMCでテーパリングの発表があることが予想されます。

これにより一時的な下落はあるかも知れませんが、好決算を続ける限りは数年後にはテンバガーを達成する銘柄も出てくるはずです。

決算が良い限りは握力強くホールドするとともに、決算をミスしたら容赦なく売却をしていきたいと思っています。

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2021年8月テンバガー候補運用実績:まとめ

2021年テンバガー候補運用実績(5ヶ月)は、大きく株価を上昇させた銘柄と小幅に下落した銘柄に明暗が分かれました。

好決算を出したため追加投資した銘柄もありますが、決算をミスしたため売却した銘柄もありました。

テンバガーの発掘方法

①テンバガーを発掘するためには、IPOして若い銘柄を観察し、はじめの決算が良ければ少額から購入。(IPOしてすぐエントリーする攻めの投資も悪くはないが、下落のリスクも高い)

好決算を続ける銘柄のみを手元に残し、場合によっては買い増しをする。
悪い決算を出した銘柄から売却していく。

③株価が下落しても、好決算である限り損切りはしない。高騰して利確したくともグッと我慢してガチ保を継続する。

今後も、これら保有銘柄については、売買記録を記事にしていこうと考えていますので、よかったらまた記事を読みに来てください。

おすすめテンバガー候補まとめ記事はこちら

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

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他にもお得情報がいっぱいですので
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