・米国株を大きく分類する11のセクター
・期間ごとのセクター別パフォーマンス
・おすすめのセクターETF
・2026年に上昇が予想されるセクター
クリックでブログランキングの応援をしてください!
応援してくれるみなさんいつもありがとうございます。

こんにちは!
セクターETFの購入を検討している
『ここ屋』よ!
2026年1月の米国市場はS&P500が+1.37%、ダウは+1.73%、NASDAQ100は+1.20%の上昇をしました。
相場が停滞しても、セクターによっては指数を大きくアウトパフォームしているものもあります。
今後を予測するのに重要な変化がありますので、個人投資家もトレンドを把握しておきたいところですね。
そこで今回の記事では、『2026年に強いセクターはこれだ!』2026年1月米国株セクター別パフォーマンスを解説していきたいと思います。
【2026年1月】米国株セクター別パフォーマンス

米国に上場する5,000以上の株を大きく分類すると、11セクターに分かれます。
それぞれのセクターが、どのようなパフォーマンスを出しているのかを確認していきましょう。
【1ヶ月】セクター別パフォーマンス
まずは直近1ヶ月(2026年1月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1ヶ月は11セクターのうち9セクターがプラス、2セクターがマイナスとなった相場でした。
2026年1月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | エネルギー | +12.36% |
| 2位 | 素材 | +10.48% |
| 3位 | 生活必需品 | +6.78% |
| 4位 | 資本財 | +6.56% |
| 5位 | 通信 | +3.15% |
| 6位 | 公益事業 | +2.15% |
| 7位 | 不動産 | +1.72% |
| 8位 | 一般消費財 | +0.45% |
| 9位 | ヘルスケア | +0.04% |
| 10位 | 金融 | ▲0.92% |
| 11位 | 情報技術 | ▲1.53% |
2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +3.89% |
| 2位 | 金融 | +3.80% |
| 3位 | 資本財 | +2.70% |
| 4位 | ヘルスケア | +0.21% |
| 5位 | 一般消費財 | +0.18% |
| 6位 | 通信 | ▲0.01% |
| 7位 | 情報技術 | ▲0.15% |
| 8位 | 生活必需品 | ▲1.40% |
| 9位 | エネルギー | ▲3.03% |
| 10位 | 不動産 | ▲1.97% |
| 11位 | 公益事業 | ▲6.40% |

S&P500は+1.37%の上昇やったな
1月も上昇の1ヶ月となりましたが、指数をアウトパフォームしたのは7セクターもあります。
エネルギーが前月9位から1位に、生活必需品が8位から3位に、資本財が11位から6位にランクアップしました。
素材は相変わらず強く2位、1年間通して強いセクターとなりました。
一方で、4セクターが指数をアンダーパフォームしており、情報技術は7位から11位に、金融は2位から10位、ヘルスケアが4位から9位にランクダウンしています。

完全にセクターローテーションね!
・7セクターが指数をアウトパフォーム
・エネルギーがついに一気に1位へ躍り出る
・生活必需品と資本財もランクアップ
・素材は相変わらず好調
・情報技術が最下位にランクダウン
・金融とヘルスケアもランクダウン
セクターのパフォーマンスは個別株の業績に大きく左右されますので、決算内容や市場のニュースなどは把握しておきたいですね。
米国株アプリmoomooなら株価変動の要因を詳しく知ることができます。
今なら無料で口座開設すると人気の米国株がもらえるキャンペーンをやっています。

取引口座を開けば
24時間取引も可能なの!
【3ヶ月】セクター別パフォーマンス
次に直近3ヶ月(2025年11月~2026年1月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近3ヶ月では11セクターのうち8セクターがプラス、3セクターがマイナスとなった相場でした。
2025年11月~2026年1月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +20.84% |
| 2位 | エネルギー | +14.00% |
| 3位 | 生活必需品 | +9.27% |
| 4位 | ヘルスケア | +7.90% |
| 5位 | 資本財 | +7.06% |
| 6位 | 金融 | +5.47% |
| 7位 | 通信 | +5.26% |
| 8位 | 不動産 | +2.09% |
| 9位 | 一般消費財 | ▲0.36% |
| 10位 | 公益事業 | ▲1.98% |
| 11位 | 情報技術 | ▲7.44% |
2025年10月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | ヘルスケア | +7.60% |
| 2位 | 素材 | +7.20% |
| 3位 | 通信 | +5.08% |
| 4位 | 金融 | +3.96% |
| 5位 | 資本財 | +1.42% |
| 6位 | エネルギー | +0.77% |
| 7位 | 生活必需品 | +0.31% |
| 8位 | 情報技術 | ▲0.71% |
| 9位 | 公益事業 | ▲1.80% |
| 10位 | 一般消費財 | ▲1.98% |
| 11位 | 不動産 | ▲4.06% |

S&P500は+1.44%の上昇やったな
直近3ヶ月で見ると8セクターが指数を上回っており、3セクターは指数をアンダーパフォーム。
素材がついに1位にランクアップ。エネルギーと生活必需品もランクを上げています。
一方で、前回8位だった情報技術は最下位にランクダウン。公益事業と一般消費財もマイナスとなりました。
・8セクターが指数をアウトパフォーム
・素材がランクアップして1位に
・エネルギーと生活必需品もランクアップ
・情報技術が一気にランクダウン
・公益事業と一般消費財が下位継続
【6ヶ月】セクター別パフォーマンス
もう少し期間を延ばして、直近6ヶ月(2025年8月~2026年1月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近6ヶ月では11セクターすべてがプラスとなった相場でした。
2025年8月~2026年1月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +36.52% |
| 2位 | ヘルスケア | +20.49% |
| 3位 | 通信 | +20.00% |
| 4位 | エネルギー | +16.49% |
| 5位 | 資本財 | +10.90% |
| 6位 | 一般消費財 | +8.27% |
| 7位 | 金融 | +8.04% |
| 8位 | 生活必需品 | +7.24% |
| 9位 | 情報技術 | +7.05% |
| 10位 | 公益事業 | +4.72% |
| 11位 | 不動産 | +1.54% |
2025年7月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 通信 | +18.86% |
| 2位 | 素材 | +18.63% |
| 3位 | ヘルスケア | +15.31% |
| 4位 | 情報技術 | +11.88% |
| 5位 | 金融 | +8.28% |
| 6位 | 一般消費財 | +7.98% |
| 7位 | 公益事業 | +6.77% |
| 8位 | 資本財 | +5.94% |
| 9位 | エネルギー | +3.24% |
| 10位 | 不動産 | ▲1.89% |
| 11位 | 生活必需品 | ▲3.24% |

S&P500は+9.46%の上昇だったわ!
指数を上回ったのは5セクター。下回ったのは6セクター。
ついに素材が1位にランクアップ。リターンも30%オーバーと爆上げ。
ヘルスケアと通信も上位をキープ。
エネルギーが9位から4位にランクアップ。
一方で、情報技術が4位から9位に、公益事業は7位から10位にランクダウン。
不動産はついに最下位となりました。

メガキャップがイマイチやな
・S&P500を超えたのは5セクター
・素材がついに1位にランクアップ
・ヘルスケアと通信が上位をキープ
・情報技術と公益事業がランクダウン
・不動産は最下位にダウン
【1年】セクター別パフォーマンス
さらに遡って、直近1年間(2025年2月~2026年1月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1年では11セクターすべてがプラスとなった相場でした。
2025年2月~2026年1月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +43.42% |
| 2位 | 通信 | +27.14% |
| 3位 | 資本財 | +21.22% |
| 4位 | 情報技術 | +20.57% |
| 5位 | 公益事業 | +17.96% |
| 6位 | エネルギー | +15.36% |
| 7位 | 金融 | +14.40% |
| 8位 | 生活必需品 | +9.21% |
| 9位 | ヘルスケア | +9.07% |
| 10位 | 一般消費財 | +4.13% |
| 11位 | 不動産 | +1.19% |
2025年1月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +34.17% |
| 2位 | 通信 | +28.62% |
| 3位 | 金融 | +20.60% |
| 4位 | 情報技術 | +18.59% |
| 5位 | 資本財 | +15.95% |
| 6位 | 公益事業 | +15.68% |
| 7位 | ヘルスケア | +12.91% |
| 8位 | エネルギー | +7.94% |
| 9位 | 一般消費財 | +4.32% |
| 10位 | 生活必需品 | +2.60% |
| 11位 | 不動産 | ▲1.02% |

S&P500は+14.68%の上昇やった
直近1年のリターンはS&P500を上回ったのは6セクター。
素材が1位をキープして+43%の爆上げ。
通信は2位をキープ、資本財は5位から3位にランクアップ。
一方で、5セクターが指数をアンダーパフォームしており、金融は3位から7位までランクダウン。
不動産は連続の最下位となりました。
盲目に指数を買い続けるのでも良いですが、S&P500全体を買うというのはこのようにパフォーマンスの悪いセクターも含んでいることも覚えておきましょう。
・素材は40%を超えるリターン
・6セクターが指数を上回る
・通信と資本財が上位をキープ
・不動産は連続の最下位
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える
おすすめのセクターETF11銘柄とリターン比較

セクター別のパフォーマンス比較するのに、各セクターの代表的なETFで比較したいと思います。
筆者の独断と偏見でおすすめのセクターETFを紹介していきます。
おすすめのセクターETF11銘柄
おすすめのセクターETFを各セクターにつき1銘柄を紹介していますが、その下に比較記事のリンクを貼っておきます。

購入を推奨するものではないから
投資するなら自己責任よ!
| セクター | おすすめETF |
|---|---|
| 情報技術 | VGT |
| ヘルスケア | VHT |
| 一般消費財 | VCR |
| 通信 | XLC |
| 金融 | VFH |
| 資本財 | XLI |
| 生活必需品 | VDC |
| 公益事業 | VPU |
| 素材 | XLB |
| 不動産 | XLRE |
| エネルギー | XLE |
こちらのセクター別おすすめETFは『まとめ記事』がありますので、リンクを貼っておきます。
米国株1月のセクター別パフォーマンス まとめ
◎米国株は大きく11セクターに分類される
・切り取る時期によって上昇セクターが異なる
・セクターによってボラティリティの大きさが異なる
・経済状況によって上昇セクターが変わる
◎2026年に上昇が期待されるセクターは
・1月はエネルギーと素材が相場をけん引
・指数を上回ったのは7セクター
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える
2026年1月はハイテク株が鈍化してエネルギーや素材などに資金が流れてきた相場でしたが、セクターローテーションが起きているようです。
指数はなかなかブレイクアウトできていませんが、トレンドを把握すれば指数をも上回るパフォーマンスが狙えます。
とはいえ、このまま良い相場が続くとは限りませんから、資金の一部は好調なセクターに置いておくという選択肢もありますね。
各セクターのパフォーマンスを把握するためにもmoomooアプリをダウンロードしておきましょう。
本記事の予想は、過去に見る一般論と筆者の独断によるものですので、投資は自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
おかげさまで好評いただいています。低価格に抑えておりますので値上がりする前にお手に取ってください。
SBI証券の『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービス
通常の申し込みページよりもお得な紹介特典がもらえるURLです。














コメント