昨日の米国市場はナスダックを中心に下落。
半導体株の下げが相場を圧迫して、底堅い経済指標や好調な企業決算の結果を相殺しました。
台湾セミコンダクターの好決算を受けても、これまで高すぎた期待値によって半導体関連は売り込まれました。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/16 米国市場の値動き
昨日の米国市場は下落しました。
インフレ指標が発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.51%
・ダウ平均 …▲0.20%
・Nasdaq100…▲1.62%
FEAR&GREEDインデックスは46から42に下げ、NUETRALからFEARに変わりました。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.557%に上昇しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル162円382銭とわずかにドル高に反発しています。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体を中心にハイテク株が売られていることがわかります。

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。AAPL+4.01%、GOOGL+3.17%、META+3.07%、AMZN+3.02%、MSFT+2.78%と大きく上昇しています。
半導体が売られた一方で、大きく上げた銘柄も多かったようです。
・ABT(アボット・ラボラトリーズ)…+10.71%
・JBHT(ジェイビー・ハント)…+8.01%
・FDXF(フェデックス)…+7.50%
・ERIE(イリー・インデムニティー)…+7.49%
・DXCM(デクスコム)…+7.22%
・CTAS(シンタス)…+7.22%
・IR(インガソール)…+7.13%
・IT(ガートナー)…+6.83%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは6セクターが上昇、5セクターが下落した1日となりました。














