昨日の米国市場はハイテク株を中心に大きく上昇しました。
FOMCやメガテック決算といったビッグイベントを消化して、不確実性が減ったことが押し上げ要因となったようです。
マイクロソフトの株価が爆上げし、米国株式市場で1社が1日に記録した増加額として過去最大となりました。
一方で、為替市場では急激な円高となり、日本の為替当局が介入した可能性があります。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/30 米国市場の値動き
昨日の米国市場はナスダックを中心に大きく上昇しました。
メガテックの決算発表が続きますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+1.66%
・ダウ平均 …+1.19%
・Nasdaq100…+3.36%
FEAR&GREEDインデックスは32から39に上げましたがFEARのまま。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.673%に低下しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル159円497銭と急激に円高に振れました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体とメモリー株に大きな買戻しが入ったことがわかります。

マグニフィセント7は4銘柄が上昇、3銘柄が下落。MSFTが決算発表後に+15.51%の爆上げ。AMZNが+3.90%、TSLAが+3.53%、NVDA+2.65%上げている一方で、METAが▲7.95%、AAPLが▲1.41%大きくと下げています。
これまで2ヶ月間売り込まれてきた半導体やメモリー株に大きな買戻しが入っています。
・SNDK(サンディスク)…+25.99%
・EME(エムコア)…+19.32%
・MU(マイクロン)…+18.36%
・LRCX(ラムリサーチ)…+17.98%
・PWR(クアンタ)…+17.26%
・WDC(ウェスタン・デジタル)…+15.37%
・LITE(ルメンタム)…+15.09%
・AMAT(アプライドマテリアルズ)…+14.97%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇、4セクターが下落した1日となりました。














