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2026年最新版【VGT・XLK・IYW】おすすめの情報技術セクターETF徹底比較!

米国ETF
こんな人におすすめな記事

・2026年の注目ETFを知りたい
・情報技術セクターETFについて知りたい
・情報技術セクターETFの比較をしたい

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こんにちは!
ITセクターが最強と考えている
『ここ屋』よ!

2000年代の米国市場をけん引してきた情報技術企業は、株価を大きく上昇させてきました。

S&P500の中でも時価総額が大きく成長著しいメガテックは、今後も株価上昇の期待が持てそうです。

そこで今回の記事では、情報技術セクターETFの比較解説をしていきたいと思います。

情報技術セクターETFとは

情報技術セクターETFとは、名前の通り情報技術関連銘柄を集めたETFです。

情報技術とは

コンピュータやネットワークといった情報処理関連の技術の総称。Information Technologyの頭文字をとってITと呼ばれることも多い。

リッヒ
リッヒ

近年の爆上げ銘柄は
ほとんどIT系やな

ちなみに情報技術セクターはS&P500の時価総額での占める割合は、11セクターの中ダントツです。

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おすすめの情報技術セクターETF比較

おすすめの情報技術セクターETFを比較していきますが、今回解説する情報技術セクターETFは以下の3銘柄です。

おすすめの情報技術セクターETFは『VGT』『XLK』『IYW』

おすすめの情報技術セクターETF3銘柄『VGT』『XLK』『IYW』について比較解説していきます。

ここ
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情報技術は英語で
インフォメーションテクノロジー
略してITよ!

情報技術セクターETF概要比較

情報技術セクターETFの概要を比較していきます。

ティッカーVGTXLKIYW
銘柄名Vanguard
Information
Technology
ETF
Technology
Select Sector
SPDR Fund
iShares
U.S.
Technology
ETF
運用会社バンガードステート
ストリート
ブラックロック
設立日2004/01/301998/12/222000/05/19
純資産額$113.118B$93.116B$21.003B
ベンチマークMSCI US
Investable
Market
Information
Technology指数
テクノロジー
セレクト
セクター指数
ダウ・ジョーンズ
米国テクノロジー
キャップト指数
経費率0.09%0.08%0.38%
分配金0.40%0.61%0.11%
引用:Bloomberg (2025.12)

テクノロジー株は分配金が低いので、3銘柄ともに分配金が1%未満なのが特徴的です。経費率はXLKが0.08%と最安ですね。

リッヒ
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時価総額もセクターETFの中でも最大やな

情報技術セクターETF過去リターン比較

情報技術セクターETFの過去リターンを比較してみます。

ティッカーVGTXLKIYW
1年リターン22.06%25.17%25.41%
3年リターン33.75%32.97%38.93%
5年リターン17.48%18.58%19.15%
引用:Bloomberg (2025.12)

3銘柄とも直近1年はそこまでではありませんが、直近3年では爆益ですね。

5年だと2022年の下落相場を含んでいますが、それでも20%近いリターンは化け物級です。

リッヒ
リッヒ

ちょっと上がり過ぎて恐いくらいや

情報技術セクターETF上位組入れ銘柄比較

情報技術セクターETFの上位組入れ銘柄の比較をしてみます。

VGTXLKIYW
NVDA
(エヌビディア)
NVDA
(エヌビディア)
NVDA
(エヌビディア)
AAPL
(アップル)
AAPL
(アップル)
AAPL
(アップル)
MSFT
(マイクロソフト)
MSFT
(マイクロソフト)
MSFT
(マイクロソフト)
AVGO
(ブロードコム)
AVGO
(ブロードコム)
META
(メタ・プラットフォームズ)
PLTR
(パランティア)
PLTR
(パランティア)
AVGO
(ブロードコム)
AMD
(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)
AMD
(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)
PLTR
(パランティア)
ORCL
(オラクル)
CSCO
(シスコシステムズ)
GOOGL
(アルファベット)
CSCO
(シスコシステムズ)
MU
(マイクロン)
AMD
(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)
引用:Bloomberg (2025.12)

IYWだけが通信セクターのメタやグーグルが含まれていることが特徴的です。

リッヒ
リッヒ

どれも聞いたことある銘柄ばかりや

情報技術セクターETFチャート比較

情報技術セクターETFの直近5年のチャート比較をしていきます。

VGT(赤)XLK(青)IYW(緑)3銘柄ともに、同様な値動きをしています。2022年は低迷しましたが、その後3年間は爆上げですね。

どれも直近5年で+100%以上のリターンですから、資産が2倍以上になったことになります。

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完全にAI相場だったわね!

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情報技術セクターETFの今後の展望

情報技術セクターETFの今後の展望を推測するうえで、FRBによる利下げ開始がいつになるのかとリセッションが起こるのかどうかに注目する必要があります。

利下げ開始でさらに株価上昇

FRB(米中央銀行)はインフレ退治のための経済政策として、歴史的に急速な利上げを実施してきました。2022年3月からはじまった利上げは、テック株を含む米国市場全体の株価を下落させてきました。

2023年からは利下げ期待から情報技術セクターは驚異的な株価上昇が続いてきました。

2026年も利下げが続くはずですから、さらに株価が上昇していくと考えられます。

リセッションが起これば一段安もあり得る

これまで大きく上昇してきた情報技術セクターですが、米国市場にリセッションが起こると一気に株安となる公算が高まります。

ハイテク株は成長著しいグロース株が多く、景気後退局面ではバリュー株と比較しても大きく株価を下げます。

現在の株価が好調だからといって、飛びついてしまうと資産を減らしてしまう可能性があることも覚えておきましょう。

常にS&P500をアウトパフォーム

情報技術セクターETFは、S&P500指数との相関性は非常に高く、直近20年を眺めても同様の騰落を見せています。

それもそのはず情報技術セクターがS&P500に占める割合は30%を超えているためです。

また、時価総額が世界でもトップクラスのアップルやマイクロソフト、エヌビディアやブロードコムなどがが含まれる情報技術セクターは、世界経済をけん引しているといっても過言ではありません。

特に直近10年を切り取ってみると、情報技術セクターはS&P500を大きくアウトパフォームしています。

S&P500(青)も10年で240%のリターンと凄まじい上昇率ですが、情報技術セクターETFのVGT(赤)は605%の上昇とS&P500を2倍以上のリターンを叩き出しています。

古くは1990年代のITバブルから始まったITの波は、今後も留まることを知らない破竹の勢いです。

テーマ型ETFとは

テーマ型ETFとは、広いセクターに分散された一般的なインデックスファンド(VTIやVOOなど)とは異なり、偏ったセクターに投資をするETFのことです。

その中でも大きく『セクター』と呼ばれる区分された分野に投資するETFをセクターETFと呼びます。

今回注目したのはこの中の『情報技術セクター』に連動するETFですが、他のセクターも知っておきましょう。

米国株におけるセクターとは

米国株におけるセクターとは、大きく11セクターほどに分けられています。

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それぞれに解説記事の
リンクを貼ってあるわ!

全11セクターまとめ記事はこちら

おすすめの情報技術セクターETFまとめ

おすすめの情報技術セクターETFをまとめます。

まとめ

◎情報技術セクターとはIT関連銘柄の集合体
・S&P500の時価総額での占める割合が最多
・世界経済をけん引する大型株を含んでいる
◎おすすめの情報技術セクターETFは『VGT・XLK・IYW』
・3銘柄とも配当金は少ない
・3銘柄とも過去リターンも変わらない
・VGTとXLKがもっとも経費が安い
◎情報技術セクターETFの今後の展望は
・利下げ開始でさらなる株高の期待
・リセッションが起これば急落もあり得る
・直近10年はS&P500を大きくアウトパフォーム

VGT・XLK・IYWは、ほとんどリターンが変わりません。経費率がもっとも安いVGTとXLKがおすすめですが、グーグルやメタを含みたいのであればIYMも視野に入るかと思います。

【セクターETF11種類】特徴解説まとめ記事はこちら

セクター別パフォーマンスまとめ記事はこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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