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『2026年に強いセクターはこれだ!』2026年2月米国株セクター別パフォーマンス

市場分析
この記事でわかること

・米国株を大きく分類する11のセクター
・期間ごとのセクター別パフォーマンス
・おすすめのセクターETF
・2026年に上昇が予想されるセクター

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こんにちは!
セクターETFの購入を検討している
『ここ屋』よ!

2026年2月の米国市場はS&P500が+1.37%、ダウは+1.73%、NASDAQ100は+1.20%の上昇をしました。

相場が停滞しても、セクターによっては指数を大きくアウトパフォームしているものもあります。

今後を予測するのに重要な変化がありますので、個人投資家もトレンドを把握しておきたいところですね。

そこで今回の記事では、『2026年に強いセクターはこれだ!』2026年2月米国株セクター別パフォーマンスを解説していきたいと思います。

【2026年2月】米国株セクター別パフォーマンス

米国に上場する5,000以上の株を大きく分類すると、11セクターに分かれます。

それぞれのセクターが、どのようなパフォーマンスを出しているのかを確認していきましょう。

【1ヶ月】セクター別パフォーマンス

まずは直近1ヶ月(2026年2月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1ヶ月は11セクターのうち7セクターがプラス4セクターがマイナスとなった相場でした。

2026年2月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位エネルギー+10.07%
2位生活必需品+9.00%
3位公益事業+8.22%
4位資本財+6.91%
5位不動産+6.11%
6位素材+5.80%
7位ヘルスケア+2.59%
8位通信▲2.78%
9位金融▲3.03%
10位一般消費財▲5.39%
11位情報技術▲5.68%
直近1ヶ月のパフォーマンス

2026年1月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位エネルギー+12.36%
2位素材+10.48%
3位生活必需品+6.78%
4位資本財+6.56%
5位通信+3.15%
6位公益事業+2.15%
7位不動産+1.72%
8位一般消費財+0.45%
9位ヘルスケア+0.04%
10位金融▲0.92%
11位情報技術▲1.53%
前月1ヶ月のパフォーマンス
リッヒ
リッヒ

S&P500は▲0.87%の下落やったな

2月は下落の1ヶ月となりましたが、指数をアウトパフォームしたのは7セクターもあります。

エネルギーが前月から1位をキープ、生活必需品が3位から2位に、公益事業が6位から3位にランクアップしました。

一方で、4セクターが指数をアンダーパフォームしており、情報技術がまさかの2ヶ月連続の最下位。

一般消費財は8位から10位、通信が5位から8位にランクダウンしています。

ここ
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完全にセクターローテーションね!

先月との大きな違い

・7セクターが指数をアウトパフォーム
・エネルギーが2ヶ月連続の1位
・生活必需品と公益事業もランクアップ
・情報技術が最下位のまま
・一般消費財と通信がランクダウン

セクターのパフォーマンスは個別株の業績に大きく左右されますので、決算内容や市場のニュースなどは把握しておきたいですね。

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【年初来】セクター別パフォーマンス

年初来(2026年1月~2月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

年初来では7セクターがプラス4セクターがマイナスとなった相場でした。

2026年1月~2月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+26.18%
2位エネルギー+22.85%
3位生活必需品+15.36%
4位資本財+15.20%
5位公益事業+11.48%
6位不動産+7.80%
7位ヘルスケア+3.38%
8位通信▲0.93%
9位情報技術▲3.14%
10位一般消費財▲3.39%
11位金融▲3.39%
年初来のパフォーマンス

2026年1月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位エネルギー+12.36%
2位素材+10.48%
3位生活必需品+6.78%
4位資本財+6.56%
5位通信+3.15%
6位公益事業+2.15%
7位不動産+1.72%
8位一般消費財+0.45%
9位ヘルスケア+0.04%
10位金融▲0.92%
11位情報技術▲1.53%
前月年初来のパフォーマンス
リッヒ
リッヒ

S&P500は+0.49%の上昇やったな

指数を上回ったのは7セクター、4セクターはアンダーパフォーム。

素材エネルギーが1位と2位が入れ替え。

生活必需品は3位をキープ。

一方で、金融一般消費財情報技術の不調が続く。

先月との大きな違い

・指数を上回ったのは7セクター
・素材が1位にランクアップ
・エネルギーと生活必需品が2位3位
・金融と一般消費財が下位を継続

【3ヶ月】セクター別パフォーマンス

次に直近3ヶ月(2025年12月~2026年2月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近3ヶ月では11セクターのうち8セクターがプラス3セクターがマイナスとなった相場でした。

2025年12月~2026年2月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+35.29%
2位エネルギー+23.75%
3位資本財+18.00%
4位生活必需品+15.50%
5位公益事業+8.26%
6位不動産+5.32%
7位ヘルスケア+1.52%
8位金融+1.16%
9位通信▲1.29%
10位一般消費財▲1.61%
11位情報技術▲1.63%
直近3ヶ月のパフォーマンス

2025年11月~2026年1月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+20.84%
2位エネルギー+14.00%
3位生活必需品+9.27%
4位ヘルスケア+7.90%
5位資本財+7.06%
6位金融+5.47%
7位通信+5.26%
8位不動産+2.09%
9位一般消費財▲0.36%
10位公益事業▲1.98%
11位情報技術▲7.44%
前月3ヶ月のパフォーマンス
リッヒ
リッヒ

S&P500は+0.44%の上昇やったな

直近3ヶ月で見ると8セクターが指数を上回っており、3セクターは指数をアンダーパフォーム。

素材が1位、エネルギーが2位をキープ。生活必需品ハイランク。

一方で、情報技術は最下位のまま。一般消費財通信といった去年まで相場を支えてきたセクターが下位を占める。

先月との大きな違い

・8セクターが指数をアウトパフォーム
・素材が1位、エネルギーが2位をキープ
・情報技術が最下位のまま
・一般消費財と通信が下位継続

【6ヶ月】セクター別パフォーマンス

もう少し期間を延ばして、直近6ヶ月(2025年9月~2026年2月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近6ヶ月では10セクターがプラス1セクターのみがマイナスとなった相場でした。

2025年9月~2026年2月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+42.01%
2位エネルギー+24.60%
3位資本財+17.82%
4位ヘルスケア+16.55%
5位公益事業+14.16%
6位生活必需品+13.57%
7位通信+10.53%
8位情報技術+3.48%
9位不動産+3.34%
10位金融+1.04%
11位一般消費財▲1.17%
直近6ヶ月のパフォーマンス

2025年8月~2026年1月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+36.52%
2位ヘルスケア+20.49%
3位通信+20.00%
4位エネルギー+16.49%
5位資本財+10.90%
6位一般消費財+8.27%
7位金融+8.04%
8位生活必需品+7.24%
9位情報技術+7.05%
10位公益事業+4.72%
11位不動産+1.54%
前月6ヶ月のパフォーマンス
ここ
ここ

S&P500は+6.48%の上昇だったわ!

指数を上回ったのは7セクター。下回ったのは4セクター。

素材が1位をキープ。リターンも40%オーバーと爆上げ。

エネルギーが4位から2位に、資本財が5位から3位にランクアップ。

一方で、一般消費財が6位から11位に、金融は7位から10位にランクダウン。

リッヒ
リッヒ

メガキャップがイマイチやな

先月との大きな違い

・S&P500を超えたのは7セクター
・素材が1位をキープ
・エネルギーと資本財がランクアップ
・一般消費財と金融がランクダウン

【1年】セクター別パフォーマンス

さらに遡って、直近1年間(2025年3月~2026年2月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1年では11セクターすべてがプラスとなった相場でした。

2025年3月~2026年2月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+59.90%
2位資本財+34.34%
3位エネルギー+27.36%
4位通信+26.07%
5位公益事業+23.84%
6位情報技術+19.20%
7位生活必需品+13.80%
8位金融+11.71%
9位ヘルスケア+10.20%
10位一般消費財+6.09%
11位不動産+2.19%
直近1年のパフォーマンス

2025年2月~2026年1月のパフォーマンス

順位セクター騰落率
1位素材+43.42%
2位通信+27.14%
3位資本財+21.22%
4位情報技術+20.57%
5位公益事業+17.96%
6位エネルギー+15.36%
7位金融+14.40%
8位生活必需品+9.21%
9位ヘルスケア+9.07%
10位一般消費財+4.13%
11位不動産+1.19%
前月1年のパフォーマンス
リッヒ
リッヒ

S&P500は+15.0%の上昇やった

直近1年のリターンはS&P500を上回ったのは6セクター。

素材が1位をキープして+59%の爆上げ。

2位に資本財が、3位にエネルギーがランクアップ。

一方で、5セクターが指数をアンダーパフォームしており、不動産一般消費財ヘルスケアが下位変わらず。

盲目に指数を買い続けるのでも良いですが、S&P500全体を買うというのはこのようにパフォーマンスの悪いセクターも含んでいることも覚えておきましょう。

先月との大きな違い

・素材は60%近い爆上げ
・6セクターが指数を上回る
・資本財とエネルギーがランクアップ
・不動産は連続の最下位
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える

おすすめのセクターETF11銘柄とリターン比較

セクター別のパフォーマンス比較するのに、各セクターの代表的なETFで比較したいと思います。

筆者の独断と偏見でおすすめのセクターETFを紹介していきます。

おすすめのセクターETF11銘柄

おすすめのセクターETFを各セクターにつき1銘柄を紹介していますが、その下に比較記事のリンクを貼っておきます。

ここ
ここ

購入を推奨するものではないから
投資するなら自己責任よ!

セクターおすすめETF
情報技術VGT
ヘルスケアVHT
一般消費財VCR
通信XLC
金融VFH
資本財XLI
生活必需品VDC
公益事業VPU
素材XLB
不動産XLRE
エネルギーXLE

こちらのセクター別おすすめETFは『まとめ記事』がありますので、リンクを貼っておきます。

米国株セクターETFまとめ記事はこちら

米国株2月のセクター別パフォーマンス まとめ

まとめ

◎米国株は大きく11セクターに分類される
・切り取る時期によって上昇セクターが異なる
・セクターによってボラティリティの大きさが異なる
・経済状況によって上昇セクターが変わる
◎2026年に上昇が期待されるセクターは
・2月はエネルギーと生活必需品が相場をけん引
・指数を上回ったのは7セクター
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える

2026年2月はハイテク株と金融株が売り込まれ、エネルギーや生活必需品などに資金が流れてきた相場でしたが、セクターローテーションが起きているようです。

指数はなかなか高値をブレイクアウトできていませんが、トレンドを把握すれば指数をも上回るパフォーマンスが狙えます。

とはいえ、このまま良い相場が続くとは限りませんから、資金の一部は好調なセクターに置いておくという選択肢もありますね。

各セクターのパフォーマンスを把握するためにもmoomooアプリをダウンロードしておきましょう。

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本記事の予想は、過去に見る一般論と筆者の独断によるものですので、投資は自己責任、自己判断でお願いします。

当ブログの『米国ETFまとめ記事』はこちら

ここ
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