・米国株を大きく分類する11のセクター
・期間ごとのセクター別パフォーマンス
・おすすめのセクターETF
・2025年に上昇が予想されるセクター
クリックでブログランキングの応援をしてください!
応援してくれるみなさんいつもありがとうございます。

こんにちは!
セクターETFの購入を検討している
『ここ屋』よ!
2025年12月の米国市場はS&P500が▲0.07%、NASDAQ100は▲0.75%の下落となりましたが、ダウは+0.73%の上昇をしました。
相場が停滞しても、セクターによっては指数を大きくアウトパフォームしているものもあります。
今後を予測するのに重要な変化がありますので、個人投資家もトレンドを把握しておきたいところですね。
そこで今回の記事では、『2026年に強いセクターはこれだ!』2025年12月米国株セクター別パフォーマンスを解説していきたいと思います。
【2025年12月】米国株セクター別パフォーマンス

米国に上場する5,000以上の株を大きく分類すると、11セクターに分かれます。
それぞれのセクターが、どのようなパフォーマンスを出しているのかを確認していきましょう。
【1ヶ月】セクター別パフォーマンス
まずは直近1ヶ月(2025年12月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1ヶ月は11セクターのうち5セクターがプラス、6セクターがマイナスとなった相場でした。
2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +3.89% |
| 2位 | 金融 | +3.80% |
| 3位 | 資本財 | +2.70% |
| 4位 | ヘルスケア | +0.21% |
| 5位 | 一般消費財 | +0.18% |
| 6位 | 通信 | ▲0.01% |
| 7位 | 情報技術 | ▲0.15% |
| 8位 | 生活必需品 | ▲1.40% |
| 9位 | エネルギー | ▲3.03% |
| 10位 | 不動産 | ▲1.97% |
| 11位 | 公益事業 | ▲6.40% |
2025年11月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | ヘルスケア | +8.74% |
| 2位 | 素材 | +4.55% |
| 3位 | 生活必需品 | +3.44% |
| 4位 | 金融 | +2.78% |
| 5位 | 不動産 | +2.49% |
| 6位 | 通信 | +2.30% |
| 7位 | エネルギー | +2.04% |
| 8位 | 公益事業 | +0.56% |
| 9位 | 資本財 | ▲1.54% |
| 10位 | 一般消費財 | ▲1.82% |
| 11位 | 情報技術 | ▲6.40% |

S&P500は▲0.07%の上昇やったな
12月は微減の1ヶ月となりましたが、指数をアウトパフォームしたのは6セクターもあります。
素材セクターが前月2位から1位に、金融は4位から2位に、資本財が9位から3位にランクアップしました。
一方で、5セクターが指数をアンダーパフォームしており、公益事業は8位から11位に、不動産は5位から10位、生活必需品3位から8位にランクダウンしています。

完全にセクターローテーションね!
・6セクターが指数をアウトパフォーム
・素材がついにに1位に躍り出る
・金融と資本財もランクアップ
・公益事業が最下位にランクダウン
・不動産、生活必需品もランクダウン
セクターのパフォーマンスは個別株の業績に大きく左右されますので、決算内容や市場のニュースなどは把握しておきたいですね。
米国株アプリmoomooなら株価変動の要因を詳しく知ることができます。
今なら無料で口座開設すると人気の米国株がもらえるキャンペーンをやっています。

取引口座を開けば
24時間取引も可能なの!
【3ヶ月】セクター別パフォーマンス
次に直近3ヶ月(2025年10月~2025年12月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近3ヶ月では11セクターのうち7セクターがプラス、4セクターがマイナスとなった相場でした。
2025年10月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | ヘルスケア | +7.60% |
| 2位 | 素材 | +7.20% |
| 3位 | 通信 | +5.08% |
| 4位 | 金融 | +3.96% |
| 5位 | 資本財 | +1.42% |
| 6位 | エネルギー | +0.77% |
| 7位 | 生活必需品 | +0.31% |
| 8位 | 情報技術 | ▲0.71% |
| 9位 | 公益事業 | ▲1.80% |
| 10位 | 一般消費財 | ▲1.98% |
| 11位 | 不動産 | ▲4.06% |
2025年9月~2025年11月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | ヘルスケア | +14.42% |
| 2位 | 通信 | +11.35% |
| 3位 | 公益事業 | +8.72% |
| 4位 | 素材 | +8.29% |
| 5位 | 情報技術 | +8.17% |
| 6位 | 資本財 | +1.97% |
| 7位 | 一般消費財 | +1.87% |
| 8位 | 金融 | +1.60% |
| 9位 | エネルギー | +1.42% |
| 10位 | 生活必需品 | ▲0.30% |
| 11位 | 不動産 | ▲1.36% |

S&P500は+2.35%の上昇やったな
直近3ヶ月で見ると4セクターが指数を上回っており、7セクターは指数をアンダーパフォーム。
ヘルスケアが前回から1位をキープ。素材と通信は上位をキープしていますね。
一方で、前回5位だった情報技術は8位に、公益事業が3位から9位にランクダウンしています。
不動産は連続の下位継続です。
・4セクターが指数をアウトパフォーム
・ヘルスケアが前月に続けて1位
・素材と通信が上位をキープ
・情報技術と公益事業がランクダウン
・不動産が下位継続
【6ヶ月】セクター別パフォーマンス
もう少し期間を延ばして、直近6ヶ月(2025年7月~2025年12月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近6ヶ月では11セクターのうち9セクターがプラス、2セクターがマイナスとなった相場でした。
2025年7月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 通信 | +18.86% |
| 2位 | 素材 | +18.63% |
| 3位 | ヘルスケア | +15.31% |
| 4位 | 情報技術 | +11.88% |
| 5位 | 金融 | +8.28% |
| 6位 | 一般消費財 | +7.98% |
| 7位 | 公益事業 | +6.77% |
| 8位 | 資本財 | +5.94% |
| 9位 | エネルギー | +3.24% |
| 10位 | 不動産 | ▲1.89% |
| 11位 | 生活必需品 | ▲3.24% |
2025年6月~2025年11月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 通信 | +26.81% |
| 2位 | 情報技術 | +23.39% |
| 3位 | 素材 | +22.28% |
| 4位 | ヘルスケア | +19.54% |
| 5位 | 公益事業 | +12.50% |
| 6位 | エネルギー | +11.39% |
| 7位 | 一般消費財 | +10.52% |
| 8位 | 金融 | +9.78% |
| 9位 | 資本財 | +9.52% |
| 10位 | 不動産 | +2.06% |
| 11位 | 生活必需品 | ▲2.81% |

S&P500は+10.32%の上昇だったわ!
指数を上回ったのは4セクター。下回ったのは7セクター。
通信が1位を継続、素材が3位から2位に、ヘルスケアも4位から3位にランクアップ。
一方で、情報技術が2位から4位に、エネルギーは6位から9位にランクダウン。
生活必需品と不動産は連続で下位に低迷しています。

メガキャップがイマイチやな
・S&P500を超えたのは4セクター
・通信が1位を継続
・素材とヘルスケアが上位にランクアップ
・情報技術とエネルギーがランクダウン
・生活必需品と不動産は下位のまま
【年初来】セクター別パフォーマンス
年初来(2025年1月~12月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

年初来では10セクターがプラス、1セクターのみがマイナスとなった相場でした。
2025年1月~12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +35.34% |
| 2位 | 通信 | +30.85% |
| 3位 | 金融 | +21.49% |
| 4位 | 情報技術 | +21.23% |
| 5位 | 資本財 | +17.05% |
| 6位 | 公益事業 | +16.18% |
| 7位 | ヘルスケア | +14.12% |
| 8位 | 一般消費財 | +6.77% |
| 9位 | エネルギー | +6.47% |
| 10位 | 生活必需品 | +3.63% |
| 11位 | 不動産 | ▲1.22% |
2025年1月~11月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 通信 | +32.10% |
| 2位 | 素材 | +30.61% |
| 3位 | 公益事業 | +22.44% |
| 4位 | 情報技術 | +21.57% |
| 5位 | 金融 | +17.90% |
| 6位 | ヘルスケア | +15.66% |
| 7位 | 資本財 | +15.63% |
| 8位 | エネルギー | +7.57% |
| 9位 | 一般消費財 | +6.57% |
| 10位 | 生活必需品 | +5.35% |
| 11位 | 不動産 | +1.92% |

S&P500は+16.39%の上昇やったな
指数を上回ったのは5セクター、6セクターはアンダーパフォーム。
素材と通信が1位と2位が入れ替え。
金融が5位から3位にランクアップ。
一方で、公益事業が3位から6位にランクダウンしており、不動産と生活必需品はワーストが続きます。
・指数を上回ったのは5セクター
・素材が1位にランクアップ
・通信と金融が2位3位
・公益事業がランクダウン
・不動産と生活必需品が下位を継続
【1年】セクター別パフォーマンス
さらに遡って、直近1年間(2025年1月~2025年12月)のセクター別パフォーマンスを見ていきます。

直近1年では10セクターがプラス、1セクターのみがマイナスとなった相場でした。
2025年1月~2025年12月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 素材 | +34.17% |
| 2位 | 通信 | +28.62% |
| 3位 | 金融 | +20.60% |
| 4位 | 情報技術 | +18.59% |
| 5位 | 資本財 | +15.95% |
| 6位 | 公益事業 | +15.68% |
| 7位 | ヘルスケア | +12.91% |
| 8位 | エネルギー | +7.94% |
| 9位 | 一般消費財 | +4.32% |
| 10位 | 生活必需品 | +2.60% |
| 11位 | 不動産 | ▲1.02% |
2024年12月~2025年11月のパフォーマンス
| 順位 | セクター | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 通信 | +36.16% |
| 2位 | 情報技術 | +22.14% |
| 3位 | 素材 | +16.62% |
| 4位 | 公益事業 | +14.04% |
| 5位 | 金融 | +11.84% |
| 6位 | ヘルスケア | +9.25% |
| 7位 | 一般消費財 | +8.72% |
| 8位 | 資本財 | +6.54% |
| 9位 | 生活必需品 | +1.39% |
| 10位 | エネルギー | ▲0.36% |
| 11位 | 不動産 | ▲6.37% |

S&P500は+16.39%の上昇やった
直近1年のリターンはS&P500を上回ったのは4セクター。
素材が3位から1位に、通信は2位をキープ、金融は5位から3位にランクアップ。
一方で、7セクターが指数をアンダーパフォームしており、不動産はマイナスリターンでした。
一般消費財は7位から9位までランクダウン。
盲目に指数を買い続けるのでも良いですが、S&P500全体を買うというのはこのようにパフォーマンスの悪いセクターも含んでいることも覚えておきましょう。
・素材は30%を超えるリターン
・4セクターが指数を上回る
・不動産はマイナスリターン
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える
おすすめのセクターETF11銘柄とリターン比較

セクター別のパフォーマンス比較するのに、各セクターの代表的なETFで比較したいと思います。
筆者の独断と偏見でおすすめのセクターETFを紹介していきます。
おすすめのセクターETF11銘柄
おすすめのセクターETFを各セクターにつき1銘柄を紹介していますが、その下に比較記事のリンクを貼っておきます。

購入を推奨するものではないから
投資するなら自己責任よ!
| セクター | おすすめETF |
|---|---|
| 情報技術 | VGT |
| ヘルスケア | VHT |
| 一般消費財 | VCR |
| 通信 | XLC |
| 金融 | VFH |
| 資本財 | XLI |
| 生活必需品 | VDC |
| 公益事業 | VPU |
| 素材 | XLB |
| 不動産 | XLRE |
| エネルギー | XLE |
こちらのセクター別おすすめETFは『まとめ記事』がありますので、リンクを貼っておきます。
米国株12月のセクター別パフォーマンス まとめ
◎米国株は大きく11セクターに分類される
・切り取る時期によって上昇セクターが異なる
・セクターによってボラティリティの大きさが異なる
・経済状況によって上昇セクターが変わる
◎2026年に上昇が期待されるセクターは
・12月は素材と金融が相場をけん引
・指数を上回ったのは6セクター
・トレンドを把握すれば指数を上回るリターンが狙える
2025年12月はハイテク株が鈍化して金融や資本財などに資金が流れてきた相場でしたが、セクターローテーションが起きているようです。
指数は高値から後退していますが、トレンドを把握すれば指数をも上回るパフォーマンスが狙えます。
とはいえ、このまま良い相場が続くとは限りませんから、資金の一部は好調なセクターに置いておくという選択肢もありますね。
各セクターのパフォーマンスを把握するためにもmoomooアプリをダウンロードしておきましょう。
本記事の予想は、過去に見る一般論と筆者の独断によるものですので、投資は自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
おかげさまで好評いただいています。低価格に抑えておりますので値上がりする前にお手に取ってください。
SBI証券の『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービス
通常の申し込みページよりもお得な紹介特典がもらえるURLです。















コメント