【2022年上昇期待!】おすすめ金鉱株ETF『GDX・GDXJ』徹底比較!

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こんなことがわかる記事

・おすすめの金鉱株ETFの比較
・金鉱株ETFの特徴
・金鉱株ETFと金ETFの違い
・金鉱株ETFの買い時

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こんにちは!
株式市場の過熱感に警戒する
ここ屋』よ!

株式市場の高値警戒感で注目されている金(ゴールド)ですが、近年ではビットコインなどの暗号資産も人気の投資対象です。

アセットアロケーションの一部に金(ゴールド)を保有することで、株式市場が軟調な期間でもポートフォリオのパフォーマンスを維持してくれるといった重要な役割を果たしてくれます。

金(ゴールド)は長期のパフォーマンスは株式には劣るものの、市場の下落時にはクッション材の役割を果たすことから『有事の金』と呼ばれることもあります。

そんな金(ゴールド)ですが、金価格が上昇する時に更なる上昇が期待できる投資対象があります。

それが金鉱株です。

金鉱株は金の採掘企業の株ですが、個別株なりの大きなリスクがつきまとい投資しにくいと考える人も多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、おすすめの金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』徹底比較について解説していきたいと思います。

おすすめの金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』徹底比較

おすすめの金鉱株ETFの『GDX』と『GDXJ』について徹底比較していきます。

金鉱株ETFとは

金鉱株ETFとは、金鉱株に分散投資できるETFです。

金鉱株は、主に金(ゴールド)などの貴金属の採掘、精錬に関わる企業の株式で、金価格を反映しますが金価格よりもダイナミックに変動する特徴があります。

おすすめ金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』概要比較

それでは、おすすめ金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』の概要比較をしていきます。

GDXGDXJ
銘柄名VanEck Vectors
Gold Miners
ETF
VanEck Vectors
Junior Gold Miners
ETF
運用会社VanEckVanEck
設立日2006/05/222009/11/11
純資産額14.63B5.01B
ベンチマークNYSE Arca
Gold Miners
Index
MVIS Junior
Gold Miners
Index
経費率0.52%0.53%
分配金0.55%1.82%
引用:Bloomberg

時価総額はGDXの方が3倍も大きいですが、GDXJも50億ドルありますので問題はなさそうです。

経費率はどちらも0.5%強と少し高めに感じますが、金(ゴールド)と違って分配金が出ますので、持ってるだけで赤字ってことにはならなそうですね。

他にも金鉱株ETFはありますが、日本のSBI証券や楽天証券では購入できないため、比較対象からは外してあります。

リッヒ
リッヒ

iシェアーズのRINGとかは
経費も安くて分配率も高いんやけど
日本の証券口座からは買えんのが残念や

金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』上位組入れ銘柄比較

GDXGDXJ
NEM
(ニューモント)
PAAS
(パン・アメリカン・シルバー)
ABX
(バリック・ゴールド)
EVN
(エボリューション・マイニング)
FNV
(フランコ・ネバダ)
YRI
(ヤマナ・ゴールド)
WPM
(ウィートン・プレシャス・メタルズ)
EDV
(エンデバー・マイニング)
NCM
(ニュークレスト・マイニング)
BTO
(B2ゴールド)
引用:Bloomberg
リッヒ
リッヒ

同じ金鉱株ETFやのに
組入れ銘柄 全然ちゃうな

上位組入れ銘柄はまるで違いますが、重複している銘柄はあるのでしょうか?

引用:Fund Overlap

30%のオーバーラップがありますが7割の銘柄が異なる理由は、GDXが大型金鉱株を対象としているにに対して、GDXJが中小型金鉱株を対象としたETFだからです。

金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』過去リターン比較

次に、金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』過去リターンの比較をしていきます。

GDXGDXJ
年初来
リターン
-4.94%-13.44%
1年リターン-5.95%-9.30%
3年リターン21.92%20.42%
5年リターン10.77%7.98%
引用:Bloomberg

どちらのETFも、2020年からマイナスリターンです。

同じ金鉱株ETFですが、思いの他リターンに違いがありますね。

金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』チャート比較

金鉱株ETF『GDX』『GDXJ』チャート比較をしていきますが、比較対象に金(ゴールド)価格に連動したETFのGLDを含めて見てみましょう。

GDX(赤)GDXJ(青)は比較的に通ったリターンですが、チャートパターンは似ていますがGLD(緑)の金価格の方が下落が小さいのが見て取れます。

リッヒ
リッヒ

これなら金(ゴールド)へ
投資した方がええやんか

ここ
ここ

これだけ見るとそう思えるけど
金鉱株の方が有利な時期もあるの!

では次に、金(ゴールド)価格が上昇している時期を切り取って比較をしてみます。

すると金鉱株ETFのGDX(赤)GDXJ(青)金価格(緑)をアウトパフォームしているのが見て取れます。

これは金鉱株ETFの『ある特徴』によるものなんですね。

それでは次の章で、金鉱株ETFの特徴と買い時について解説していきます。

金鉱株ETFの特徴と買い時

金鉱株ETFの特徴と買い時について解説していきますが、金鉱株の抱えるリスクについても触れていきます。

金鉱株と金(ゴールド)への投資の違い

金鉱株と金(ゴールド)への投資との違いはいくつかありますが、違いのひとつに配当金があげられます。

金(ゴールド)への投資は、配当金がありません。

これは金そのものへの投資では何も生み出さないことが理由です。

一方、金鉱株であると企業の業績により利益が生み出されることから配当金が出されます。

金鉱株ETFはインフレのリスクヘッジになる

金への投資はインフレのリスクヘッジになります。

インフレは通貨の価値が減少する状態のことを指しますが、インフレが起きると相対的に金の価値は上昇します。

これは金の価値が『不変であり普遍』といった特徴を持ち合わせていることが所以です。

金価格と類似したチャートパターンの金鉱株も同様にインフレへのリスクヘッジになるといった式が成り立ちます。

金鉱株ETFは株式のリスクヘッジにもなる

金の価格が不変的であることから、株式市場の暴落時には株や債券を売却した投資家は、価格の崩れにくい金へ資金を逃避させることがあります。

金鉱株ETFは株式のリスクヘッジにもなると言えそうです。

金鉱株ETFは不況にも強い

金鉱株ETFは一般的な株価指数と比較しても不況に強い銘柄と言えます。

リーマンショックまで時をさかのぼり、金鉱株ETFのDGXとS&P500のチャートを比較してみましょう。

S&P500(水色)は2007年末から下落をはじめ、5年経過しても価格を戻せていません

一方の金鉱株ETFのGDX(赤)は一時は暴落したものの、1年も経たずして株価を戻しています

このことからも、金鉱株ETFは不況に強い特性を持っていると言えそうです。

もちろん、昨年のコロナショックからの回復も金鉱株ETFのGDXは早かったですね。

金と金鉱株は異なる値動き

金(ゴールド)と金鉱株は類似した値動きはするものの、金(ゴールド)の値動きの方がマイルドと言えます。

一方で、金鉱株の価格は比較的やんちゃな値動きをします。

その理由は、金鉱株にはレバレッジがかかっているからです。

金鉱株にはレバレッジがかかっている

金鉱株に投資するメリットのひとつに、『オペレーティング・レバレッジ』がかかることがあげられます。

オペレーティング・レバレッジとは

オペレーティング・レバレッジとは、売上高の変動に伴い利益額が大きく変動すること。金価格の変動に比べて、金採掘のコストはそこまで変動しません。金採掘のコストがほとんど変わらないのに金価格が上昇すると、金鉱企業の利益は増えることになります。

金価格が上昇すると金鉱株にはオペレーティング・レバレッジがかかるため『掘れば掘るほど儲かる』といった状態となります。

ここ
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例えば金価格が$1,000として
コストが$800なら金鉱の利益は$200だけど
コストは据え置きで金価格が$2,000になれば
金鉱の利益は$1,200になるの!

リッヒ
リッヒ

金価格は2倍やのに
金鉱の利益は6倍になるやんか

ここ
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そういった意味でのレバレッジよ!

金鉱株ETFの買い時は?

金鉱株ETFの買い時は、まさに今といったところでしょうか。

2021年の米国では、インフレの長期化が既定路線です。

高インフレで現金価値が下がる局面では、金の価値が注目を浴びます。

金鉱株は金価格の上昇にともない、大きく値を上げる特性を持っているため、金価格の上昇が見込める今こそ金鉱株ETFは買い時と言っていいのではないでしょうか。

金鉱株価値の決定要因は?

金鉱株の価格は、所有する金鉱山の埋蔵量産金コスト金価格などです。

さらに深掘りすれば、産金コストは固定費と位置付けられ、設備投資やマイニングエネルギーコストや人件費などが含まれます。

固定費を一定とすると金価格の値動きが株価に与える影響が大きくなります

金鉱株のリスク

金鉱株には、操業リスク、環境問題リスク、財務リスク、政治リスク、確認埋蔵量の見積もりの誤りのリスク、政変リスクなど、さまざまなリスクがあります。

おすすめ金鉱株ETF『GDX・GDXJ』徹底比較まとめ

おすすめ金鉱株ETF『GDX・GDXJ』徹底比較をまとめます。

まとめ

【おすすめ金鉱株ETF『GDX・GDXJ』徹底比較】
・GDXは大型の金鉱株を対象としたETF
・GDXJは中小型の金鉱株を対象としたETF
・金鉱株ETFはインフレヘッジになる
・金鉱株ETFは株式のリスクヘッジになる
・金鉱株ETFは金価格より激しい値動きをする
・金鉱株にはレバレッジがかかっている
・金鉱株には特有のリスクがある

2021年はインフレの続伸が懸念されています。

エネルギー価格の上昇や、人手不足による人件費の高騰によりインフレの長期化は避けられそうにありません。

株式市場も過熱化されている現在では、ポートフォリオの一部を金(ゴールド)や金鉱株に向ける戦略も筋の良い投資法かと思います。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

金(ゴールド)への投資を検討するのであれば、金(ゴールド)ETFの記事が参考になります。

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最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ!

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