【もうはまだなり、まだはもうなり】レバレッジETF4ヶ月運用実績公開『SPXL・TECL・CURE』

こんな人におすすめな記事

・市場より大きなリターンが欲しい
・レバレッジETFについて詳しく知りたい
・どんなレバレッジETFがあるのか知りたい
・レバレッジETFの運用実績を見てみたい

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こんにちは!
レバETFの買い増しにビビっている
ここ屋』よ!

2022年の米国市場は波乱の幕開けをしています。

S&P500は▲8%、NASDAQ100は▲12%もの下落をしています。

指数ですら大きく下落をしている相場ですが、こんな時にレバレッジ商品を運用している人は頭を抱えているのではないでしょうか。

日本人に人気のレバナスですが、実際にはレバレッジ商品には大きなリスクが伴い、長期投資には不向きとも言われています。

とはいえ、リスクの大きさはリターンの大きさと比例し、好調な経済下では凄まじいリターンを叩き出してきたことも事実です。

『レバナス』は、Nasdaq100の2倍の値動きを目指したレバレッジ型投資信託ですが、本場米国市場ではNasdaq100以外の指数に連動するレバレッジETFも人気があります。

多くの投資系インフルエンサーは、この『レバレッジETF』に対して否定的であり、あまりおすすめはしていません。

では、レバレッジ商品は本当にリスクが高くて、大きな損失を抱えてしまうものなのでしょうか?

筆者も少額ではありますが、レバレッジETFと購入していますので、運用実績を公開してみなさんの参考になればと考えています。

そこで今回の記事では、『レバレッジETFの運用実績』と題して、米国のレバレッジETFについて解説していきたいと思います。

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レバレッジETFの運用実績(4ヶ月)公開

growthchart

それではここから筆者が保有しているレバレッジETFの運用実績を見ていきたいと思います。

筆者の保有しているレバレッジETF

筆者が保有しているレバレッジETFは以下の3銘柄です。

保有しているレバレッジETF

・SPXL
・TECL
・CURE

続けてレバレッジETFの運用実績を見ていきたいと思います。

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WEBLは売却したの!

レバレッジETFの運用実績

保有しているレバレッジETF、3銘柄の運用実績とチャート解説をしていきます。

SPXL

SPXLの直近1年の日足チャートです。

筆者の購入ポイントを記載していますが、年明けにも大きくポジションを増やしているため、現在は平均取得単価を割り込んでいます。

コロナショック後からは上昇トレンドを継続してきたSPXLですが、現在は昨年7月の水準まで下落している状況です。

初期購入が9/17でしたが、年明けにも購入しているので平均取得単価は$126といったところです。
(保有口座が2つに分かれているので見にくくてすみません)

現在の価格が$113付近のため、4ヶ月のリターンはドルベースで▲10.09%の下落でした。
(先月の+19.43%からは▲29.52%ダウン)

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買い増したいけどガマンよ!

TECL

TECLの直近1年の日足チャートです。

コロナショック明けからは、継続的な強い上昇トレンドでしたが、2022年より30%ほど急落しています。

10月初旬の大底($55付近)でサポートされましたが、これを下回ると$50も見えてきてしまいそうですね。

こちらも口座がふたつに分かれています。

初期購入からは4ヶ月経過していますが、平均取得単価$73.83に対して現在価格は$60.5のためドルベースのリターンは▲18.05%の下落でした。
(先月の+17.24%のからは▲35.29%のダウン)

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一時は50%以上のリターンだったわ!

CURE

CUREの直近1年の日足チャートです。

2021年末を最高値に大幅な下落をしています。

10月にはダブルボトムを付けて反転上昇しており、12月は強い上昇トレンドを形成していましたが、ヘルスケアも例がなく年初急落の影響を受けています。

10月に大底でナンピン買いしましていますが、初期購入時が高すぎてパフォーマンスは良くありません。

平均取得単価は$117ですから、4ヶ月のトータルリターンはドルベースで▲5.65%の下落です。
(先月の+18.26%からは▲23.91%ダウン)

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ヘルスケアはここから強いはずよ!

レバレッジETFのリターン推移

筆者の保有しているレバレッジETFについては、追加購入などもしているため純粋なリターンとは異なりますが、毎月の推移を記録しておこうと思います。(運用実績1ヶ月は把握していません。。。)

ティッカー4ヶ月
(2022.1)
3ヶ月
(2021.12)
2ヶ月
(2021.11)
SPXL▲10.09%+19.43%+20.89%
TECL▲18.05%+17.24%+22.02%
CURE▲5.65%+18.26%+2.26%

投資金額が少額といえども、この下落はさすがに痛いですね。

リッヒ
リッヒ

よく生きてられるな

当分売却する気はない

『レバレッジ銘柄は長期投資に向かない商品』であることは、多少は理解しているつもりです。

短期で利を狙うには適していると思いますが、そもそも筆者はトレードが得意だとは思っていないため、長期投資の予定でレバレッジETFを購入しています。

今後、元本の半分に減ってしまうことも想定していますが、それでも10年以上保有していれば大きなリターンをもたらしてくれると信じています。

『もうはまだなり、まだはもうなり』

もうまだなり、まだもうなり』という言葉を聞いたことがありますか?

投資の格言的なことばですが、覚えておくと非常に便利です。

もうそろそろ反発するだろう』と考えているうちは、まだ反発しない。

まだまだ下落するだろう』と考えていると『もう上昇を始める』といったことです。

投資の初心者ほど自分の浅はかな考えや弱い気持ちに惑わされ、トレードに失敗するといった格言です。

まだまだ上昇するだろう!もっと買い増ししよう!』だとか、『まだもう少し上昇するだろうから利確はもうちょっと待とう』などと思っているうちにもう株価は下落をはじめてしまい、『もうそろそろ上昇するはずだ!』と損切りもできずに保有を続けてしまい、『まだまだ下がりそうだから、これ以上は保有できない!』と売却した矢先にもう大底だったいったことです。

まだまだ上昇するだろう!』と思ったのなら『もう天井』かも知れないし、『もう下がるだろう』と思っても『まだ上昇を続ける』といったことが起きます。

今回の下落が『もう終わるだろう』と皆が考えているうちは『まだ大底は迎えていない』でしょうし、『まだまだ下がるから買い増しなんてできない』と思っている時点が『もう買い時』だと言うことがよくあります。

投資は考えている通りに事が運ばないと言うことだけでも覚えていると、リスクのとり方が上手になります。

レバレッジETFとは

レバレッジETFとは原指数(S&P500やダウ平均など)の日々の変動率に一定の倍数を乗じて算出されるレバレッジ指数に連動するETFです。

一定の倍数とは代表的には2倍3倍などがあり、倍数が大きくなるほどリスクも大きく、それに見合ってリターンも大きくなります。

リッヒ
リッヒ

なんだか危険な匂いがするな

どんなレバレッジETFがあるの?

どんなレバレッジETFがあるのか、代表的なものをいくつか紹介していきます。

代表的なレバレッジETF

・SPXL
・TQQQ
・TNA
・SOXL
・TECL
・CURE
・WEBL

インバース型のレバレッジETFについても少し説明しておきますと、インバース型とは通常のブル型(値上がりを期待する指数)とは逆のベア型(値下がりを期待する指数)のETFで、価格が値下がりすると指数が上昇するといった下落相場で利益を出す商品です。

レバレッジETFについて、詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

レバレッジETF4ヶ月運用実績公開『SPXL・TECL・CURE』まとめ

レバレッジETF4ヶ月運用実績公開『SPXL・TECL・CURE』をまとめていきます。

まとめ

◎レバレッジETFとは原子数の日々の変動率に一定の倍数を乗じて算出されるレバレッジ指数に連動するETF
・レバレッジには2倍3倍がある
インバース型のレバレッジETFとは通常のブル型(値上がりを期待する指数)とは逆のベア型(値下がりを期待する指数)のETF
◎代表的な銘柄としてSPXL、TQQQ、TNA、SOXL、TECL、CURE、WEBLなどがある
◎レバレッジETFは通常よりも大きなリターンが望めるが、その分リスクも大きい
・BOX相場に弱い
・暴落相場にはめっぽう弱い
◎レバレッジETFが向いている人はリスク許容度の大きな人
◎レバレッジETFを運用するならコア・サテライト戦略がおすすめ

『もうはまだなり、まだはもうなり』
もう下落は止まるだろうと思っているうちはまだ大底ではない
まだ下がるだろうから買い向かえないと考えるのであればもう底が近い

現在のように急落する相場のなかで、レバレッジ商品を買い向かうことは非常にリスキーな行為です。

しかし、大きなリスクを取るからこそ大きなリターンを狙うこともできます。

今週はFOMCも控えていることだし、大型テック株の決算発表も続きます。

しばらくボラティリティの高い相場が続きそうですので、もうしばらく様子を見たいと思います。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

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最後まで読んでくれてありがとう!
他にもお得情報がいっぱいですので
別の記事も読んでみてね!

レバレッジETF3ヶ月の運用実績はこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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