半導体ETFに投資するならどっち?!SOXLvsSMH徹底比較!まだまだ半導体は買い?!

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ここ
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こんにちは!
半導体の将来を信じている『ここ屋』よ!

2021年も好調だった米国市場は、9月辺りから調整期間に入っています。

テーパリングの開始や金利の上昇、エネルギー価格の高騰やサプライチェーンのボトルネックなど、市場にとって嬉しくないニュースが続きます。

そんな相場の中でも、市場平均のリターンを上回り今後の成長が期待できるセクターがあります。

それが、半導体セクターです。

半導体セクターに投資できるETFと言えば、【ヴァンエック半導体ETF】ティッカーシンボル『SMH』が有名ですね。

もうひとつ投資の世に名を馳せる半導体ETFと言えば、【ディレクション・デイリー・セミコンダクター・ブル】ティッカーシンボル『SOXL』があります。こちらは、レバレッジETFのためボラティリティは高めですが、近年は爆発的なリターンを叩き出しているため一部の投資家には大人気のETFです。

半導体の将来を信じて投資を考えているけれど、どちらのETFにしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、半導体ETFに投資するならどっち?!SOXLvsSMH徹底比較!まだまだ半導体は買い?!について解説していきたいと共います。

半導体セクターETFとは?

半導体セクターETFとは、半導体の製造、販売、設計などさまざまな半導体関連銘柄にまとめて投資ができるETFです。

半導体は何に使われているの?

半導体は進化を続ける世界の産業の色々な分野に使用されています。

半導体が使われているもの

・自動車
・パソコン
・スマホ
・ゲーム
・通信
・交通
・5G
・AI

半導体は、これからのITを支える上では欠かせないものとなっています。

半導体関連ってどんな企業があるの?

世界で半導体の生産量がもっとも多い国は台湾です。

リッヒ
リッヒ

へぇ~意外やったわ

ここ
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2位は韓国
3位は日本
4位は中国
5位が米国よ

その台湾でも、もっとも生産量が多いのが台湾セミコンダクター(TSMC)です。

その他にも、韓国で有名な半導体企業といえばサムスン電子で、米国ではインテルやエヌビディアが有名ですね。

半導体セクターETFにはどんなものがある?

半導体セクターETFと言えば、SMHがもっともポピュラーですね。その他にもSOXXなどもありますが、経費率なども考慮するとSMH一択と言っても良いかも知れません。

その他には、半導体とは少し毛並みが違うのですが5G関連ETFとして、NXTGやFIVGなどがあります。

SMHに関しては以前に記事にしていますので、興味があれば後ほど見ていってください。

半導体セクターETFには、近年の投資家に人気の『SOXL』というレバレッジETFもあります。

【半導体セクターETF】SOXLとSMH徹底比較

半導体セクターETFの代表的な銘柄のSMHと、レバレッジETFのSOXLを徹底比較していきます。

SOXLとSMHの概要比較

2種類の半導体セクターETFの概要を比較してみます。

概要SOXLSMH
運用会社ディレクションヴァンエック
設定日2010/03/112011/12/20
純資産総額42.99億ドル61.52億ドル
ベンチマークICE
セミコンダクターズ
インデックスの
運用実績の3倍
マーケット
ベクトル
米国上場半導体25
インデックス
経費率0.95%0.35%
配当利回り0.58%
引用:Bloomberg

設定日は両方とも10年位前ですね。時価総額もさほど変わりませんが、SOXLはレバレッジETFの割には時価総額が多いようです。

ここ
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SPXLですら30億ドルよ!

また、レバレッジETFは経費率が高いことと、配当金がないことが特徴です。

SOXLは3倍レバレッジETFのため、リターンも期待できる代わりにリスクも高いことになります。

SOXLとSMHの過去リターン比較

SOXLとSMHの過去リターン比較をしています。

ティッカーSOXLSMH
年初来
リターン
32.06%19.22%
1年リターン96.86%39.21%
3年リターン74.10%40.60%
5年リターン71.89%32.59%
引用:Bloomberg
リッヒ
リッヒ

3倍のリターンやないんやな

ここ
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日次投資成果だから
トータルで3倍になるワケじゃないの

SOXLとSMHの過去チャート比較

SOXLとSMHの過去チャートの比較比較を見ていきます。

まず、こちらが直近5年のチャート比較になりますがSOXL(青)のリターンは凄まじいものがありますね。

SOXL(青)は5年前に投資していれば、およそ13倍になっていたことになります。

一方、SMH(赤)は5年で4倍弱になっていたことになりますね。

ここ
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近年は半導体株は絶好調ね!

これだけ見れば、SOXLに投資していれば誰もが大金持ちになれることになります。

リッヒ
リッヒ

もう全員SOXLに
投資すればええやん

では何故、プロの投資家はSOXLに投資しないのでしょうか?

プロの投資家がSOXLを長期で保有しない理由

次に、半導体関連株が不調だった期間を切り取ってみましょう。

プロの投資家がSOXLを長期で保有しない理由がわかると思います。

2011年から2013年あたりの2年チャートですが、SMH(赤)がほぼ横ばいのー2.9%に対して、SOXL(青)ー51.5%と半値以下になっています。

この何年後かにSOXLは爆益を出すのですが、将来値上がりするかわからないものに、あなたは資産が半分になってもホールドすることができますか?

リッヒ
リッヒ

次に半値になっても
今後は戻らんかも知れんしな

半導体セクターETFのSOXLとSMHどちらに投資すべきか

半導体セクターETFのSOXLとSMHどちらに投資すべきかは、投資目的リスク許容度によるでしょう。

当然レバレッジのかかったSOXLには大きなリスクが伴いますが、リターンは爆発的ですからね。

投資目的は何ですか?

投資目的が老後資金のためであったり、子どもの教育資金なのであれば間違いなくレバレッジETFは向いていません。

先ほどのチャートでもわかるように、レバレッジETFは大きな暴落でなくても簡単に資産を半減させてしまいます。

一方、投資資金を投機的に爆上げさせたいのであれば、SOXLほど適したETFはないでしょう。

ただし、レバレッジETFの中でもボラティリティの高いSOXLですから、投資資金がゼロになっても仕方ないといった覚悟が必要となります。

自分のリスク許容度は計れていますか?

リスク許容度の高い人はSOXLに投資するのも良いでしょうが、リスク許容度が低い人はSMHへの投資が無難だと思います。

投資におけるリスク許容度とは、どれだけリスクを受け入れることができるのかといった度合いのことを指します。

ここ
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投資にはリスクは付き物だから
ノーリスクって訳にはいかないわよ!

リスクとは『危険性』ではなく『振れ幅』ですから、大きなリスクを取れる方が大きなリターンを狙うことが可能になります。

とはいえ、大きなリスクを取り過ぎると取り返しのつかない事態を招きかねません。

リスク許容度は以下のような項目で計ることができます。

リスク許容度高い低い
年齢若い年配
家族独身子どもがいる
職業会社員フリーランス
世帯収入共働き専業主婦(主夫)
資産額多い少ない
負債なしあり
投資経験長い短い
投資の知識多い少ない
本人の性格のんびりせっかち

リスク許容度について詳しくはこちら

SOXLは万人向けのETFではない

そもそも半導体セクターETFそのものが『テーマ型』ETFであって、複数の銘柄に投資しているとはいえ同セクターへの投資は集中投資と変わりませんから。

そんな半導体セクターETFにレバレッジをかけるなど、正気の沙汰ではありませんね(笑)。

どちらにしても、半導体の将来を信じられなければ投資はできませんよね。

それでは、半導体セクターは今後も成長するのかを見ていきましょう。

半導体セクターは今後も成長するのか

半導体セクターETFに投資をする前に、半導体セクターは今後も成長するのかを検証していきましょう。

半導体の役割

現代の社会における半導体の役割は、計り知れません。

今あなたが生活している中で、どれだけ半導体の恩恵にあずかっているか想像もできないほどでしょう。

ただでさえ電子機器に取り囲まれた生活をしているのに、今後はさらに5GやAIといったテクノロジーが生活のインフラとなる未来がそこまで来ています。

半導体不足は解消されるのか

近年の世界のIT化は、急速に進行していることから半導体産業は供給がひっ迫している状況です。

TSLA(テスラ)やF(フォード)などの自動車産業が、半導体不足から生産台数を減少させていることが、米国の物価を上げる原因にもなっています。

ここ
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新車が購入できなくて
中古車価格が上昇してるの!

最近では、AAPL(アップル)がiPhone13の生産台数の見通しを下げたことも報道されました。

以前は、半導体を注文して2ヶ月程度で入荷していたものが、現在では注文から半年待ちだそうです。

需給バランスが落ち着くまでは、半導体不足は解消されそうもありません。

ここ
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ホワイトハウスでも半導体不足による
緊急会議が開かれてるくらいよ!

半導体産業のリスクは?

これだけ需要の高い半導体ですから、この先も半導体関連銘柄は安泰なのかというと、そうでもないようです。

確かに現在の半導体への需要は非常に高く、この先の将来も半導体の必要性は揺らぐ余地がありません。

しかし、半導体不足により自社の製品が作れなくて困っている企業は、必要以上のオーダーをしているようです。

この先も半導体不足が見込まれるのであれば、自分の会社の分は確保したいですからね。

すると、どの企業も必要以上に半導体を入手してしまったタイミングでは、逆に半導体の需要は急激に下がる恐れがあります。

適度に需給バランスが取れている分なら良いのですが、需給バランスが悪い期間は半導体関連銘柄にとっても、株価が安定しない状況になってしまいます。

半導体ETFに投資するならどっち?!SOXLvsSMH徹底比較まとめ

半導体ETFに投資するならどっち?!SOXLvsSMH徹底比較をまとめます。

まとめ

◎半導体セクターETFとは?
・半導体の製造、販売、設計などを手掛ける企業へまとめて投資できるETF
・具体的な銘柄は『台湾セミコンダクター』『エヌビディア』『インテル』など
・半導体ETFにはSMHやレバレッジETFのSOXLがある
◎半導体ETFのSOXLとSMHはどちらに投資すべき?
・レバレッジの効いたSOXLはリスクが大きい
・SOXLはハイリスクなため万人向けではない
◎半導体セクターは今後も成長するのか
・半導体は今後も必要不可欠な産業
・需給バランスによって株価が変動する

半導体セクターETFのSMHは、近年の半導体需要の高まりから大きく株価を上昇させています。

半導体セクターの成長にレバレッジを効かせたSOXLは、さらに爆上げしており最近では個人投資家に非常に人気のある銘柄です。

とはいえ、暴落時などは資産の大半を失ってしまうリスクもあるため、投資初心者などがうかつに手を出して良い代物だとは思えません。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
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最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ!

その他レバレッジETFについて詳しくはこちら

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

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