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【雇用統計は織り込み済み】中国が米半導体企業の締め出しか?

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市場分析

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昨日の米国市場は3日ぶりの下落となり、週間ベースで見ても下げ相場となりました。

発表された雇用統計では堅調な経済を足元にインフレの着実な減速が示されましたが、市場はこれを好感しなかったようです。

好感された雇用統計によって株価は上昇していくと思われましたが、久しぶりのおはギャーとなりました。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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3/8 米国市場の値動き

昨日の米国市場は3指数ともに下落しました。

雇用統計の発表がありましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500…+1.03%
・ダウ…+0.34%
・NASDAQ…+1.51%

プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしてもナスダックを中心に上昇していきました。

その後は戻り売りによって下落がはじまり、引けにかけても買い戻されることはありませんでした。

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週間ベースでも3週ぶりのマイナスよ!

リッヒ
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ハイパーグロース株はマチマチや

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+5.93%
・COIN(コインベース)…+5.77%
・CRWD(クラウドストライク)…▲2.07%
・DDOG(データドッグ)…▲1.29%
・DOCS(ドキシミティ )…▲2.72%
・MQ(マルケタ)…+6.11%
・U(ユニティ)…▲1.02%
・UPST(アップスタート)…+3.72%

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.087から4.077に低下しました。

雇用統計の発表直後は一時は4.04を割り込む場面もあった長期金利ですが、前日同様にすぐにリバウンドしました。

どうやら4%を手前に厚い壁があるようです。

リッヒ
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急騰しなければええか

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇と下落の銘柄が半々といったように見えます。

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半導体が急落よ!

マグニフィセント7ではアップルとアルファベットが上昇していますが、メタとテスラは1%を超える下げ、エヌビディアは▲5.55%と急落しました。

昨日はとにかく半導体が弱かった1日となりましたが、上げた銘柄をピックアップしておきます。

昨日大きく上昇した銘柄

・ETSY(エッツィー)…+5.72%
・CCL(カーニバルクルーズ)…+4.53%
・MRNA(モデルナ)…+3.57%
・NEE(ネクステラ・エナジー)…+2.77%
・RCL(ロイヤル・カリビアン・クルーズ)…+2.51%
・CMCSA(コムキャスト)…+2.01%
・GILD(ギリアドサイエンス)…+1.98%

エッツィーは株価高騰によって直近2週間の下げを帳消しにしていますね。

一方で、急落した銘柄も多くCOST(コストコ)▲7.64%、AVGO(ブロードコム)▲6.99%、ON(オン・セミコンダクター)▲4.83%、MCHP(マイクロチップ・テクノロジー)▲4.82%などが売られています。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち4セクターが上昇7セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・不動産…+1.01%
・金融…+0.22%
・通信…+0.19%
・公益事業…+0.16%
・エネルギー…▲0.26%
・資本財…▲0.31%
・ヘルスケア…▲0.33%
・素材…▲0.56%
・生活必需品…▲0.56%
・一般消費財…▲0.6%
・情報技術…▲1.75%

昨日は不動産がもっとも買われ、1%を超える上昇を見せました。

一方で、前日にはトップパフォーマンスだった情報技術セクターがもっとも下げています。

他にも大型テックを含む一般消費財や生活必需品が下落しましたが、そこまで大きな変動ではありませんでした。

嫌な感じで引けていますので、来週に不安が残る週末となりました。

リッヒ
リッヒ

ホントのトレンド転換かも知れんな

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は▲0.65%下落して、終値では5,126まで下げました。

18週間で16週上昇してきたS&P500ですが、今週は下落した1週間となりました。

週足チャートを眺めると上ヒゲと下ヒゲを付けているので、トレンドの転換の可能性がありそうです。

とはいえ、経済は強く企業業績も悪くありませんから、無理せず調整があっても通り過ぎるのを待つでも良いかと思っています。

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買い場は近いかも知れないわ!

FEAR&GREEDインデックスは何故か75から71に下がりGREEDに戻しました。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

雇用者数は増加するも失業率は上昇

昨日発表された2月の米雇用統計では、雇用者数が市場予想を上回る一方で、賃金の上昇率は鈍化が示されました。

労働市場は堅調なままインフレの減速が確認できるといった、ベストなシナリオを向かえそうです。

2月雇用統計

【失業率】
結果 3.9%(予想 3.7%)
前回 3.7%
【非農業部門雇用者数】
結果 27.5万人増(予想 20.0万人増)
前回 改定値22.9万人増(速報値35.3万人増)
【平均時給(前年同期比)】
結果 4.3%増 予想4.4%増(前回 4.3%増)
前月比 0.1%増 予想0.2%増(前回 0.5%増)

失業率が上昇していく中でインフレの減速が確認できるようなら、FRBが利下げに踏み切る後押しになりそうな指標でした。

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悪くない指標だったわ!

日銀マイナス金利解除3月にも

日銀のマイナス金利解除が3月に実施される可能性が浮上しています。

2007年以来となる利上げに踏み切るのではないかとの観測が高まることで、為替は一時146円台にまで急落しました。

春闘の結果が力強い内容であれば、4月を待たずして利上げに踏み切ることもありそうですね。

リッヒ
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早いとこ円安は終わって欲しいな

中国半導体ファンドに4兆円を調達

中国では史上最大規模となる半導体ファンドに4兆円余りを調達するプロセスに向かっているとのこと。

米国の半導体を締め出すとともに、中国は先端技術の開発を加速させる狙いのようです。

巨大なマーケットである中国が規制を強めるようだと、米国の半導体企業の業績に大きな影響がありそうですね。

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半導体バブルが終わるわね!

3月の注目イベントについて

3月の経済指標スケジュールを確認しておきます。

3月の注目イベント

*3/12 消費者物価指数(CPI)
・3/14 小売売上高
・3/14 生産者物価指数(PPI)
・3/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・3/15 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*3/19~20 FOMC
・3/26 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・3/28 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
・3/29 PCEデフレーター

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。

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まとめ

まとめ

【3/8米国市場の値動き】
・S&P500…+1.03%
・ダウ…+0.34%
・NASDAQ…+1.51%
・長期金利は4.077に低下
【経済トピックス】
・雇用者数は増加するも失業率は上昇
・日銀マイナス金利解除3月にも
・中国半導体ファンドに4兆円を調達

昨日の米国市場は前日までの大きな上昇を帳消しとする下落をしました。

雇用統計では強い経済を背景に利下げ観測が高まりましたが、市場はすでに織り込んでいたのかも知れません。

来週には下落に転じる可能性がありますが、適当な調整は必要ですから慌てないように準備しておきましょう。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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