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【S&P500は急落のサイン】リセッションが意識されて下落した米国市場

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市場分析
こんなことがわかる記事

・4/4米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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昨日の米国市場は3指数ともに下げて、S&P500は5日ぶりの下落となりました。

求人件数の発表があり予想よりも低かったことで、リセッション懸念が高まったことが要因のようです。

債券、金が買われて、株式、ドルは売られるといったリスクオフ相場でした。

それでは4/4の米国市場を振り返り【S&P500は急落のサイン】リセッションが意識されて下落した米国市場について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事の後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説してるで

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4/4 米国市場の値動き

昨日の米国市場は連日の上昇にブレーキがかかり、3指数ともにわずかに下落しました。

米求人件数の低下が影響しているようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

反落した米主要3指数

昨日の米国市場は3指数ともに下落しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.58%
・ダウ…▲0.59%
・NASDAQ…▲0.52%

マーケットがオープンして程なく今日も上昇するのかなと思いきや、求人件数の発表とともに相場は下落に転じました。

とはいえ、それほど大きな売り圧力ではなく、これまで買われすぎてきた分の利確が入った程度かと考えています。

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雇用統計前の調整ね!

リッヒ
リッヒ

ハイパーグロース株はまちまちやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲4.25%
・COIN(コインベース)…▲1.68%
・CRWD(クラウドストライク)…+0.23%
・DDOG(データドッグ)…▲1.91%
・DOCS(ドキシミティ)…+0.51%
・MQ(マルケタ)…▲0.45%
・U(ユニティ)…+0.78%

続落する長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.415から3.339に低下しました。

前日に続けて長期金利が低下していますが、チャートを見てわかる通り日本時間の22:30から急落していることが見て取れます。

本来であると求人件数の低下はインフレ圧力の低下につながるため、株価は上昇するのかと考えていましたが、今の債券市場は『リセッションを回避できるかどうか』に注目しているようです。

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が下落していることがわかります。

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工業や半導体が弱かったわ!

景気に敏感なシクリカル銘柄の下落が目立ち、資本財やエネルギー、半導体や金融などが下げています。

特に工業系はCAT(キャタピラー)▲5.40%下落など、大きな売りが入りました。

それでも上昇している銘柄もあり、昨日のような相場でも買われている銘柄は、リセッションが意識される中でも底堅い値動きができるのかと考えています。

4/4上昇した銘柄

・AMZN(アマゾン)…+1.50%
・ADBE(アドビ)…+1.33%
・NKE(ナイキ)…+1.66%
・WBD(ワーナー・ブラザース)…+2.30%
・NOW(サービスナウ)…+2.49%
・T(AT&T)…+1.29%
・LLY(イーライリリー)…+1.11%

逆に、これまで買われてきた銘柄からは、資金が抜けやすい状況にあると言えそうです。

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち2セクターが上昇9セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・公益事業…+0.4%
・通信…+0.19%
・ヘルスケア…▲0.02%
・不動産…▲0.22%
・一般消費財…▲0.31%
・生活必需品…▲0.36%
・情報技術…▲0.63%
・金融…▲0.86%
・素材…▲1.45%
・エネルギー…▲1.62%
・資本財…▲2.17%

公益と通信がわずかに上昇しましたが、基本的には下落相場となりました。

特に資本財やエネルギー、素材セクターは1%以上の下落でした。

リセッションが意識されると景気敏感な工業セクターが嫌気されるようです。

リッヒ
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ディフェンシブも保有すべきやな

三尊天井が意識されるS&P500

昨日のS&P500は下落したことで、終値では4,100まで下げています。

直近のチャートを眺めると、ダブルボトムをつけて上昇しているようにも見えますが、逆にここから下落してしまうと三尊天井(ヘッドアンドショルダー)を形成してしまい、株価が急落する恐れがあります。

直近の株価が4,100で押さえつけられてしまうのか、前回高値の4,200を突破できるのかで2023年の株価が大きく左右されそうです。

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雇用統計がネックになりそうね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

予想を下回った求人件数

2月の米求人件数が発表され、市場予想を下回り1,000万人の大台を切ったことで景気後退が意識されました。

エコノミスト予想1,050万人に対して、993万人といった求人件数は2021年5月以来の低水準となりました。

特に求人件数が減ったのは、サービスや医療、運輸、倉庫など、昨年のサプライチェーン問題で不足していた人員を補填してきた部門を中心に減少しています。

FRBは景気の過熱感を冷ますために利上げをしてきたのですから、求人件数が減少することは当局にとってはプラス材料になると思うのですが、現在の市場は景気後退懸念に対して敏感になっているようです。

リッヒ
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リセッションは回避できるんかな

カリフォルニアから景気後退の足音

アマゾンやウォルマートなどの物流の拠点とする倉庫が立ち並んでいるカリフォルニア州南部において、景気変調の兆候が表れているといいます。

サプライチェーンの混乱時にはあふれかえっていた荷物は、3年前の水準まで減少しており仕事も手に入りにくくなっている状況。

失業率も一部では4.4%にまで上昇しており、世界5位の経済規模を持つカリフォルニア州から景気後退の足音が聞こえ始めたようです。

銀行危機は去ってないとJPモルガン

JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、『銀行危機はまだ終わっていない』と話しています。

シリコンバレー銀行の破綻に関しても、FRBの利上げに対して銀行へのストレスチェックを怠ったとして当局を指摘しています。

一時的には鎮静化したと感じる『銀行破綻問題』ですが、再び浮上してくるようなら金融破綻の連鎖といった状況も避けられないかも知れません。

4月の注目イベントについて

4月も重要な経済指標の発表が続きますので、日程の確認をしておきましょう。

4月の注目のイベント

・4/ 5 ISM非製造業景気指数
・4/ 7 雇用統計
*4/12 消費者物価指数(CPI)
・4/13 生産者物価指数(PPI)
・4/14 小売売上高
・4/14 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・4/17 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4/20 フィラデルフィア連銀景気指数
・4/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・4/28 PCEデフレーター
・4/28 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

今週は景気指数に続き雇用統計の発表があります。

4月も注目はインフレ関連となりますが、消費者物価指数(CPI)の発表が最重要ポイントとなると考えられます。

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まとめ

【S&P500は急落のサイン】リセッションが意識されて下落した米国市場をまとめます。

まとめ

【4/4の米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.58%
・ダウ…▲0.59%
・NASDAQ…▲0.52%
・長期金利は3.339に低下
【経済トピックス】
・予想を下回った求人件数
・カリフォルニアから景気後退の足音
・銀行危機は去ってないとJPモルガン

昨日の米国市場は、連日の株価上昇にブレーキをかける結果となりました。

求人件数が減少してリセッション懸念が高まったようですが、元々は失業率の上昇を覚悟した上での金融引き締めですよね?

これだけ景気後退が意識されている中で、本当にリセッションって起こるんですかね?

バブルの崩壊とかって、誰もが浮かれている時に突然訪れるものですから、今回は株価が急落するような事態にはならないように考えています。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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