昨日の米国市場は下落しました。
先週末はジャクソンホール会合でのパウエル議長の講演によって相場が大きく上昇しましたが、その効果は長くは続かなかったようです。
やはり市場にはまだ不安を抱えている要素が多いようです。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky8/25 米国市場の値動き
昨日の米国市場は下落しました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.43%
・ダウ平均 …▲0.77%
・NASDAQ100…▲0.31%
プレマーケットでは売られていた相場は、マーケットがオープンするとダウが下落する中でナスダックは上昇していきました。
その後はS&P500も買われていきましたが、引けにかけては3指数ともに売られていきました。

ちょっと週末に上げ過ぎたわね!

ハイパーグロース株もボコボコやな
・AFRM(アファーム) …▲2.64%
・COIN(コインベース) …▲4.33%
・CRWD(クラウドストライク)…▲0.41%
・DDOG(データドッグ) …▲2.16%
・DOCS(ドキシミティ ) …▲1.98%
・MQ(マルケタ) …▲0.16%
・U(ユニティ) …+1.71%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.256から4.277に上昇しました。
為替は少し円安に戻しています。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が下落していることが分かります。

残念な週明けね!

マグニフィセント7は3銘柄が上昇、4銘柄が下落。TSLAが+1.94%、GOOGが+1.18%、NVDAが+1.02%と大きく上げています。
相場全体は下げていますが、大きく上昇した銘柄もあったようです。
・DECK(デッカーズ)…+3.60%
・WYNN(ウィン・リゾーツ)…+3.54%
・APA(アパッチ)…+3.33%
・STX(シーゲート)…+3.01%
・WDC(ウェスタン・デジタル)…+2.92%
・DPZ(ドミノ・ピザ)…+2.14%
・LVS(ラスベガス・サンズ)…+2.13%
・ADM(アーチャーダニエルズ)…+2.05%
一方で、大きく下げた銘柄は多かったようです。
・KDP(キューリグ・ドクターペッパー)…▲11.48%
・DXCM(デクスコム)…▲7.66%
・MRNA(モデルナ)…▲6.53%
・CSX(シーエスエックス)…▲5.12%
・JBHT(ジェイビー・ハント)…▲4.92%
・ES(エバーソース)…▲4.72%
・COIN(コインベース)…▲4.33%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは2セクターが上昇、9セクターが下落した1日となりました。

・通信 …+0.49%
・エネルギー…+0.03%
・情報技術 …▲0.17%
・一般消費財…▲0.20%
・素材 …▲0.39%
・不動産 …▲0.50%
・金融 …▲0.71%
・資本財 …▲0.92%
・公益事業 …▲1.11%
・生活必需品…▲1.45%
・ヘルスケア…▲1.57%
上げたと言っても一般消費財はテスラが上昇しただけで、エネルギーもわずかにプラスというだけです。
一方で、ほとんどが下落しており、特にヘルスケアや生活必需品どのディフェンシブセクターが売られた1日となりました。
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S&P500チャート分析
昨日のS&P500は▲1.52%下落して、終値では6,466に下げました。
先週末には大きく上昇していたS&P500ですが、昨日は下落して高値更新はお預けになりました。
このところ上げ幅が限定的のように感じるかも知れませんが、4月の底値からは29.23%も上げていますので、米国市場はかなり堅調だと考えています。
この後はエヌビディアの決算発表が控えていますが、最近はそれほど相場全体に影響があるわけではありません。

まだまだ上を目指せるわね!
FEAR&GREEDインデックスは61から59に下げ、NEUTRAL寄りのGREEDです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
次期FRB議長候補の決定は数か月後
ハセット米国家経済会議委員長は、パウエル議長の後任人事については数カ月後になるとの見通しを示しました。
数多くの優れた候補者が面接を受けているようですが、トランプ大統領がどう決断するかに注目が集まっています。
利下げを急ぐトランプ政権ですが、議長を変えただけではFRBを動かすまでには至らないとわかっているでしょう。

プレッシャーはけられるわね!
マスク氏がアップルとOpenAIを提訴
イーロン・マスク氏はアップルとOpenAIを相手取って起こした訴訟では、App StoreでChatGPTを優遇し他のチャットボット開発者の競争を妨げていると非難しました。
対話型AI「Grok」を開発するxAIの創業者である同氏は、App Storeのランキング上位に到達することをアップルが困難にしていると述べています。
マスク氏とオープンAIのサム・アルトマンの間には長年にわたる確執がありますから、今後もいさかいが続きそうですね。

かなりバチバチやな
7月の新築住宅販売は予想を上回る
7月の米新築住宅販売は予想を上回り、前月分も上方修正されました。
価格の低下が高金利の中で購入をためらっていた潜在的な買い手を市場に引き込んだようです。
建設業の不調は経済の低迷にもつながりますので経済的には喜ばしいことですが、住宅価格の上昇につながらなければいいですね。

インフレ再燃はゴメンね!
8月の注目イベントについて
8月も重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。
・8/26 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・8/29 PCEデフレーター
・8/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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【8/25 米国市場の値動き】
・S&P500 …▲0.43%
・ダウ平均 …▲0.77%
・NASDAQ100…▲0.31%
【経済トピックス】
・次期FRB議長候補の決定は数か月後
・マスク氏がアップルとOpenAIを提訴
・7月の新築住宅販売は予想を上回る
昨日の米国市場は下落しました。
先週末のジャクソンホール会合ではパウエル議長の発言により相場は大きく上げていましたが、その効果は長く続かなかったようです。
ここからさらに相場が上昇するためには、エヌビディアの好決算やインフレの減速だけでなく、関税の影響が出はじめた後でも経済が停滞しないといった好条件がそろう必要があります。
どちらにせよこのまま一辺倒に上がり続ける未来はありませんので、どこかで調整があると考えておきましょう。
投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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