当サイトは広告費で運営費をまかなっており、個人サイトが公平なレビューをする収入源の確保のため、ご理解いただけたら幸いです。

【地銀破綻は連鎖しない?】FOMC前に楽観ひろがり米国市場は上昇

スポンサーリンク
市場分析
こんなことがわかる記事

・3/21米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

⇩クリックでランキングの応援をしてください。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

(応援してくれるみなさん、いつもありがとうございます。)

昨日の米国市場はナスダックを中心に上昇しました。

先週には恐怖指数のVIXが一時は30を超える場面もありましたが、現在は21にまで低下しており市場のボラティリティは下がってきたようです。

今週にはFOMCが控えていることからブラックアウト期間によりFRB関係者からの発言はありませんが、市場はFRBがハト派に寄ることを予想しているみたいですね。

それでは3/21の米国市場を振り返り【地銀破綻は連鎖しない?】FOMC前に楽観ひろがり米国市場は上昇について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事の後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説してるで

スポンサーリンク

3/21 米国市場の値動き

昨日の米国市場はナスダックを中心に上昇しました。

FOMCを間近に控えているのに相場には楽観ムードが広がっていますが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

大きく上昇した米主要3指数

昨日の米国市場はナスダックを中心に大きく上昇しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+1.30%
・ダウ…+0.98%
・NASDAQ…+1.58%

プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンすると買い売り均衡のヨコヨコ用場となりました。

午後になるとナスダックを中心に上昇していき、引けにかけて一気に上昇していきました。

ここ
ここ

ナスダックは年初来高値に
近付いてきたわね!

リッヒ
リッヒ

ハイパーグロース株は爆上げや

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+13.02%
・COIN(コインベース)…+11.78%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.47%
・DDOG(データドッグ)…+5.23%
・DOCS(ドキシミティ)…+6.34%
・MQ(マルケタ)…+1.25%
・U(ユニティ)…+5.52%

急騰した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.483から3.608に上昇しました。

前日には3.3を割り込むほどの水準にまで下げていたのですが、一気に3.6を超えてきましたね。

通常であれば長期金利の急騰は株安を呼び込むのですが、昨日は株価も上昇しています。

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇している中で一部セクターが下落していることがわかります。

ここ
ここ

公益だけ真っ赤ねよ!

大型株の中ではGOOG(アルファベット)+3.84%やAMZN(アマゾン)+2.97%など大きく上昇した銘柄も多く、特にTSLA(テスラ)は+7.82%と高騰しています。

また、原油価格の上昇によってエネルギー銘柄も大きく上げています。XOM(エクソンモービル)+4.48%、CVX(シェブロン)+3.06%など。

少し驚きなのが金融株が早くもリバウンドしていることです。

3/21大きく上昇した金融株

・JPM(JPモルガン)…+2.68%
・BAC(バンク・オブ・アメリカ)…+3.03%
・WFC(ウェルズ・ファーゴ)…+2.67%
・C(シティ・グループ)…+2.22%
・MS(モルガンスタンレー)…+3.64%
・SCHW(チャールズ・シュワブ)…+5.99%
・GS(ゴールドマン・サックス)…+2.50%

地銀も大きく戻しており、FRC(ファースト・リパブリック)は+29.48%の反発をしました。

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち9セクターが上昇2セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・エネルギー…+3.0%
・金融…+2.61%
・一般消費財…+2.57%
・通信…+2.47%
・資本財…+1.33%
・情報技術…+1.18%
・ヘルスケア…+0.76%
・素材…+0.57%
・生活必需品…+0.12%
・不動産…▲0.22%
・公益事業…▲1.69%

原油価格の急騰によりエネルギーセクターが久しぶりに大きな上昇となりました。

他にも金融セクターが早くもリバウンドしており、2%以上の上昇となりました。

一般消費財セクターセクターはテスラの連れ高となり、通信もグーグルなど大型株の上昇がけん引したようです。

一方で、公益事業セクターが大きなマイナスとなっています。

リッヒ
リッヒ

今の原油は下がり過ぎやろ

ブレイクアウト間近のS&P500

昨日のS&P500は大きく上昇したことで、終値では4,002まで上げています。

短期の下落トレンドを上抜けしたS&P500は、3月の月間ベースのリターンをプラスに転換しました。

現在は50日移動平均線を試す展開となり、これをブレイクアウトできれば一気に上値が軽くなる状況です。

ここ
ここ

FOMCでハト派発言が欲しいわね!

スポンサーリンク

米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

イエレン財務長官は中小銀行保護の介入へ

イエレン財務長官は中小規模の金融機関がリスクにさらされる場合には、波及が生じないように銀行システムを保護する措置が必要だと言及しました。

預金者の保護プログラムに安心した市場は、地銀破綻の波及リスクが低減したとして銀行株を買い戻しています。

ファースト・リパブリック救済に政府支援か

米地銀のファースト・リパブリック・バンクへの介入について協議しているウォール街の金融機関と米政府は、同行への支援を政府が後押しする可能性を示唆しました。

同行のバランスシートを悪化させているアセットを除外するために、政府が介入するなどの方法が協議されています。

金融引き締めを続けてきたFRBですが、今回のQEによって結果的に市場にお金をバラまくことになってしまいそうですが、再びインフレが過熱しないといいんですけどね。

スウェーデン最大の年金基金が銀行破綻で損失膨らむ

スウェーデン最大の年金基金は破綻した米銀行以外にも金融機関への投資戦略を進めていましたが、今回の金融騒動によって約20億ドルの損失に直面しています。

それにしても国家の年金基金が経営の怪しいSVBやファースト・リパブリックに大きく投資していたなんて少し驚きですね。

リッヒ
リッヒ

日本じゃありえんやろな

3月の注目イベントについて

3月も重要な経済指標の発表が続きますので、相場に大きな影響を与えそうなイベントをピックアップしておきます。

今後注目のイベント

・3/22 FRB政策金利(FOMC)
・3/31 PCEデフレーター
・3/31 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

リッヒ
リッヒ

今週はいよいよFOMCやな

スポンサーリンク

まとめ

【地銀破綻は連鎖しない?】FOMC前に楽観ひろがり米国市場は上昇をまとめます。

まとめ

【3/21の米国市場の値動き】
・S&P500…+1.30%
・ダウ…+0.98%
・NASDAQ…+1.58%
・長期金利は3.608に急騰
【経済トピックス】
・イエレン財務長官は中小銀行保護の介入へ
・ファースト・リパブリック救済に政府支援か
・スウェーデン最大の年金基金が銀行破綻で損失膨らむ

昨日の米国市場はナスダックを中心に大きく上昇しました。

政府による介入が明らかになった金融システムに対して、以前のような金融ショックにつながらないと判断した市場に楽観が広がったようです。

逆に今回のFOMCではFRBは金融引き締めの手綱を緩めるのではないかと憶測が広がっているようです。

インフレの抑制と景気後退の回避を迫られるFRBにとって、今週のFOMCは米経済を大きく左右する山場となるかも知れませんね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
ここ

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!

これからも市場の動向や投資に役立つ情報を発信していきますので、良かったらブログランキングのフォローなどもしていただけると嬉しいです。

記事が良かったと思ったら⇩クリックしてもらえると励みになります

ブログランキングに登録しています。よかったら1日1回『ポチっと』応援していただくとブログを頑張る励みになります!他のブロガーさんの投稿も見れます。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

SBI証券の新サービス『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービスです。
SBI証券『クレカ積立』について詳しくはこちら
通常の申し込みページよりもお得な『+15%の紹介特典』がもらえるURLです。

配当株のうち優良な米国株を紹介しています。

他にも投資に役立つニュースレターが届きます。

売りから入れるCFD取引をはじめるなら、取扱銘柄数がダントツに多いIG証券がおすすめです。

ビットコインと言えば500円から仮想通貨が買えるコインチェック

Create Account
Coincheck is a Bitcoin exchange. We support Bitcoin (BTC), Ethereum (ETH), Ripple (XRP), NEM (XEM) and many other crypto...

このリンクから会員登録すると、もれなく1,000円プレゼントされます!
*紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。

米国投資をはじめるなら、手数料が安くて取扱銘柄も多いSBI証券がおすすめです。

投資初心者におすすめの本ランキングTOP10

コメント