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こんにちは!
バリュー株ETFに注目している
『ここ屋』よ!
AIブームによって大きく上昇してきた2025年の米国市場ですが、グロース株が大きく上げていました。
しかし、マグニフィセント7に代表されるグロース株の中には、割高感によってすでに低迷している銘柄もあります。
そこで投資家が注目しているのが『バリュー株』上昇への期待です。
今回は、そのバリュー株をまとめた『バリューETF』のおすすめ3選の紹介と解説をしていきたいと思います。
2026年値上がり期待のおすすめバリュー株ETF

2026年値上がり期待のおすすめバリュー株ETFは以下の3銘柄です。
『VTV』・『SPYV』・『IUSV』
これら3銘柄の概要を見ていきましょう。
2026年おすすめバリュー株ETF概要比較
バリュー株ETF概要比較をします。
| ティッカー | VTV | SPYV | IUSV |
|---|---|---|---|
| 運用会社 | バンガード | ステート・ストリート | ブラックロック |
| 設定日 | 2004/01/26 | 2010/09/29 | 2000/07/24 |
| 純資産額 | $157.426B | $31.762B | $24.389B |
| 経費率 | 0.04% | 0.04% | 0.04% |
| ベンチマーク | CRSP US Large Cap Value Index | S&P 500 Value Index | S&P 900 Value Index |
| 配当利回り | 2.06% | 2.20% | 2.15% |
経費率は3銘柄共に0.04%と格安ですが、VTVは時価総額が大きいといった安心感があります。
バリュー株ETFトータルリターン
次にバリュー株ETFのトータルリターンを見てみましょう。
| ティッカー | VTV | SPYV | IUSV |
|---|---|---|---|
| 1年 | 16.19% | 14.00% | 13.71% |
| 3年 | 13.92% | 16.35% | 16.14% |
| 5年 | 12.78% | 13.17% | 13.07% |
直近1年ではS&P500が17%ほど上昇しているのに対して、バリュー株ETFは少し控えめなパフォーマンスでした。
それでも5年でも2桁リターンは優秀なETFと言えそうです。
バリュー株ETFの上位組入れ銘柄比較
次にそれぞれのETFの上位組入れ銘柄の比較をしてみます。
| ティッカー | VTV | SPYV | IUSV |
|---|---|---|---|
| 1 | JPM (JPモルガン・チェース) | AAPL (アップル) | AAPL (アップル) |
| 2 | BRK-B (バークシャー・ハサウェイ) | MSFT (マイクロソフト) | AMZN (アマゾン) |
| 3 | JNJ (ジョンソン&ジョンソン) | AMZN (アマゾン) | TSLA (テスラ) |
| 4 | XOM (エクソン・モービル) | XOM (エクソン・モービル) | WMT (ウォルマート) |
| 5 | WMT (ウォルマート) | JNJ (ジョンソン&ジョンソン) | XOM (エクソン・モービル) |
金融・エネルギー・生活必需品といったバリューセクターの代表銘柄がラインアップされていますが、驚きなのがアップルやアマゾン、マイクロソフトやテスラなどもバリュー株扱いなんですね。
バリュー株ETFチャート比較
直近5年のバリュー株ETFのチャート比較ですが、SPYV(青)とIUSV(緑)はパフォーマンスが同じ過ぎて重なって見えます。
VTV(赤)がわずかに劣後していますが3銘柄ともおおむね相関していることが分かります。
なぜ2026年米国バリュー株がおすすめなの?

ではなぜ、2026年は米国バリュー株がおすすめなのかを解説していきます。
2025年はAIブームによってグロース株が歴史的な高騰を見せていました。

マグニフィセント7は爆上げしたな
しかし、エヌビディアやメタのような急激な上昇はいずれ急落する可能性があります。
では、なぜ今バリュー株が注目されるのでしょうか?
それは、株価の変動は『期待値』によるものだからです。
株価への期待値とは?
実際の企業の業績よりも重視されるファクターのひとつに『期待値』があります。
新しい事業がスタートする時よりも、事前に発表された時の方が株価は高騰しますよね?
これは、『期待値』が先行するからです。
誰もが、いち早くその値上がりをキャッチしたいがゆえに、情報に飛びつくんでしょうね。
そして、新規事業がスタートした頃には『織り込み済み』のため、そこまで株価は上がりません。
2026年バリュー株への期待値
このバブル相場ともいえる現在において、本当に『バリュー株への期待値』は高まっているのでしょうか?
まだ政策金利が高い状態で企業は思うような業績を出せなくなり、平均時給を引き上げることができなくなります。
すると景気は少しづつ弱まり米国の消費者は、必要最小限の消費活動に限定されます。
こうしてバリュー株の業績が上昇していきます。
2026年米国バリュー株が期待されるワケ

2026年米国バリュー株が期待されるワケを解説していきます。
グロース株と比較されることの多いバリュー株ですが、実は長期で見ると逆相関トレンドにあるのがわかります。
これは、ITバブルやコロナバブルにも当てはまることですが、グロース株が伸びている時は、バリュー株は終息する。『逆もまた然り』です。
もちろん、投資家のお金には限りがありますよね?
限りのあるお金を投資をする際に、あなたならどこに投資しますか?
答えは『トレンドに乗る』ですね。
上がらない銘柄を、ずっとホールドすることができる人は多くはないでしょう。
時代の流れに合わせて、銘柄を組み替えることは自然の摂理なんでしょうね。
これにより、グロース株とバリュー株は『逆相関の関係』にあるのです。
しかも興味深いことに、だいたい10年周期にトレンドが入れ替わるのです。
【変換点】トレンドの入れ替わり?
これは、バリュー株(VTV)とグロース株(VUG)のチャート比較です。
2004年からの10年間チャートですが、2008年に始まったリーマンショックを境に、バリュー株とグロース株が逆転していることが分かります。

以降、2009年から10年以上はグロース株のトレンドでした。
しかし、そろそろグロースとバリューのトレンドが逆転すると考えるのであれば、グロースの勢いが衰えてきた今こそバリュー株の仕込み時なのかも知れませんね。
2026年おすすめバリュー株ETFまとめ
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
2025年はAIブームによってマグニフィセント7が相場をけん引してきました。
しかし、実際にはグロース株よりもバリュー株のパフォーマンスが優っており、トレンドが転換したとも考えられます。
われわれ個人投資家は、大きなトレンドの変化にいち早く反応すべき局面に立たされているのかも知れませんね。
その一歩を踏み出すのであれば、今回紹介したバリューETFなのかも知れません。
その中でも、純資産総額の大きいVTVがおすすめです。

今回の記事は個人の意見やから
実際の投資は自己責任でお願いやで
米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

最後まで読んでくれてありがとう!
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