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【2024年おすすめETF】インターネット関連ETF『FDN』QQQと徹底比較

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米国ETF
こんな人におすすめな記事

・インターネット関連に連動するETFを知りたい
・FDNについて詳しく知りたい
・FDNとQQQの比較を見てみたい

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ここ
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こんにちは!
インターネットに触れない日はない
『ここ屋』よ!

ハイテク中心のNASDAQ100に投資できるQQQは、日本の投資家にも人気のETFです。

QQQはインターネット関連銘柄が多いことも知られていますが、実際にNASDAQの上位100銘柄(金融を除く)にはインターネット関連銘柄以外の銘柄も含まれています。

投資対象がインターネット関連企業に絞られたETFがあったら、魅力的だと思いませんか?

そこで今回の記事では、インターネット関連ETFの『FDN』についてQQQと徹底比較していきたいと思います。

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おすすめインターネット関連ETFのFDNとQQQの徹底比較

おすすめのインターネット関連ETFのFDNのパフォーマンスを見る上で、わかりやすくするためにQQQと比較していきます。

FDNとQQQの概要比較

FDNの概要をQQQと比較しながら確認していきます。

概要FDNQQQ
名称First Trust
Dow Jones
Internet
Index Fund
Invesco
QQQ
Trust Series 1
運用会社ファースト・トラストインベスコ
設定日2006/06/231999/03/10
純資産総額56.21億ドル2241.37億ドル
ベチマークダウジョーンズ
インターネット指数
ナスダック100指数
構成銘柄数約40100
経費率0.52%0.20%
分配利回り0%0.81%
運用方針アクティブパッシブ
引用:Bloomberg (2024.1)

FDNの大きな特徴は、構成銘柄が約40銘柄と少数なことと、アクティブ運用といったところです。その他の特徴として、分配金がない経費率が高めといったところです。

リッヒ
リッヒ

アクティブ運用ってのが
引っかかるわ

FDNとQQQの過去リターン比較

魅力的なETFと言ってもリターン実績がなければ、投資する気になれませんよね。そこでFDNのリターンをQQQと比較してみます。

ティッカーFDNQQQ
1年リターン48.23%52.72%
3年リターン-5.30%9.04%
5年リターン8.47%21.29%
引用:Bloomberg (2024.1)

直近5年までのFDNのリターンは、全てQQQをアンダーパフォームしています。

リッヒ
リッヒ

これならQQQに投資した方がええ

FDNとQQQの上位組入れ銘柄比較

FDNとQQQの上位組入れ銘柄を比較してみましょう。

順位FDNQQQ
1AMZN
(アマゾン)
AAPL
(アップル)
2META
(メタ・プタットフォームズ)
MSFT
(マイクロソフト)
3GOOGL
(アルファベットA)
AMZN
(アマゾン)
4CRM
(セールスフォース)
AVGO
(ブロードコム)
5NFLX
(ネットフリックス)
META
(メタ・プタットフォームズ)
6CSCO
(シスコシステムズ)
NVDA
(エヌビディア)
7GOOG
(アルファベットC)
TSLA
(テスラ)
8PYPL
(ペイパル)
GOOGL
(アルファベットA)
9SNOW
(スノーフレーク)
GOOG
(アルファベットC)
10ANET
(アリスタネットワークス)
COST
(コストコ)
引用:Bloomberg (2024.1)

どちらも米国を代表するトップ企業だらけですが、QQQからテック関連を抜いたものがFDNって感じですね。

FDNは上位10銘柄で全体の50%を占める割合です。

リッヒ
リッヒ

AppleとMicrosoftは
インターネット関連に
入らんのかいな

AppleやMicrosoftはインターネット関連の売り上げが50%以上ではないことから、FDNの縛りから外れてしまいます。

FDNとQQQのチャート比較

FDNの設定来(2006.6)からおよそ17年間のチャートをQQQと比較してみます。

2銘柄ともに2021年までは急上昇しており、FDNが+1,100%の上昇に対してQQQは+950%。ここまではFDNがQQQをアウトパフォームしています。

その後は急落の後にリバウンドしていますが、2024年1月までのリターンはQQQ(青)が+940%に対してFDN(赤)は+777%です。

リッヒ
リッヒ

FDNも17年間で8.7倍なら
高パフォーマンスやな

次に、リーマンショックからの回復リターンを比較してみます。

FDNが+430%上昇しているのに対して、QQQは+225%と劣後しています。

コロナショックからの回復もそうでしたが、暴落からの回復局面ではFDNがQQQをアウトパフォームするようです。

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おすすめインターネット関連ETFのFDNの特徴と投資する上での注意点

おすすめインターネット関連ETFのFDNの特徴と投資する上での注意点を見ていきます。

FDNの特徴

FDNの特徴は、概要解説でもふれた通りですが、簡単におさらいします。

FDNの特徴

・分配金がない
・経費率が高め
・構成銘柄が少ない
・アクティブ運用

特徴というよりもデメリットといった感じにも取れます。

FDNはキャピタルゲインに特化した銘柄

FDNは分配金がなくて経費率が高めということで、キャピタルゲインに特化した銘柄と言えそうです。株価の成長がなければ、保有しているだけで赤字になります。

FDNはQQQよりも選抜された銘柄の集合体

FDNのベンチマークについては、インターネット業界の活発に売買されている大型株40銘柄に連動した指数です。

内訳はインターネットコマース15銘柄とインターネットサービス25銘柄で、4半期ごとにリバランスされています。

NASDAQ100に連動したQQQが100銘柄なのに対して、FDNが40銘柄であることからも、FDNの方がハイリスク・ハイリターンなことがわかります。

ちなみに、名前にダウ・ジョーンズと入っていますが、取引所がダウに限られているワケではありません。

FDNに投資する上での注意点

FDNは、S&P500や全米株式のようなパッシブ運用(インデックス投資)とは異なり、アクティブ運用です。

短期的には大きなリターンが期待できる反面、長期で見ればインデックス投資に勝てないとも言われていることも忘れてはいけません。

FDNのレバレッジ3倍ETFのWEBL

インターネットETFのFDNの3倍に連動するETFがあります。

それはWEBLです。

これだけ破壊力のあるFDNに3倍のレバレッジをかけたら、どんなリターンになるんでしょうかね?

WEBLは設立して3年のためあまり実績がありませんが、FDNの3倍と考えればワクワクせざるを得ませんね。

WEBLについて詳しくはこちら

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FDNに投資する価値はあるか

FDNに投資をする価値はあるかどうかを検証してみましょう。

リターンは大きいがそれなりのリスクはある

40銘柄に分散していると言えども、インターネット関連銘柄に絞っていることから集中投資に近いと言えます。

場合によってはQQQよりも大きなリターンが狙えますが、それなりのリスクがあることも覚えておきましょう。

インターネット関連銘柄の未来が明るいと思えば投資する価値はある

FDNはインターネット関連に特化している銘柄の集合体です。

インターネット関連銘柄の未来が明るいと思えば、投資する価値はあるかと思います。

分散が効いてないので個別銘柄にも近い

良くも悪くもインターネット関連に特化したETFのため、インターネット関連株に大きな悪いニュースがあった時などは、集中セクターETFでは分散効果が無いと言っても過言ではありません。。

その点では個別銘柄に近いと言ってもいいかも知れませんね。

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おすすめインターネット関連ETFのFDNまとめ

おすすめインターネット関連ETFのFDNをまとめます。

まとめ

◎インターネット関連ETFのFDNとは
・インターネット関連銘柄40社に連動したETF
・QQQと似た性質も持ち合わせる
・コロナ暴落からの回復はQQQよりも早い
◎FDNの特徴と保有する上での注意点
・集中投資のアクティブ運用
・経費率が高めで分配金がない
・インターネットの未来を信じるであれば投資する価値はある

QQQと比較されることの多いFDNですが、『FDNに投資するならQQQに投資すべき』との声も聞かれます。

しかし、実際にインターネット関連銘柄に集中投資したいのであれば、FDNに投資すべきかと思います。

また、直近5年ではQQQのリターンがFDNを上回っていますが、それ以外ではFDNの方が良いリターンを出しています。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

米国ETFに興味がある人は、まとめ記事がありますので参考にしてみて下さい。

ここ
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