【長期投資であれば2022年は買い時】米国が信じられないなら投資はやめれば?

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こんなことがわかる記事

・2022年に米国市場が鈍化する理由
・米国市場は2022年が買い時なワケ
・2022年長期投資家がやるべきこと
・今年買っておきたい個別株

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ここ
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こんにちは!
今年も買いまくるつもりの
ここ屋』よ!

2022年が明けて10日ほど経過しました。

米国市場は6日間でSPYは▲1.99%QQQは▲4.46%の下落をしています。

たったの6日間で『米国市場は終わった』『ハイテクの時代は幕を閉じた』『NASDAQはオワコン』などと投資家をあおる記事やツイートを見ることが増えてきました。

確かに今年はテーパリングによる金融政策は縮小され、FFレートの利上げが予想(ほぼ確定)されていますが、まだ米国市場が暴落するとは決まっていません。

あなたがもし、このような状況で米国市場から資金を抜こうと考えているなら、今後も株式投資で資産形成をすることは難しいかも知れませんね。

その理由と共に、2022年に米国市場で起こるであろう下落について解説していきたいと思います。

長期投資であれば2022年は買い場になる

もしも、あなたが長期投資を前提に投資をはじめて、この程度の下落で右往左往しているのであれば、今後も投資を続けるのは難しいかも知れません。

なぜなら、長期投資家であれば短期(数年)の下落であれば、株が安く買える『買い時』と考えるからです。

なぜ米国市場はオワコンと言われているの?

『年明けの1週間がマイナスで終わった1月は1ヶ月のパフォーマンスは良くない』

『1月の相場が弱い年は1年のパフォーマンスも良くない』

と言われています。

これは単なるウワサではなく、統計的な数字が出ているようです。

また、金融アナリストたちも口をそろえて『2022年の米国市場のパフォーマンスは、その他の先進国や新興国をアンダーパフォームする』と言っているようですね。

プロたちがそう言っているのですから、少なくともそうなる要素はふんだんにあるんでしょう。

当たるか当たらないかは、年末になってみないとわからないですけどね。

リッヒ
リッヒ

終わってみれば2ケタ成長
なんてこともあるやろな

株式市場が低迷する要因

米国市場に対して、これだけ多くの弱気発言が聞かれる要因のひとつに『利上げ』があります。

テーパリングが加速し、3月からはFFレートを上げるといった予想が有力視され、今年中でも少なくとも3回の利上げがあるようです。

1月現在で3回の利上げ予想ってことは、きっと4回や5回といった利上げの可能性もあるんでしょうね。

12月の雇用統計では強い数字(失業率3.9%)が出ており、インフレ率が6.8%ともなれば、FRBだって慌てて利上げを実行したいんでしょう。

金利と株式はシーソーの関係にありますので、長期金利の上昇は株式市場にとっては低迷の大きな要因となることでしょう。

2022年短期投資は厳しい年になる

2022年は、2020年や2021年のような簡単な相場ではなさそうです。

特に、『買えば上がる』『持っているだけで上昇する』といった銘柄は多くはないかも知れません。

『誰でも勝てる』『何でも上がる』ワケではなくても、一部の銘柄を見抜くことができたり、タイミングよく売買することができれば勝てるってことなんでしょうね。

ただし、これって今年中にトレードで利益を上げることに関しての言及ですけどね。

ここ
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レバレッジはさらに厳しいわよ!

あなたは短期投資家ですか?

投資をはじめたきっかけは人それぞれで、その投資方針や投資手法も十人十色です。

ただ、短期投資やデイトレードなどで勝ち続けることは、一部の天才しかできないことだと私は考えています。

ファンドマネージャーですら勝ち続けるのって難しいようですよ。

1年前まではキャシー・ウッドが『天才』と称されチヤホヤされていましたが、今では彼女を絶賛する人は多くありません。

ARKKのチャートを見ても、その原因は明らかですね。

リッヒ
リッヒ

ハイパーグロース株はボコボコやな

あなたは、短期投資家ですか?

そうであれば、今年に大きなリターンを出すことは難しいかも知れませんね。

あなたが短期投資家でないのであれば、今年の下落って何か問題でしょうか?

長期投資目的なのであれば、短期的な下落で不安になるっておかしくないですか?

短期的な下落は買い時でしかない

あなたが長期投資を目的としているのであれば、短期的な下落は買い時でしかありません

長期投資を前提に投資をしているのであれば、価格の安い時に購入できた方が長期のパフォーマンスは上昇するので、株価が下落するのであれば喜ばしい状況なのではないですか?

昨年同様に上昇を続ける中で高値で買い続け、出口戦略の時に低迷する方がよっぽど厄介だと思いますけどね。

長期投資は投資初心者にも再現性の高い優秀な投資手法です。

下手な売買で稼ごうと思うよりも、まずは長期投資家であることの自覚を持つべきだと考えます。

ここ
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少なくとも10年は先を見たいわね!

米国市場が信じられないなら株式投資はやめれば?

キツい言い方になりますが、米国市場が信じられないのであれば、あなたは投資に向いていないかも知れません。

今後の米国市場が長期的にどうなるかは誰にもわかりませんが、少なくとも数十年にわたって米国市場が成長しないってことは、世界経済の成長が鈍化することを意味します。

『自分はオルカン(全世界株式)に投資しているから大丈夫!』などと考えている人がいたら要注意です。

現在、米国市場の全世界株式に占める割合は55%以上です。

それに、米国以外の先進国やその他の国々も、株価が米国市場に影響されない国はほとんどありません。

信じる投資先は人それぞれですが、株式投資で資産形成をする上で、米国市場を避けて通るのは筋の良い投資とは考えにくいですけどね。

2022年の米国市場を乗り切る方法

成長が鈍化する2022年の米国市場を『買い場』と話してきましたが、何を買っても良いわけではありません。

ここからは、2022年を乗り切るために、どんなものを買っていけばいいと考えているのかを残しておこうと思います。

ここ
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あくまで『ここ屋』の考えよ!

リッヒ
リッヒ

鵜呑みにしたらアカンで

インデックス投資は淡々と積立てる

まずは、コア投資のインデックス投資は淡々と続けます

『今年はNASDAQが弱いから買うのを止めます』などといっている人は、インデックス投資家ではないんでしょう。

インデックス投資は、株価が上がろうが下がろうが淡々と定額積立をすることで、ドルコスト平均法の効力があります。

ドルコスト平均法は、安い時には同じ金額でたくさんの株を購入できる(平均取得単価を下げられる)ことが強みです。

なにが楽しくて安い時の株価を捨てると言うんでしょうね。

リッヒ
リッヒ

安い時に買わなアホや

インデックス投資なら、ETFよりも長期でパフォーマンスが良くなる投資信託がお得です。

インデックスは下がったら買い場

次に固い投資法として、インデックスが下がった時に買い増すことです。

インデックス投資とは、右肩上がりの指数に対して長期に渡って積立投資をすることです。

最終的に上がると信じているから、インデックス投資をしているんですよね?

そりゃ下がった時は買い場でしかありませんから、買い増すしかありませんよね。

もし、その指数が将来的に上昇すると信じられないのであれば、インデックス投資は成立しません。

買っている指数が将来上昇しないと思うのであれば、今すぐ全面撤退すべきですね。

筆者は、今まで割高だと思っていたNASDAQ100が下落してくれるのであれば、喜んで買い増ししたいと考えています。

ここ
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すでに昨日100万円投入したわ!

サテライトはインフレに強い投資先へ

コア・サテライト戦略をとっている人であれば、コアは淡々と積立てるか下落時に押し目買いをすることを優先してください。

サテライト運用は、市場平均を上回るリターンを狙いたいところですから、2022年であればインフレに強い投資先へ目線を移しましょう。

特に、急激な利上げが予想される2022年ですから、少なくともハイパーグロース株ではなく、やはりバリュー株なんでしょうかね。

その中でも、長短金利差で利益を出すような金融株などは投資冥利があると思います。

個別株であれば、JPM(JPモルガン・チェース)やBAC(バンク・オブ・アメリカ)、WFC(ウェルズ・ファーゴ)なんかでもいいですし、難しい投資はウォーレン・バフェットに任せてBRK-B(バークシャー・ハサウェイ)を買うのも良いでしょう。

個別株のリスクを取りたくない人は、金融セクターETFがおすすめです。

その他にも、インフレに強いエネルギー株にも注目したいところです。

ベタなところではXOM(エクソンモービル)やCVX(シェブロン)などは、配当金も高いですから今ならインカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙えますね。

こちらも個別株が苦手な人は、エネルギーセクターETFがおすすめになります。

投資トレンドはグロースからバリューへ

株式投資のトレンドは、グロース株とバリュー株のターンが交互に訪れるようです。

それが10年周期であったり4年で転換することもありましたが、2022年からはバリューのターンが来ているようです。

特に、個別株では低PERの株式に投資冥利があるようですが、代表的なバリュー株と言えばKO(コカ・コーラ)やPG(プロクター&ギャンブル)、JNJ(Johnson&Johnson)、UNH(ユナイテッド・ヘルス)、VZ(ベライゾン)あたりがあげられます。

セクターはバラバラですね。

もちろん、先にあげた銀行株やエネルギー株もバリュー株に含まれます。

こちらも個別株が苦手であれば、バリュー株に丸っと投資できるバリュー株ETFがあります。

2021年の前半は、ワクチン開発によりコロナが沈静化されるといった市場予想があって、バリューがグロースをアウトパフォームする場面もありましたが、再びコロナが蔓延することによってバリュー株は低迷することになりました。

2022年もオミクロン株が猛威を振るってはいるものの、すでに人々の生活やレジャーに対する購買意欲などは以前のように戻ってきているようです。

長期目線であれば下落したら拾うべき

さらに目線が長期であれば、割高で手が届かなかった優良株が下落してきたのなら買い向かっても良いと思います。

GAFAMやテスラ、エヌビディアなど超長期では上昇の期待ができるものの、最近は割高で買う気になれなかった人にとってみればチャンスです。

2022年で割高株が下落してくれたのなら、喜んで拾っていっても良いかもしれません。

【長期投資であれば2022年は買い時】米国が信じられないなら投資はやめれば?まとめ

【長期投資であれば2022年は買い時】米国が信じられないなら投資はやめれば?をまとめます。

まとめ

【長期投資であれば2022年は買い時】
・2022年米国市場が鈍化する理由は利上げ
・今年は短期投資には厳しい年になると予想
・インデックス投資は安値で買いれば有利になる
・右肩上がりを信じるのであれば買い増しすべし
・米国が信じられないなら投資はやめれば?
◎2022年の米国市場を乗り切る方法
・インデックス投資は淡々と積立てる
・インデックスが下げたら買い向かう
・サテライト運用はインフレに強い銘柄を
・金融やエネルギーセクターに投資冥利がある
・2022年はグロースよりバリュー
・個別株が苦手ならETFでの運用を
・長期目線では割高株が下落したら購入のチャンス

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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