昨日の米国市場は上昇しました。
S&P500は1月27日以来の高値更新となり、ナスダックは11連騰で昨年10月以来の高値を更新しています。
米国とイランは22日に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討、長期的な和平合意に近づいていると報道されたことが好感されました。
ただ、ホルムズ海峡をめぐる対立は激化しているので油断はできない状況です。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
4/15 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
戦争激化の脅威は差し当たって過ぎ去ったようですが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.80%
・ダウ平均 …▲0.15%
・NASDAQ100…+1.40%

ナスダックが調子いいわね!
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.281%に上げました。
為替(ドル円)
為替は1ドル158円938銭とわずかにドル高へ。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上げた銘柄と下げた銘柄が半々といったように見えます。

テックがけん引したわね!

マグニフィセント7はAMZNが下げた以外は6銘柄が上昇。TSLA+7.62%、MSFT+4.61%、AAPL+2.94%、META+1.37%と大きく上げています。
ソフトウェアや好決算銘柄は大きく上昇したようです。
・HOOD(ロビンフッド)…+10.41%
・DASH(ドアダッシュ)…+10.02%
・DDOG(データドッグ)…+9.49%
・NOW(サービスナウ)…+7.29%
・APP(アップラビン)…+7.18%
・TTD(トレードデスク)…+6.47%
・INTU(イントゥイット)…+6.25%
・COIN(コインベース)…+6.23%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは4セクターが上昇、7セクターが下落した1日となりました。

・一般消費財…+1.42%
・情報技術 …+1.36%
・通信 …+0.97%
・金融 …+0.52%
・エネルギー…▲0.32%
・不動産 …▲0.34%
・生活必需品…▲0.73%
・公益事業 …▲0.81%
・ヘルスケア…▲1.05%
・素材 …▲1.26%
・資本財 …▲1.67%
一般消費財と情報技術が大きく上げてはいますが、全体的には重い相場となりました。
指数は上げていますが下げたセクターの方が多く、資本財や素材にとっては厳しい1日となりました。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.80%上昇して、終値では7,022に上げました。
7連騰のあとに1日だけ下落したS&P500ですが、その後も3連騰して11営業日中で10日が上昇。
今年5回目の高値更新は78日ぶりとなりました。
史上はじめて7,000の大台を突破し、3月末の安値からは+10%を超えて強気相場入りとなりました。
年初来でも+2.17%と上げ幅を伸ばしています。
やはり、トレンドが変わると相場というものは一気に動くのもですね。

久しぶりの高値更新ね!
FEAR&GREEDインデックスは47から56に上げ、NEUTRALからGREEDに変わりました。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
米国とイランが停戦の2週間延長を検討
米国とイランは22日に期限が切れる停戦について、交渉の時間を確保するために2週間の延長を検討しているとのこと。
最大の争点はイランの濃縮ウラン問題と、ホルムズ海峡の再開となりそうです。
トランプ大統領も戦争は非常に近いと述べていますので、今度こそは終結に向かいそうですね。

協議がこじれなければいいわね!
ASML26年通期の売上高見通し上方修正
オランダの半導体製造装置メーカーASMLが決算を発表し、通期の売上高見通しを上方修正しました。
世界的なAI投資の急増を受け、先端半導体製造装置への需要が拡大する状況が反映されました。
ASMLの株価は年初来で39%上昇していますが、まだまだこの先も期待できそうですね。

当分は安泰やな
マスク氏テラファブで自社製半導体製造か
イーロン・マスク氏のテラファブ構想は、自身の企業群を中心に半導体製造生態系を構築しようとする試みのようです。
テラファブとはマスク氏が率いるテスラとスペースX、xAIの共同プロジェクトで、半導体を供給する製造工場を建設する取り組みです。
どの企業を参入させるのかに注目が集まっていますが、すでにインテルは参加を表明しています。

壮大な構想ね!
4月の注目イベントについて
4月も重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。
・4/21 小売売上高
・4/28・29 FOMC
・4/30 PCEデフレーター
・4/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね
まとめ
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【4/15 米国市場の値動き】
・S&P500 …+0.80%
・ダウ平均 …▲0.15%
・NASDAQ100…+1.40%
【経済トピックス】
・米国とイランが停戦の2週間延長を検討
・ASML26年通期の売上高見通し上方修正
・マスク氏テラファブで自社製半導体製造か
昨日の米国市場は上昇してS&P500は高値を更新しました。
米国とイランは停戦の延期を検討しており、和平合意への進展が市場に好感されました。
一方で、モルガン・スタンレーやバンク・オブ・アメリカが好決算を発表しており、企業決算も好調な滑り出しのようです。
相変わらず半導体需要は高く、今年に入り半導体指数は更新を続けています。
今年はどこにお金を置くかによって、大きくパフォーマンスを左右しそうですね。
投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
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