昨日の米国市場は3指数そろって下落しました。
国債利回りの上昇でリスク選好が後退し、小売り大手ウォルマートのさえない決算が消費関連株の重しとなりました。
加えて、原油価格の上昇がインフレ懸念をあおっています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
8/20 米国市場の値動き
昨日の米国市場は下落して、NASDAQ100は5日続落となりました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.87%
・ダウ平均 …▲1.32%
・Nasdaq100…▲0.72%
FEAR&GREEDインデックスは56から52に下げましたが、NEUTRALのままです。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.780%に急騰しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル159円039銭とドル高に戻しました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が下落したことがわかります。

マグニフィセント7は7銘柄すべてが下落。AMZN▲2.15%、AAPL▲1.75%、TSLA▲1.71%と大きく下げています。
市場全体が下げるなかでも大きく上昇した銘柄もありました。
・NOSN(ノードソン)…+8.00%
・COIN(コインベース)…+7.58%
・DIE(ディア)…+6.94%
・LITE(ルメンタム)…+6.24%
・Q(キューニティ)…+5.93%
・MRVL(マーベル・テクノロジー)…+5.79%
・CF(シーエフ・インダストリーズ)…+5.61%
・MOS(モザイク)…+5.04%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは2セクターが上昇、9セクターが下落した1日となりました。














