【バリュー株へ流れた資金】グロース株投資家がとるべき行動は?ドル円とビットコインは反落

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こんなことがわかる記事

・先週の米国市場の振返り
・投資資金が流れた理由
・グロース株の下落の原因
・グロース株投資家がとるべき行動

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こんにちは!
保有資産が最高値を付けた『ここ屋』よ!

米国市場は、9月の下落を忘れてしまうほど続伸した1週間となりました。

ドル高の影響もあって、みなさんの資産も大きく増加しているのではないでしょうか?

とはいえ、ハイパーグロース株を中心にポートフォリオを組んでいる人にとっては、厳しい1週間だったのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、【バリュー株へ流れた資金】グロース株投資家がとるべき行動は?ドル円とビットコインは反落について解説していきたいと思います。

【バリュー株へ流れた資金】グロース株投資家がとるべき行動は?

1週間を振り返ると、S&P500は7日連続上昇したものの金曜日は反転下落し、ハイテク株が売られバリュー株が買われる展開で締めくくりました。

バリュー株に資金が流れた理由

バリュー株に資金が流れた理由は、大型ハイテク株の決算ミスとアップルiOSのプライバシー変更のようです。

1週間の市場の動きと共に解説していきます。

好調だったハイテク株は金曜日に失速

先週から7日間連続の上昇を見せていたS&P500でしたが、その記録も21(木)でストップして22(金)には一旦休憩といったとことでしょうか。

特に、好調だったNASDAQ100は金曜日に大きく下げ、S&P500をアンダーパフォームしてしまいました。

22(金)1日のパフォーマンスは、大型グロース株がもっとも売られ比較的バリュー株が強い日になったようです。

S&P500の1週間のヒートマップ

S&P500の1週間のヒートマップを眺めると、全体的には上昇を表す緑が多い中、大きく売られている銘柄があることに気付きます。

もっとも売られたのがPYPL(ペイパル)で▲10.42%、続いてINTC(インテル)の▲9.18%でした。

PYPL(ペイパル)の下落はPINS(ピンタレスト)買収のニュースが要因でしたが、INTC(インテル)の下落は決算ミスが原因でしたね。

その他、SNAP(スナップチャット)が第3四半期決算の発表をしたのですが、決算ミスをしたことで▲26%以上の暴落をしています。

SNAP(スナップチャット)の売上高ミスの要因が、アップルiOSのプライバシー変更が広告ビジネスに打撃を与えたと報道したことにより、広告株は全面連れ安となったのです。

リッヒ
リッヒ

これがグロース株の
下落の原因やったんか

SNAP(スナップチャット)のカンファレンスコール記事

ETFの1週間のヒートマップ

ETFの1週間のヒートマップを眺めることで、ハイテク株からバリュー株に資金が流れたことが理解できるでしょう。

S&P500が1週間で1.6%の上昇を見せる中、NASDAQ100が1.4%の上昇に留まった理由は、資金がバリュー株に移行したと推測できます。

バリュー株ETFのVTVはS&P500を上回る1.7%の上昇をしており、好決算が続出した金融株を中心に大型の消費財株などが買われたことが要因だということがわかります。

1週間のセクター別パフォーマンス

1週間のセクター別パフォーマンスでは、明らかな明暗が見て取れます。

不動産、ヘルスケア、資本財、金融、情報技術セクターが指数をアウトパフォームしている代わりに、コミュニケーションセクターが大きく売られていますね。

S&P500 金曜日に下落した銘柄TOP10

ハイテク株が金曜日に大きく売られた原因を、下落幅の大きかった個別株を見ることで解析します。

INTC(インテル)は10/21に第3四半期の決算発表をしました。

今後数年間に渡って収益性を圧迫するといった支出計画を発表したことで、出来高を伴なった暴落をしています。

その他、先に述べたSNAP(スナップチャット)の連れ安で、FB(フェイスブック)やTWTR(ツイッター)が大きく売り込まれています。

ドル円とビットコインは反落

最近のビットコインの上昇は、米ドルと相関関係が高いと感じています。

10月に入るとビットコイン価格は暴騰しました。

10/20に1BTC=$66,000(≒750万円)をつけるなど、4月につけた高値を更新する場面もありました。

同様にドル円チャートを眺めると、10月初旬には$1=110円程度だった為替は急上昇をはじめ、一時は$1=114.71円まで上昇しました。

米株を円建てで購入をする投資家は、購入を躊躇してしまうレベルでした。

一方で、保有銘柄の資産額は円ベースで高騰した人も多いのではないでしょうか。

ただし、19日に高値を打ってから反転していますので、来週も下落トレンドを継続するかもしれませんね。

長期金利は一時1.7へ

長期金利(米10年債利回り)は、週の中には上昇しグロース株にとっては緊張が走った週末を迎えました。

1.5から1.6のレンジで落ち着いていた長期金利は、一時期1.7を超える上昇を見せましたが、ふたたびレンジ内に収まる動きを見せました。

どちらに振れるかわからないボラティリティが出はじめているため、ハイパーグロース株には不安定な相場が続きそうです。

グロース株投資家がとるべき行動は

グロース株投資家がとるべき行動は、自分が保有している銘柄の決算に注視することと長期金利の急上昇に警戒することです。

現在の米国市場は金融相場が終了し、業績相場に移行しています。

どんなハイパーグロース株も高騰するような2020年とは様子が変わったようです。

決算をミスしたグロース株など、10ケタ下落をするのが当たり前だと心に刻む必要がありそうです。

また、長期金利の急激な上昇はハイパーグロース株の価格を一瞬で下落させてしまいます。

今年の2月から3月にかけての10%以上の下落相場は、長期金利の急上昇によるものでした。

もし、あなたがそれらリスクに耐えられないポートフォリオを組んでいるようでしたら、グロース株のポジションを落とす時期に来ているのかも知れません。

【バリュー株へ流れた資金】グロース株投資家がとるべき行動は?まとめ

【バリュー株へ流れた資金】グロース株投資家がとるべき行動は?をまとめます。

まとめ

◎バリュー株へ流れた資金
・大型グロースが売られ好決算のバリューは堅調
・SNAP(スナップチャット)暴落の連れ安
・INTC(インテル)決算ミスの下落
・ドル円とビットコインは反転下落
◎グロース株投資家がとるべき行動は?
・保有銘柄の決算発表に注力する
・長期金利の急上昇に警戒する
*大幅下落の可能性に耐えられないならポジションを落とす

米国市場は9月の1ヶ月間、大幅な下落をしています。

10月に株価は戻したものの、下落の要因は何一つ解決していません。

未だ不安定な相場であることに変わりないことを肝に銘じて、素早いポジションチェンジをできるスタンスでいることが大切かも知れません。

どのセクターに投資していいかわからないようなら、金融セクターやエネルギーセクターのような上昇セクターに乗るのが正解かも知れません。

リッヒ
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投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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