昨日の米国市場は4日ぶりに上昇。ハイテク株中心のNASDAQ100は半導体の下落が重しとなり4日連続の下落。
財務省が長期国債の買い入れ額を倍増させると発表したことを受けて、長期金利は低下しています。
個別株ではモデルナがワクチンの治験でがん治療における有効な結果がでたことで株価が+177%の爆上げをしています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
8/19 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
FOMCの議事録が発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.21%
・ダウ平均 …+0.22%
・Nasdaq100…▲0.22%
FEAR&GREEDインデックスは54から56に上げ、NEUTRALからGREEDに変わりました。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.641%に急落しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル158円151銭と急激に円高に振れました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇した銘柄のほうが多かったように見えます。

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。TSLA+4.23%、AMZN+2.46%、AAPLが+2.19%と大きく上げる中で、NVDAが▲0.99%と下げています。
モデルナがとんでもない爆上げをしていますね。
・MRNA(モデルナ)…+176.97%
・EL(エスティローダー)…+16.30%
・MRK(メルク)…+12.60%
・ARE(アレクサンドリア・リアル・エステート)…+10.27%
・MRVL(マーベル・テクノロジー)…+9.85%
・COIN(コインベース)…+9.55%
・CVNA(カーヴァナ)…+8.37%
・NEM(ニューモント)…+7.85%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇、4セクターが下落した1日となりました。














