テーマ型投資信託534万円分を売却【インデックスファンドには勝てない】を実践『筆者の失敗談』

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こんな人におすすめな記事

・投資信託の運用実績を見たい
・投資信託を売却した理由を知りたい
・アクティブファンドのデメリットを知りたい
・筆者の失敗談を聞きたい

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こんにちは!キャッシュポジションを
高めてる『ここ屋』よ!

9月の米雇用統計を受けて、2021年内のテーパリング開始はなくなったとの憶測が飛び交っています。

少なくとも9月のFOMCではテーパリングに関する具体的な発言はなさそうに思いますが、まだ年内のテーパリング開始がなくなったとは決まっていません。

いまだ高値を更新し続ける米国市場ですが、今後も大きな下落は来ないのでしょうか?

そんな中、筆者は投資信託の一部を売却しています。

今回の記事では、テーマ型投資信託を売却した理由を筆者の恥を晒すと共に解説していきたいと思います。

テーマ型投資信託を売却

米国株・ETFをメインにしている筆者ですが、20201年の1月にそこそこの金額のテーマ型投資信託を購入していました。

購入理由は不純なものでしたので、いつまでも保有している場合ではないとは思っていたのですが、やっと手放す決心がつきました。

売却したテーマ型投資信託の銘柄

売却したテーマ型投資信託の銘柄を公開します。

売却した銘柄

・eMAXIS neo 自動運転
・eMAXIS neo バーチャルリアリティー
・eMAXIS neo ナノテクノロジー
・eMAXIS neo 宇宙開発
・eMAXIS neo ウェアラブル
・三井住友TAMー次世代通信関連 世界株式戦略ファンド

eMAXIS neoシリーズとは別の商品も売却をしています。

これらのテーマ型投資信託はアクティブファンドのため、信託報酬も高めに設定されています。

投資信託を売却した理由

投資信託を売却した理由はいくつかありますが、その中のひとつとして『想像していたパフォーマンスではなかった』ことです。

そもそもテーマ型投資信託に投資した理由は、『キャッシュのままでは機会損失になるから、とりあえず商品に替えておく』といった具合でした。

そして、短期的に資金を増やすのであればアクティブファンドの方がインデックスよりパフォーマンスが良いと考えたからです。

リッヒ
リッヒ

不純な理由やな

いずれ、期が訪れたらキャッシュに戻し、本命の投資先に入金する予定でしたので、今がその時かなと感じたからですね。

売却のもっとも大きな理由は、キャッシュポジションを高めることにありました。

今は、年内に訪れる可能性のある下落に備えておこうと考えているからです。

何故このタイミングなのか

何故このタイミングなのかというと、8月のジャクソンホール会議を受け9月の米雇用統計発表後に大きな下落が来る可能性があったからです。

雇用統計の数字が強かった場合は、年内のテーパリング開始が視野に入り相場が荒れると考えたからです。

結果としては雇用統計の数字が弱かったため、すぐの下落は見られませんでしたがタイミングとしては正解だったのかなと思っています。

アクティブファンドはあかん

やはり『アクティブファンドはあかん』と、身を持って体験することができました。

あかんと思った理由

・乱高下する相場でインデックスを下回るパフォーマンスとなる
ボラティリティが大きいので暴落相場では耐えられない
・自分のリスク許容度に合っていない

筆者の保有していた銘柄に限ったことですが、以上のような感想を抱きました。

右肩上がりを信じることができない商品に、いつまでもポジションをとっていても意味のないことだと悟りました。

リッヒ
リッヒ

初心者丸出しやな

売却した投資信託の運用実績

今回売却した投資信託は、保有数のすべてを売却したわけではなく、金額指定をして売却しています。

すべて売却してしまっても良かったのですが、eMAXIS neoシリーズに関しては当ブログでも運用実績を記事にしていますので、この先も値動きを追いかける意味でも一部を残しました。

売却した投資信託の実績

売却した銘柄の『購入金額』と『売却金額』と『手残り金額』と『運用利回り』を一覧にしてみました。

商品名購入金額売却金額手残り運用利回り
eMAXIS neo
自動運転
103万円110万円11.0万円17.53%
eMAXIS neo
バーチャルリアリティー
100万円110万円11.4万円21.43%
eMAXIS neo
ナノテクノロジー
100万円100万円13.8万円13.86%
eMAXIS neo
宇宙開発
100万円100万円3.4万円3.40%
eMAXIS neo
ウェアラブル
3万円2万円1.1万円4.90%
三井住友TAM
次世代通信関連
世界株式戦略ファンド
100万円111.9万円0円11.91%
合計506万円533.9万円40.7万円13.56%

手残りがあるので含み益の段階ですが、約7ヵ月で13.56%の利回りでした。

S&P500が年初来で20%以上のリターンを出していますので、やはりインデックスを上回ることができていません。

eMAXIS neoシリーズの運用実績はこちら

アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない理由

長期ではアクティブファンドはインデックスファンドに勝てない』との通説があります。

確かに短期的に見れば、インデックスを大きくアウトパフォームするアクティブファンドがあることは事実です。

では何故、長期で眺めるとアクティブファンドはインデックスファンドに勝てないのでしょうか。

結果的にアクティブファンドが勝つ期間があるだけ

今回売却をしたeMAXIS neoシリーズは、2020年に爆益を出したファンドシリーズでした。

1年のリターンを見ると100%以上の実績があるものばかりです。

リッヒ
リッヒ

時期が良かっただけやな

しかし、2021年の実績を眺めるとインデックスをアウトパフォームしている銘柄はほとんどありません。

アクティブファンドは『いい時期に買って、いい時期に売り抜ける』といった離れ業をしない限りは大きな利益にはつながらないようです。

高いパフォーマンスのアクティブファンドがあることは事実ですが、投資初心者が大きな利益を出すことは難しいように感じました。

結果的にアクティブファンドが勝つ時期があるだけなんだと実感していることろです。

アクティブファンドには『流行り廃り』がある

アクティブファンドには『流行り廃り』があります。

何でも『』といったものは、人に好まれ人気の的となります。

しかし、ひとたび『』が過ぎてしまうと注目されることはなくなり、人知れず影を潜めていくと言った結末となります。

流行り廃りのあるアクティブファンドは、旬の時期を過ぎてしまうと下降の一途をたどるしかないようですね。

投資信託では市場取引ができないから

アクティブファンドを運用してみて、もうひとつ気がかりな点がありました。

それは投資信託では市場取引ができないということです。

長期投資においては、投資信託はETFをも凌ぐ大きなパフォーマンスを見せる商品もあります。

配当金を非課税で自動再投資することにより、複利の効果を最大に利用できる投資信託は長期投資の強い味方です。

しかし、短期投資においては購入金額や売却金額を指値できない投資信託では、自分が思った運用ができないことを顕著に感じました。

市場取引ができない投資信託は、アクティブファンドの運用として向いていないのだとつくづく思い知らされたのです。

インデックスファンドが優秀過ぎる

アクティブファンドがインデックスファンドに勝てない理由として、『インデックスファンドが優秀過ぎる』といった考えもあります。

S&P500や全米株式など、過去のパフォーマンスを眺めると素晴らしい実績を残しています。

アクティブ運用しなくとも、指数を買っておけば資産の最大化を計れそうです。

インデックス投資で大きなリターンが望めるのであれば、無駄にリスクを高める必要はありません。

堅実な資産運用をしたいのであれば、インデックス投資をすることが最適解なのかも知れません。

テーマ型投資信託を売却『インデックスファンドには勝てない』を実践まとめ

テーマ型投資信託を売却『インデックスファンドには勝てない』を実践をまとめます。

まとめ

◎テーマ型投資信託を売却した理由
・思ったようなパフォーマンスではなかった
・インデックスファンドのリターンを上回れない
・ボラティリティが高く筆者のリスク許容度に合っていない
・今はキャッシュポジションを高めたかった
・米国市場には暴落の危険性が残っている
◎アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない理由
・結果的にアクティブファンドが勝つ期間があるだけ
・アクティブファンドには『流行り廃り』がある
・インデックスファンドが優秀過ぎる

自分が投資信託を売却しした(何なら失敗談)を、とりとめもなく記事にしてしまいましたが、誰かの参考になればと思い恥を晒しました。

『こんな投資家の記事は信用できない』と思われてしまうかも知れませんが、自分の成長記録を兼ねてブログに綴っていますので、それでも許してくれる心の広い読者さまを信じて今後もブログ運営を続けたいと考えております。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

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最後まで読んでくれてありがとう!
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