昨日の米国市場は3指数揃って大きく下落しました。
FOMCでは5会合連続での据え置きが発表されましたが、12人中3人が利上げを主張しています。
ウォーシュ議長がインフレ率を目標の2%に戻すという公約をどう果たすのかを巡り、一段と御門が高まる可能性があります。
半導体やメモリー株はものすごい勢いで売られ続けていますが、利上げ局面ではさらに厳しい状況が待っていそうですね。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/29 米国市場の値動き
昨日の米国市場は大きく下落しました。
政策金利は据え置かれましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲1.52%
・ダウ平均 …▲2.19%
・Nasdaq100…▲2.06%
FEAR&GREEDインデックスは38から32に下げFEARを深めました。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.687%に反発しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル163円391銭と円高に反発。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体とメモリー株を中心に多くの銘柄が売られたことがわかります。

マグニフィセント7はGOOGLが+0.90%上昇した以外6銘柄が。NVDA▲3.55%、TSLA▲2.97%、AMZN▲1.82%大きくと下げています。
ソフトウェアやエネルギーなど、一部では買われた銘柄もあったようです。
・GRMN(ガーミン)…+16.23%
・GEHC(GEヘルスケア)…+12.15%
・CTSH(コグニザント)…+11.25%
・SBAC(SBAコミュニケーションズ)…+6.49%
・INTU(インテュイット)…+6.43%
・IT(ガートナー)…+6.29%
・ADBE(アドビ)…+5.72%
・DOW(ダウ)…+5.55%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは3セクターが上昇、8セクターが下落した1日となりました。














