昨日の米国市場は5日ぶりに上昇しました。
8月の消費者物価指数(CPI)ではインフレの加速が確認され、来週のFOMCでの利上げ観測が高まりました。
長期金利も上がり続けているので、株価の上昇も一時的な反発と考える方が良さそうです。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
9/11 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
重要なインフレ指標が発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.86%
・ダウ平均 …+0.98%
・Nasdaq100…+0.91%
FEAR&GREEDインデックスは33と変わらずFEARのままです。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.969%とさらに上昇しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル153円468銭と再び円高に向かいました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇したことが分かります。

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。AMZNが+1.94%、GOOGL+1.77%、AAPL+1.75%と大きく上昇しましたが、NVDAが▲0.03%とわずかに下落しています。
久しぶりの反発相場で、大きく上昇した銘柄も多かったようです。
・HPE(ヒューレット・パッカード)…+12.44%
・DELL(デル)…+11.98%
・NTAP(ネットアップ)…+8.54%
・ON(オン・セミコンダクター)…+8.51%
・HPQ(HPインク)…+8.40%
・CDW(CDW)…+7.85%
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+7.28%
・FLEX(フレックス)…+7.19%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは9セクターが上昇、2セクターが下落した1日となりました。














