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【景気後退のないインフレ終息】前日より大きく反発した米国市場

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市場分析
こんなことがわかる記事

・7/28米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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前日には日銀の金融緩和策が報道されたことで急落していた米国市場でしたが、昨日はきっちり反発しました。

日銀のイールドカーブコントロールに柔軟性を持たせたからといって、そこまで米国株が下がるのはおかしいなと思った矢先の反発でした。

米国では重要なインフレ指標が発表されましたが、物価上昇圧力は和らいだとともに強い消費によってソフトランディングの期待が高まりました。

それでは7/28の米国市場を振り返り、【景気後退のないインフレ終息】前日より大きく反発した米国市場について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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7/28 米国市場の値動き

昨日の米国市場は前日の下落から反発上昇しました。

6月のPCEデフレータが発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

反発した米主要3指数

昨日の米国市場は3指数そろって上昇しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.99%
・ダウ…+0.50%
・NASDAQ…+1.90%

プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしてもナスダックを中心に上昇していきました。

一旦売られる場面もありましたが、引けにかけて戻していきました。

週間ベースで見ても3指数ともにプラスで引けています。

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ナスは1週間で2%以上の上げよ!

リッヒ
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ハイパーグロース株も爆上げやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+5.11%
・COIN(コインベース)…+2.23%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.80%
・DDOG(データドッグ)…+2.49%
・DOCS(ドキシミティ)…+3.59%
・MQ(マルケタ)…+2.84%
・U(ユニティ)…+5.05%

ここ
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UPST(アップスタート)は
10.59%の爆上げよ!

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.005から3.957に低下しました。

前日には4%を超えていた長期金利ですが、1日で大台からは下抜けしました。

これまで世界の通貨の中ではドルが1強でしたが、日銀の金融緩和によって米債券が売られるといった流れとなりました。

さすがに4%といった高利回りとなれば、低リスクの長期債は投資家にとって魅力的に映ったようです。

リッヒ
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低リスク4%はオイシイ投資やろな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が買われたことがわかります。

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特に大型株が強かったわね!

GAFAMの中はすべて買われており、エヌビディアとテスラを含んだ『マグニフィセント7』は大きく上昇しました。

昨日大きく上昇した銘柄

・AAPL(アップル)…+1.35%
・GOOG(アルファベット)…+2.42%
・META(メタ)…+4.42%
・AMZN(アマゾン)…+3.02%
・MSFT(マイクロソフト)…+2.31%
・NVDA(エヌビディア)…+1.85%
・TSLA(テスラ)…+4.20%

他にも好決算によってINTC(インテル)+6.60%、PG(プロクター&ギャンブル)+2.83%などが上昇しました。

一方で、下げた銘柄もあり、CSCO(シスコシステムズ)▲1.72%、F(フォード)▲3.42%、GM(ゼネラルモーターズ)▲2.36%、XOM(エクソンモービル)▲1.20%などが下落していました。

『金利が8割』と言われる株式市場ですが、やはり企業決算は個別株にとっては重要な要素ですね。

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個別企業の株価変動について
それぞれ理由が気になるわね!

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち10セクターが上昇1セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・通信…+2.63%
・一般消費財…+2.28%
・情報技術…+1.58%
・生活必需品…+1.12%
・資本財…+0.79%
・金融…+0.61%
・ヘルスケア…+0.6%
・素材…+0.56%
・エネルギー…+0.2%
・不動産…+0.12%
・公益事業…▲0.27%

メタやグーグル、ネットフリックスなどの上昇にけん引されて、通信セクターが連日の上昇となりました。

また、アマゾンとテスラの急騰によって一般消費財セクターも2%以上の大きな上昇をしています。

一方で、公益事業セクターだけはマイナスで引けており、不動産やエネルギーといったセクターも鈍いパフォーマンスでした。

リッヒ
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上げ相場ではやっぱりこの3セクターやな

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は上昇して、終値では4,582まで上げました。

昨日の相場で再び年初来高値を更新したS&P500ですが、昨年3月の高値まであと1%あまりといったところまで上昇しています。

前日の下げにより押し目買いのチャンスが来ると考えていたのに、1日で値を戻してしまうなんて米国市場の底堅さを感じます。

2022年は思い出したくないくらいに下落していたS&P500も、2021年末の最高値まであと5%を切っているなんて感慨深いものがあります。

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レーバーデイまでは上げそうね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

インフレ減速を示すPCEデフレータ

6月のPCEデフレータの発表がありましたが、米国のインフレ圧力は引き続き減速しているようです。

6月PCEデフレータ

コア(前年比)
結果…4.1%(予想…4.2%)
前回…4.6%
  (前月比)
結果…0.2%(予想…0.2%)
前回…0.3%
総合(前年比)
結果…3.0%(予想…3.0%)
前回…3.8%
  (前月比)
結果…0.2%(予想…0.2%)
前回…0.1%

  
個人支出(前月比)
結果…0.5%増(予想…0.4%増)
前回…0.2%
個人所得(前月比)
結果…0.3%増(予想…0.5%増)
前回…0.5%増

コア、総合ともに前年よりも低下しており、予想と一致若しくは下回る結果となりました。

個人の支出は予想を超えて前月よりも伸びており、一方の所得は前月よりも鈍化していました。

インフレ調整した実質PCEは前月比では0.4%の増加となり、1月以来の大幅な伸びでした。

全体的にはインフレの減速は着々と進んでおり個人の支出も衰えていないことから、景気後退は起こらずにインフレの鎮静化が見えてきたといった印象でした。

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株式にとってもいい兆候よ!

PCEコアデフレータは、個人の消費支出の変動分のうち物価変動によるものを除くための指数で、名目個人消費支出をPCEデフレータで割ることで実質個人消費支出が算出されます。米国のインフレターゲットの対象として利用され物価見通しを計る指標です。

景気に対して楽観強まる消費者マインド

7月のミシガン大学消費者信頼感指数が発表されましたが、インフレ緩和が続いたことを受けて2021年10月以来の高水準となりました。

ミシガン大学消費者信頼感指数

〈7月〉
・結果…71.6(予想…72.6)
・前回…64.4
・1年先インフレ期待…3.4%
 前月…3.3%
・5-10年先インフレ期待…3.0%
 前月…3.0%

賃金上昇率がインフレ率を上回り失業が低水準に抑えられていることで、景気に対する楽観が強まっているようです。

リッヒ
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強い消費がインフレ上昇に
つながらなければええけどな

ミシガン大学のリサーチセンターが発表する米国の消費者マインドを表す経済指標。300~500人を対象にアンケート調査を実施。1966年を100として指数化しており、指標が予想より強ければ米国経済は好調とみなされ、逆に弱ければ不調とみなされます。

雇用コスト伸び鈍化で予想下回る

米国の第2四半期(4-6月)の雇用コスト指数は、市場予想1.1%上昇に対して前期比で1.0%の上昇となり2年ぶりの低水準に鈍化しました。

根強いインフレの根本となっている人件費ですが、賃金の伸びが減速していることから労働市場の緩やかな減速が示されました。

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これも株価にはプラスだったわ!

7月の注目イベントについて

7月の重要な経済指標の発表はわずかとなりました。

7月の注目イベント

・7/31 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【景気後退のないインフレ終息】前日より大きく反発した米国市場をまとめます。

まとめ

【7/28の米国市場の値動き】
・S&P500…+0.99%
・ダウ…+0.50%
・NASDAQ…+1.90%
・長期金利は3.957に低下
【経済トピックス】
・インフレ減速を示すPCEデフレータ
・景気に対して楽観強まる消費者マインド
・雇用コスト伸び鈍化で予想下回る

今週ラストの米国市場は、前日の下げから一転して大きく上昇しました。

インフレは引き続き減速しているとともに、消費や支出などは堅調なことから景気後退は訪れないとの楽観が強まっています。

経済を壊すことなくインフレが鎮静化することが株式にとってももっとも良いシナリオだと思いますが、個人的には上げ過ぎた株価をどこかで冷ます必要があると考えています。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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