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【上ブレた雇用統計に急騰した長期金利】年内の株価はどこまで上がる?

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市場分析

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昨日の米国市場は2日連続でわずかに下落しました。

雇用統計が上ブレたことで利下げ観測が遠のいたことが要因です。

長期金利が急騰した割に株価の下げは限定的でしたから、相場の上昇圧力はまだまだ強いと考えています。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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6/7 米国市場の値動き

昨日の米国市場はわずかに下落しました。

雇用統計は投資家を失望させる結果となりましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.11%
・ダウ…▲0.22%
・NASDAQ…▲0.23%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンすると上昇していきました。

その後上昇と下落をくり返し、引けにかけてジリジリと下落しました。

週間ベースで見るとS&P500は+1.32%、ダウは+0.29%、ナスダック100は+2.50%の上昇となりました。

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この程度の下落で良かったわ!

リッヒ
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ハイパーグロース株はボロボロやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲3.66%
・COIN(コインベース)…▲5.03%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.53%
・DDOG(データドッグ)…▲0.14%
・DOCS(ドキシミティ )…+0.92%
・MQ(マルケタ)…▲1.50%
・U(ユニティ)…▲4.22%
・UPST(アップスタート)…▲8.49%

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.289から4.433に上昇しました。

先週から急落していた長期金利ですが、昨日は急激に上昇しました。

雇用統計が上振れしたことで利下げ観測が遠のいたことによって債券が売られています。

リッヒ
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やっぱり4.5に向かうんやな

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下げた銘柄の方が少し多かったようです。

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見ごとにバラバラね!

マグニフィセント7ではアップルが+1.24%上昇していますが、他6銘柄は下落。グーグルが▲1.35%と大きく下げています。

半導体は大きな変動はありませんでしたが、ソフトウェアには買われた銘柄も散見されます。

昨日大きく上昇した銘柄

・APD(エアープロダクツ)…+3.64%
・ABT(アボットラボラトリーズ)…+3.17%
・LVS(ラスベガスサンズ)…+3.11%
・MMM(スリーエム)…+2.69%
・COF(キャピタルワン)…+2.52%
・EXPE(エクスペディア)…+2.29%
・HPE(ヒューレット・パッカード)…+2.25%
・PANW(パロアルトネットワークス)…+2.02%

一方で、急落した銘柄も多くENPH(エンフェーズエナジー)▲7.22%、NEM(ニューモント)▲5.04%、FCX(フリーポートマクモラン)▲3.86%、CTVA(コルテバ)▲3.68%などが大きく下げています。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち1セクターのみが上昇他10セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・情報技術…+0.07%
・金融…▲0.09%
・ヘルスケア…▲0.1%
・資本財…▲0.29%
・一般消費財…▲0.62%
・エネルギー…▲0.84%
・生活必需品…▲0.85%
・不動産…▲0.99%
・通信…▲1.02%
・公益事業…▲1.31%
・素材…▲2.06%

情報技術がなんとかプラスで引けていますが、その他のセクターはすべて下落。

特に素材は2%を超える急落。公益事業や通信セクターも1%を超える下落でした。

以前は長期金利が急騰した時は情報技術などが大きく下落したものですが、現在はAI銘柄で支えられていますので下がらないんですね。

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そろそろ原油価格が反転すると考えています。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は▲0.11%の下落して、終値では5,346まで下げています。

一昨日には最高値を更新してきたS&P500ですが、昨日は2日連続のわずかな下げ。

しかも上ヒゲを付けていますので、少し高値を更新するには材料が不足していることを表しています。

年初来では+11.79%上昇しているS&P500ですが、年末にはどこまで上昇してくれるのでしょうか。

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大きな調整がなければいいわね!

FEAR&GREEDインデックスは、45と変わらずFEAR寄りのNEUTRALです。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

5月雇用上振れで利下げ観測後ずれ

昨日発表された5月の雇用統計では、雇用者数が急増して平均時給も上昇しました。

5月雇用統計

【失業率】
結果 4.0%(予想 3.9%)
前回 3.9%
【非農業部門雇用者数】
結果 27.2万人増(予想 18.0万人増)
前回 16.5万人増(速報値17.5万人増)
【平均時給】
(前年同期比)
結果 4.1%増(予想3.9%増)
前回 4.0%増
(前月比)
結果 0.4%増(予想0.3%増)
前回 0.2%増

予想をすべて上回ったことで利下げ観測は大幅に後ずれしました。

インフレが根強いことが示されて、市場の楽観は後退。FRBも早期の利下げはあきらめるでしょうね。

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年内1回がいいとこだわね!

投資銀行も7月利下げ予想を撤回

雇用統計の結果を受けてJPモルガン・チェースとシティグループのエコノミストは、利下げ開始時期の修正を余儀なくされました。

2行ともに7月の利下げ予想からシティは9月、JPモルガンは11月に予想を後ずれさせました。

FedWatchでは11月の利下げ開始予想でしたから、それでもなお早い方ですが、エコノミストなんてコロコロ意見を変える職業ですから、あまり信用しない方がいいですかね。

リッヒ
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予想が当たることはないな

TSMCの5月売上高は30%増

台湾の半導体製造大手のTSMCの5月売上高は、世界的なAI需要を受けて前年同月比30%増となりました。

同社はマイクロソフトやオープンAIを顧客に持つエヌビディアに向けて半導体の生産をしているため、今後も半導体業界をけん引する存在となりそうです。

TSMCの株価は年初来でも+60%上昇していますので、投資先としても面白いかも知れませんね。

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地政学リスクはあるわよ!

6月の注目イベントについて

6月になりましたので経済指標スケジュールを確認しておきます。

6月の注目イベント

*6/11~12FOMC
*6/12 消費者物価指数(CPI)

・6/13 生産者物価指数(PPI)
・6/14 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・6/17 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・6/18 小売売上高
・6/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・6/28 PCEデフレーター
・6/28 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。

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まとめ

まとめ

【6/7米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.11%
・ダウ…▲0.22%
・NASDAQ…▲0.23%
・長期金利は4.433に上昇
【経済トピックス】
・5月雇用上振れで利下げ観測後ずれ
・投資銀行も7月利下げ予想を撤回
・TSMCの5月売上高は30%増

昨日の米国市場はわずかに下落しました。

上ブレた雇用統計が発表され、利下げ観測が後退して長期金利が急騰しました。

その割には株式の下落は限定的でしたから、相場にはまだ強い買い圧力が存在するようです。

来週にはFOMCが控えていますが、FRBはどのような判断を下すのでしょうか。

とはいえ、長期投資家にとってはさざ波程度の影響しかないと思いますけどね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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