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【中国政府でiPhone禁止に】強いサービス業に長期金利は上昇

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市場分析

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昨日の米国市場は2日連続の下落となりました。

やはりレイバーデー明けは下落しやすいんでしょうかね。

米国ではサービス業の景気がさらに強くなったことで、景気後退懸念は和らぎましたが再び利上げ観測が高まりましたね。

それでは9/6の米国市場を振り返り、【中国政府でiPhone禁止に】強いサービス業に長期金利は上昇について解説していきます。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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9/6 米国市場の値動き

昨日の米国市場は続落となりました。

サービス業の景気指数が発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

続落した米主要3指数

昨日の米国市場は前日に続けて下落しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.70%
・ダウ…▲0.57%
・NASDAQ…▲1.06%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンしてもナスダックを中心に下落していきました。

引けにかけてはわずかに買い戻されましたが、やはり長期金利の水準が上がるごとに株価は下げてしまいますね。

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レイバーデー明け2日続落ね!

リッヒ
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ハイパーグロース株はそこそこやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+0.78%
・COIN(コインベース)…+0.70%
・CRWD(クラウドストライク)…+0.48%
・DDOG(データドッグ)…▲0.35%
・DOCS(ドキシミティ)…▲0.54%
・MQ(マルケタ)…+1.58%
・U(ユニティ)…+1.84%

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.260から4.297に上昇しました。

昨日発表されたISM非製造業景況指数が上振れたことで長期金利は急騰しました。

今後もまだ経済指標が発表されるごとに利回りは上昇すると考えており、場合によっては4.5くらいなら上がる余地があると予想しています。

リッヒ
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株式には逆風やけどな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が下落したことがわかります。

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アップルの下落が目立つわね!

GAFAMはすべて下げており、エヌビディアとテスラも売られていますね。

大型株以外にも大きく下げている銘柄もありますが、ピックアップしていきます。

昨日大きく下落した銘柄

・AAPL(アップル)…▲3.58%
・NVDA(エヌビディア)…▲3.06%
・TSLA(テスラ)…▲1.78%
・LMT(ロッキードマーチン)…▲4.77%
・PFE(ファイザー)…▲2.85%
・SCHW(チャールズシュアブ)…▲2.36%

アップルは中国政府機関でのiPhone使用禁止の報道によって急落していますが、後ほど詳しく触れていきます。

テスラはインドネシア工場の早期建設を断念する見通しが明らかになったことで、株価を下げていますね。

一方で大きく上昇している銘柄もあり、医療メーカーのDXCM(デックスコム)が+6.53%、ZBH(ジマー・ホールディングス)+4.13%とセクター全般が好調な1日でした。

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それぞれ理由が気になるわね!

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクター全てが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・エネルギー…▲0.06%
・公益事業…▲0.14%
・不動産…▲0.17%
・生活必需品…▲0.18%
・金融…▲0.28%
・ヘルスケア…▲0.45%
・素材…▲0.46%
・資本財…▲0.47%
・通信…▲0.69%
・一般消費財…▲0.74%
・情報技術…▲1.16%

すべてのセクターが下落したなかでは、ディフェンシブセクターの下げ幅は限定的でした。

と言うよりも金利が上がった時などは、これまで買われ過ぎてきたセクターが売られるので、このような結果になりますね。

特に情報技術は1%を超える下落となり、次いで一般消費財、通信と続きますが、この3セクターは直近半年で2桁成長している限られたセクターです。

リッヒ
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ちょっと下げトレンド続きそうやな

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は下落して、終値では4,465まで下げました。

2日連続の下落となったS&P500ですが、昨日は再び50日移動平均線を下に切ってしまいました。

強いて好材料をあげるとしたら、下ヒゲをつけて耐えたところでしょうか。

まだレイバーデーが明けて2営業日だけですからトレンド転換と呼ぶには早いと思いますが、少し警戒しておいた方がいいかも知れませんね。

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早めにリバウンドして欲しいわね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

予想を上回ったISM非製造業景気指数

昨日発表された8月のISM非製造業景気指数は、予想を大きく上回りました。

米国のサービス業に対する個人消費はなお強く、リセッションを回避できるとの楽観が広がっています。

ISM非製造業景気指数

【8月】
結果…54.5(予想…52.5)
前回…52.7

およそ6ヶ月ぶりの高水準に回復していますが、インフレが完全に鎮静化していない中での経済の回復は、FRBにとっても歓迎される指標ではありませんね。

・新規受注は6カ月ぶり高水準
・雇用指数は2021年11月以来の高水準
・在庫景況感は20年4月以来の高水準
・今後の受注減につながる恐れ
・新規受注と雇用の加速
・不動産、賃貸・リース、宿泊・飲食サービスなど13業種で活動が拡大

米国の強い経済を受け、長期金利は上昇し、株式は売られ、ドルは買われたといった1日となりました。

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良いニュースは悪いニュースね!

ISM非製造業景況感指数とは全米供給管理協会が算出する非製造業の景況感を示す指数のひとつで、毎月第3営業日に発表される。
50を分岐点として50を上回ると景気拡大、50を下回ると景気後退を示す。

アップル中国政府機関でのiPhone禁止

中国の政府機関がiPhoneをはじめとする外国ブランドのデバイスを職場で使用することを禁じているとの報道を受けて、アップルの株価は急落しています。

一部の政府機関で職場へのiPhone持ち込みをやめるよう指示されているようですが、実際にはどこまで広がっているかは不明とのこと。

このように不確かな情報で株価が下げるといった時は、すでに同社の株価が買われ過ぎな状況にあるか、投資家が評価を誤って売却しているかになりますが、後者だった場合は買い時とも言えそうです。

リッヒ
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アップルはまたどうせ上昇するで

経済の伸び鈍化を示したベージュブック

米地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、米国の経済と雇用市場の伸びは7、8月に鈍化していると示しました。

ほぼ全ての地区で、賃金の伸びが短期的に広い範囲で鈍化するという予想を示しています。

8月の米雇用統計では増加していたにもかかわらず、各地区連銀では労働市場の一部が冷え込みはじめていると判断しているようです。

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経済は難しいわね!

ベージュブックとは米国にある12の地区の連邦準備銀行が、それぞれの地区の経済状況をまとめた経済報告書のこと。経済情勢についての総合判断や消費支出、金融サービスや雇用などの状況について説明されている。FOMCの2週間前の水曜日に発表される。

9月の注目イベントについて

9月にはFOMCをはじめとして重要な経済指標の発表が続きますので、スケジュールの確認をしておきましょう。

9月の注目イベント

*9/13 消費者物価指数(CPI)
・9/14 生産者物価指数(PPI)
・9/14 小売売上高
・9/15 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・9/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
*9/21 FOMC
・9/21 フィラデルフィア連銀景気指数
・9/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
・9/29 PCEデフレーター

今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【中国政府でiPhone禁止に】強いサービス業に長期金利は上昇をまとめます。

まとめ

【9/6の米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.70%
・ダウ…▲0.57%
・NASDAQ…▲1.06%
・長期金利は4.297に上昇
【経済トピックス】
・予想を上回ったISM非製造業景気指数
・アップル中国政府機関でのiPhone禁止
・経済の伸び鈍化を示したベージュブック

昨日の米国市場は下落したことで、レイバーデー明けの相場は続落となりました。

特にアップルやエヌビディアなどの大型ハイテク株の急落によって、ナスダックは2週間ぶりに1%を超える大きな下落となりました。

一時は3.8%前後で落ち着いていた長期金利でしたが、ついには4.3といった水準にまで上げています。

何だかんだいって株価は長期金利によって変動しますから、今後も長期金利には注目していきたいと考えています。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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