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【AIバブル崩壊のはじまり?】デフォルト回避期待でも下落した米国市場

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市場分析
こんなことがわかる記事

・5/31米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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昨日の米国市場は、3指数そろって下落しました。

月末ということもあって少し上げ過ぎていた相場に利確が入ったように見えます。

特にナスダックに関しては5月には7.6%も上げており、年初来では30%と爆上げしています。

AIブームによって関連銘柄が暴騰していますが、バブルってこんな感じなんでしょうかね。

それでは5/31の米国市場を振り返り、【AIバブル崩壊のはじまり?】デフォルト回避期待でも下落した米国市場について解説していきます。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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5/31 米国市場の値動き

5月最後となる昨日の米国市場は、下落した相場となりました。

そこまでマーケットを動かすニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

反落した米主要3指数

昨日の米国市場は3指数そろって下落しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.61%
・ダウ…▲0.41%
・NASDAQ…▲0.63%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンしても下落していきました。

引けにかけて買い戻されていくようにも見えましたが、大引けには急落する場面もありました。

エヌビディアの爆上げによって上昇してきたよう感じた株式市場ですが、5月のS&P500は横ばい、ナスダックは+7.6%の上昇、ダウは▲3.5%の下落となりました。

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今月はナスダック強しね!

リッヒ
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ハイパーグロース株は上げとるな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+0.81%
・COIN(コインベース)…+1.68%
・CRWD(クラウドストライク)…+0.97%
・DDOG(データドッグ)…+1.30%
・DOCS(ドキシミティ)…+0.20%
・MQ(マルケタ)…+1.05%
・U(ユニティ)…+3.48%

続落した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.701から3.643に低下しました。

前日も大きく低下した長期金利ですが、昨日も続けて大幅低下となりました。

2週間かけて上げてきた利回りは、たったの2日で半分ほど戻しています。

通常は市場のムードがいい時に債券が買われて利回りは下がり、株式も買われて上昇するといったロジックが多いのですが、昨日は債券が買われ株式は売られるといった展開となりました。

リッヒ
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当分利回りは低下しそうやな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、セクターによって変動の偏りがあることがわかります。

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半導体は反落してるわね!

このところ上げることが多かった株式相場でしたが、昨日は一旦利確による売り圧力が強まりました。

大きく上げていた半導体には強い売りが入り、売られ過ぎていたヘルスケアには資金が流入をはじめました。

昨日上昇した銘柄

・PFE(ファイザー)…+2.73%
・ABBV(アッヴィ)…+1.11%
・MRK(メルク)…+1.14%
・BMY(ブリストルマイヤーズ)…+1.15%
・UNH(ユナイテッドヘルス)…+1.54%

他にも上げた銘柄としてINTC(インテル)+4.83%、VZ(ベライゾン)+2.09%、CRM(セールスフォース)+2.06%などがあります。セールスフォースは決算の発表があり、市場予想を超えるガイダンスが好感されました。

全体的に巻き戻しが入った株式市場ですが、投資家による月末のリバランスが入ったと考えられます。

一方で、半導体や金融には下落した銘柄も多く、NVDA(エヌビディア)▲5.68%、AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)▲5.64%、MU(マイクロン)▲4.87%、WFC(ウェルズファーゴ)▲2.85%などが株価を下げていました。

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エネルギーも続落ね!

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち3セクターが上昇8セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・公益事業…+0.82%
・ヘルスケア…+0.71%
・不動産…+0.47%
・生活必需品…▲0.14%
・通信…▲0.35%
・一般消費財…▲0.86%
・情報技術…▲0.88%
・素材…▲0.99%
・金融…▲1.16%
・資本財…▲1.45%
・エネルギー…▲1.84%

昨日上昇したのは3セクターのみで、比較的規模の小さい公益事業と不動産を含むため指数をけん引するには至りませんでした。

ヘルスケアは久しぶりの上位となりましたが、これまで売られ過ぎていたため今後は資金が戻ってくるかもしれませんね。

一方で、金融、資本財、エネルギーは1%以上の下落をしており、特にエネルギーセクターは5月に▲8.2%もの下落をしています。

リッヒ
リッヒ

何でも下がり続けることはないから
いつかは巻き戻しが入るな

再び4,200を切ったS&P500

昨日のS&P500は下落して、終値では4,179でした。

2月の高値である4,200を挟んだ攻防が続いていたS&P500ですが、昨日はサポートされずに4,200を下に割り込んでしまいました。

決算シーズンでない相場では、経済指標や経済ニュースなどを元に株価が変動しますが、そこまで株価上昇の後押しになるニュースがない中で、S&P500がどちらに向かうか予測するのは難しい状況にあります。

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週末の雇用統計が鍵になるわね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

計画通り債務上限合意法案は可決に向かう

ホワイトハウスと共和党による債務上限に対する合意法案は、計画通り下院で可決に向かうだろうとバイデン大統領は自身を表明しています。

両党の指導者は下院可決に必要な218票を獲得するために、電話による働きかけを続けてきましたが感触が良かったようです。

下院での採決は日本時間の1日午前9時半ころに予定されているとのことですが、可決されればすぐに上院に送付され早ければ1日2日で上院を通過すると言います。

リッヒ
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通過せんかったら大混乱やろな

FRB理事が6月利上げ停止を示唆

FRBのジェファーソン理事は6月のFOMCでの利上げは一旦見送る意向を示しましたが、同時にそれで利上げの終了を意味する訳ではないと表明しました。

この表明によって高まっていた25bp利上げの予想が一気に冷え込んでいきました。

33%まで下がっていた利上げ停止予想は一気に68%へ
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まだどちらになるかわからないわよ!

予想を下回ったPMIは景気の冷え込みを示唆

昨日発表されたシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を下回り、前月よりも大幅に低下しました。

昨年11月以来の低い水準は、製造業の景気が十分に冷え込んだことを示唆しました。

シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

〈5月〉
・結果…40.4(予想…47.6)
・前回…48.6

2021年5月をピークに低下を続けてきたPMIですが、今回の下落によって再びリセッション懸念も高まりました。

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コロナショックでは32にまで低下したわ!

米シカゴ購買部協会がアンケート調査をもとに公表する製造業の景況感を示す経済指標。指数が50を超えると景気拡大、50を下回ると景気後退を示す。ISM製造業景況感指数の先行指数とされる。

6月の注目イベントについて

6月も重要な経済指標が続きますので、スケジュールを確認しておきましょう。

6月の注目イベント

・6/ 1 ISM製造業景気指数
・6/ 2 雇用統計
・6/ 5 ISM非製造業景気指数
*6/13 消費者物価指数(CPI)
・6/14 生産者物価指数(PPI)
*6/13~14 FOMC
・6/15 小売売上高
・6/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・6/15 フィラデルフィア連銀景気指数
・6/16 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・6/27 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・6/30 PCEデフレーター
・6/30 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【AIバブル崩壊のはじまり?】デフォルト回避期待でも下落した米国市場をまとめます。

まとめ

【5/31の米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.61%
・ダウ…▲0.41%
・NASDAQ…▲0.63%
・長期金利は3.643に続落
【経済トピックス】
・計画通り債務上限合意法案は可決に向かう
・FRB理事が6月利上げ停止を示唆
・予想を下回ったPMIは景気の冷え込みを示唆

5月最後となる昨日の米国市場は、長期金利は続落して株価も反落するといった相場となりました。

どうやら債務上限問題は解決に向かうようですが、投資家はすでに織り込んでいたようです。

月末ということもあって機関投資家によるリバランスもあったと考えています。

それにしてもナスダックを中心に爆上げしている米国株は、少し買われ過ぎなのかも知れませんね。

個人的には、そろそろ大きな調整があってもおかしくないと考えています。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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