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【ナスダック年初来高値更新】予想通りのCPIはインフレ鈍化を示している?

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市場分析
こんなことがわかる記事

・5/10米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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昨日の米国市場はなんとか上昇しました。

特にナスダックは大きな上昇となり、4月の高値を上抜けして年初来高値を更新しています。

昨日は消費者物価指数(CPI)が発表され、ニュースでは『インフレ減速を示唆!』などと煽っていましたが、数字を見る限りはそれほど低下しているようには見えませんでしたね。

1日の株価変動を見ても上昇と下落をくりかえしており、市場もどう判断したらよいか方向感が定まらない様子でした。

それでは5/10の米国市場を振り返り【ナスダック年初来高値更新】予想通りのCPIはインフレ鈍化を示している?について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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5/10 米国市場の値動き

昨日の米国市場はハイテクを中心に上昇しました。

消費者物価指数(CPI)の発表が相場に影響されましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

ハイテクが上昇した米主要3指数

昨日の米国市場はナスダックとS&P500は上昇しました。

(今日もGoogle financeの調子が良くないみたいです。下の数字が正解です。)

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.45%
・ダウ…▲0.09%
・NASDAQ…+1.04%

プレマーケットでは消費者物価指数(CPI)の発表が好感され株式は買われていました。

その後、マーケットがオープンすると大きく下落していきましたが、引けにかけてナスダックを中心に買い戻されています。

ここ
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何で下がったのか不明だったわ!

リッヒ
リッヒ

ハイパーグロース株はまちまちやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲0.41%
・COIN(コインベース)…+4.04%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.97%
・DDOG(データドッグ)…+8.05%
・DOCS(ドキシミティ)…+0.96%
・MQ(マルケタ)…▲4.51%
・U(ユニティ)…+1.63%

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DDOGは1週間で35%の爆上げよ!

CPI発表で急落した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.522から3.435に急落しました。

前日まで続伸していた長期金利ですが、昨日はCPIの発表を受けて債券が買われ利回りは急落しました。

まだ債務上限問題が解決していませんので不安は抱えていますが、インフレの低下が期待されることで長期金利は低下することがわかりました。

リッヒ
リッヒ

3.4%を切って切れば
株式はさらに上昇できるかもな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、テックを中心に上昇したことがわかります。

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バリューは弱かったわね!

GOOGL(アルファベット)とAMZN(アマゾン)が大きく上昇しており、年初来からの好調を維持しています。AIを巡る競争原理が株価を押し上げているようです。

他にもテックを中心に大きな上昇した銘柄も多かったようです。

昨日大きく上昇した銘柄

・GOOGL(アルファベット)…+4.10%
・AMZN(アマゾン)…+3.35%
・MSFT(マイクロソフト)…+1.73%
・NOW(サービスナウ)…+2.89%
・MPWR(モノリシック・パワー)…+3.64%
・AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)…+2.06%
・LLY(イーライリリー)…+1.76%

一方で、金融やエネルギーには大きく下落した銘柄もあり、PYPL(ペイパル)▲3.83%、AXP(アメリカンエキスプレス)▲3.06%、OXY(オキシデンタル・ペトロリアム)▲3.58%、XOM(エクソンモービル)▲1.28%と下落しています。

ここ
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銘柄ごとに明暗が分かれはじめたわね!

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち6セクターが上昇5セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・通信…+2.05%
・情報技術…+1.14%
・不動産…+0.93%
・公益事業…+0.91%
・一般消費財…+0.36%
・ヘルスケア…+0.32%
・資本財…▲0.11%
・生活必需品…▲0.24%
・金融…▲0.39%
・素材…▲0.52%
・エネルギー…▲0.71%

通信セクターが大きな上昇をしていますが、グーグルの高騰がけん引したようです。

情報技術も1%以上の反発をしており、直近1ヶ月でももっとも優れたパフォーマンスを見せています。

一方で、エネルギー、素材といったセクターが下落しており、景気後退の懸念は高まっているようです。

リッヒ
リッヒ

1ヶ月ではエネルギーだけが
断トツのマイナスやな

レンジ相場が続くS&P500

昨日のS&P500はわずかに上昇して、終値では4,137でした。

4月から4,050から4,170をレンジに横ばいが続くS&P500ですが、まだまだ売り圧力も強いようです。

おおむね好決算が発表されているQ1に対しても指数は上昇しきることはできず、FOMCにしてもCPIにしても予想通りの結果を受けても抵抗線をブレイクアウトできません。

指数以上に個別株は大きな値動きをしていますので、今年は上昇している個別株に乗っかる方がパフォーマンスは向上しそうです。

ここ
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上昇銘柄は明確よ!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

おおむね予想通りだった4月の消費者物価指数(CPI)

昨日は4月の米消費者物価指数(CPI)の発表がありました。

前年比の総合CPIは予想を下回り前月よりも低下していますが、前月比は上昇しています。

コアCPIに関しても前年比も前月比も予想通りでしたが、前回から比較してもインフレが低下しているようには見えませんでした。

4月消費者物価指数(CPI)

【総合CPI】
〈前年比〉
・結果…4.9%(予想…5.0%)
・前回…5.0%
〈前月比〉
・結果…0.4%(予想…0.4%)
・前回…0.1%
【コアCPI】
〈前年比〉
・結果…5.5%(予想…5.5%)
・前回…5.6%
〈前月比〉
・結果…0.4%(予想…0.4%)
・前回…0.4%

総合CPIの3分の1を占める住居費が前月比0.4%上昇しており、過去1年余りで最も低い伸びとなったことは安心材料のひとつ。

食品とエネルギーを除くコアの財価格は前月比0.6%上昇しており、昨年6月以来の高い伸びとなり懸念材料のひとつとなりました。

このところ低下が続いていた中古車価格も上昇に転じており、約2年ぶりの高い伸びを示しています。

4月の消費者物価指数(CPI)では必ずしも安心できる内容ではありませんでしたが、6月FOMCで追加利上げを示唆するほどの衝撃はありませんでした。

リッヒ
リッヒ

おおむね予想通りやったけどな

米デフォルトを警告するバイデン大統領

バイデン米大統領は連邦政府がデフォルトに陥った場合、米経済はリセッション入りして世界経済に壊滅的な影響を及ぼすだろうと警告しました。

債務上限の引き上げに応じない共和党に対して、圧力をかけたパフォーマンスでしょうね。

まあ、債務上限問題は数年に1度といったペースで起こり、いつものように与党と野党との間で駆け引きがありますが、最終的には上限が引き上げられるといった茶番だと思っています。

リッヒ
リッヒ

米国がデフォルトとか考えられんやろ

ディズニー会員数減少で株価急落

ディズニーは昨日Q2決算を発表しましたが、結果的にアフターマーケットで株価を▲4.76%と急落させています。

ディズニープラスで広告付きプランを新設して収入は増えましたが、有料会員数は予想を下回り減少しました。

海外テーマパークを中心に利益は増加しましたが、成長期待のディズニープラスが減速したことが投資家に嫌気されたようです。

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年初来でも+16%と好調だったのに残念よ!

5月の注目イベントについて

5月にも重要な経済指標が続きますので、スケジュールを確認しておきましょう。

5月の注目イベント

・5/11 生産者物価指数(PPI)
・5/12 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・5/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・5/16 小売売上高
・5/18 フィラデルフィア連銀景気指数
・5/26 PCEデフレーター
・5/30 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・5/31 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【ナスダック年初来高値更新】予想通りのCPIはインフレ鈍化を示している?をまとめます。

まとめ

【5/10の米国市場の値動き】
・S&P500…+0.45%
・ダウ…▲0.09%
・NASDAQ…+1.04%
・長期金利は3.435に急落
【経済トピックス】
・おおむね予想通りだった4月の消費者物価指数(CPI)
・米デフォルトを警告するバイデン大統領
・ディズニー会員数減少で株価急落

消費者物価指数(CPI)はおおむね予想通りの結果となりましたが、メディアが発表しているほどインフレの鈍化は進んでいないように感じます。

他にも債務上限問題がのしかかる米国市場ですが、今後の見通しもそれほど明るくないと考えています。

まずはデフォルト懸念が晴れることが第一ですが、今後発表される経済指標を材料として相場の変動を見守りたいと思います。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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