昨日の米国市場は上昇しました。
終戦期待で原油価格が下がり、株式にも資金が戻りはじめてきました。
トランプ大統領の発言にも注目が集まりますが、そろそろ底打ちの期待が高まります。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
4/1 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇。
戦争の早期終結期待が高まっていますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.72%
・ダウ平均 …+0.48%
・NASDAQ100…+1.18%

4月は幸先がいいわね!
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.321%とほとんど変わりませんでした。
為替(ドル円)
為替は1ドル158円715銭と2日連続ほぼ変化なし。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇した銘柄の方が多かったことがわかります。

エネルギーが売られたわね!

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。GOOG+2.80%、TSLA+2.56%、META+1.24%、AMZN+1.10%と大きく上げています。
半導体やハードウェアには、大きく上昇した銘柄も多かったようです。
・WDC(ウェスタン・デジタル)…+10.07%
・SNDK(サンディスク)…+9.03%
・MU(マイクロン)…+8.88%
・INTC(インテル)…+8.84%
・LITE(ルメンタム)…+8.81%
・STX(シーゲイト)…+8.00%
・CIEN(シエナ)…+7.00%
・APTV(アプティブ)…+5.55%
一方で、NKE(ナイキ)は決算が失望されて▲15.51%の急落です。
【PR】米国株アプリmoomooなら株価変動の要因を詳しく知ることができます。
今なら無料で口座開設すると、人気の米国株がもらえるキャンペーンをやっています。

取引口座を開けば
24時間取引も可能なの!
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは9セクターが上昇、2セクターが下落した1日となりました。

・素材 …+1.95%
・資本財 …+1.70%
・通信 …+1.37%
・情報技術 …+1.15%
・ヘルスケア…+0.88%
・一般消費財…+0.81%
・公益事業 …+0.66%
・金融 …+0.54%
・不動産 …+0.33%
・生活必需品…▲0.34%
・エネルギー…▲2.89%
素材や資本財が大きく買われており、全体的に買われた1日となりました。
一方で、エネルギーが2日連続で大きく下げています。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.72%上昇して、終値では6,575に上げました。
前日には急騰していたS&P500ですが、昨日もしっかりと上げてきました。
とはいえ、まだ200日移動平均線の下にあり上ヒゲを付けていますので、まだこのまま上げていけるかはわかりません。
今回の調整は高値から▲9.10%ほどの下落でしたから、それほど大きなものではありませんでした。
これがダマし上げって可能性もありますから、全力買いには少し早いのかも知れません。

出来高が上がってないのが心配ね!
FEAR&GREEDインデックスは15から16に上げましたが、EXTREME FEARのまま。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
ホルムズ海峡再開が停戦の条件と表明
トランプ大統領はホルムズ海峡が再開されない限り、イランとの停戦には応じない考えを示しました。
これに対してイランは「米大統領のばかげた言動」で再開されることないと反論しています。
発言の揺れるトランプ大統領ですから、まだすぐに終戦に向かうかはわかりませんね。


少しは期待しちゃうわね!
ISM製造業仕入れ価格22年以来の高水準
昨日発表された3月のISM製造業景気指数は、予想を上回り52.7に小幅上昇しました。
一方で、戦争の影響で仕入れ価格指数は7.8ポイント上昇の78.3。2022年以来の大幅な拡大となりました。
インフレ見通しは上方修正されていますが、戦争が長期化すれば物価上昇は避けられませんね。


原油以外も上がっとるな
スペースXが過去最大級のIPOへ前進
イーロン・マスク率いるスペースXが、6月上旬のIPOに向けて申請しました。
関係者によると1兆7500億ドル超の企業価値を目指す可能性があります。
実現すればオープンAIやアンソロピックに先立ち、スペースXがメガIPO案件の皮切りとなる公算が大きくなります。


待ち遠しいわね!
4月の注目イベントについて
今週から4月になりましたので重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。
・4/ 3 ISM非製造業景気指数
*4/ 3 雇用統計
・4/ 9 PCEデフレーター
*4/10 消費者物価指数(CPI)
・4/10 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・4/14 生産者物価指数(PPI)
・4/未定 小売売上高
・4/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4/28・29 FOMC
・4/30 PCEデフレーター
・4/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね
まとめ
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
【4/1 米国市場の値動き】
・S&P500 …+0.72%
・ダウ平均 …+0.48%
・NASDAQ100…+1.18%
【経済トピックス】
・ホルムズ海峡再開が停戦の条件と表明
・ISM製造業仕入れ価格22年以来の高水準
・スペースXが過去最大級のIPOへ前進
昨日の米国市場は上昇しました。
終戦期待から原油価格が下がりはじめましたが、まだ中東情勢に関しては不確実性は高いままです。
底打ちしたようにも見える米国市場ですが、ダマし上げという可能性もありますから、まだ全力買いには早いかも知れませんね。
投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。


最後まで読んでくれてありがとう!
enjoy your life!
私が出演するYouTubeが公開されました。
資産1億円までのロードマップとして資産形成の極意や個別株の買い方まで、FIREしたい人必見の内容になっています。
【PR】SBI証券の『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービス
通常の申し込みページよりもお得な紹介特典がもらえるURLです。

コメント