【2023年の米国株は大幅上昇】株価が上昇する3つの条件とは?

市場分析
こんなことがわかる記事

・機関投資家による2023年株価予想
・株価が上昇するための条件
・いつから株価が上昇するのか
・2023年上昇が期待される銘柄

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こんにちは!
2023年は上昇すると考えている
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

米国の総合情報サービス会社であるBloomberg(ブルームバーグ)は、世界経済や金融情報などのニュースを日々配信しています。

そんなブルームバーグ社は2023年の米国市場に対する見通しについて、134の大手機関投資家を対象に調査しました。

結果としては71%の回答者が来年の米国市場は10%以上の上昇をすると予想しています。

果たして何を根拠に相場が上昇すると予想しているのでしょうか?

そこで今回の記事では【2023年の米国株は大幅上昇】株価が上昇する3つの条件とは?について解説していきたいと思います。

リッヒ
リッヒ

アナリストの意見をもとに
筆者が独断で予想しとるから
エンタメ程度で読んでいっとくれ

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2023年の米国市場は10%以上の上昇を予想

ブラックロックやゴールドマン・サックス、アムンディなどの機関投資家を対象とした本調査では、多くの市場関係者が2023年の米国市場が上昇すると予想しています。

こちらのブルームバーグの記事を参考に、2023年の米国市場を考察していきたいと思います。

71%は2023年米国市場が上昇すると予想

調査によると、2023年の米国市場は上昇すると回答したのが71%。これって確定で上昇するって考えても良さそうなレベルですね。

インフレがピークを過ぎてFRBが利上げの手を緩めると考えれば自然な流れでしょうかね。それでも下落を予想する人も19%はいたようです。

2023年の上昇幅は10%以上

2023年の米国市場は上昇すると予想した投資家によると、その上昇幅の平均は年率リターンで10%以上となるとのこと。

確かにこれまでの米国市場の歴史を見ると、大幅下落した翌年というのはそれなりのリバウンドをしてきました。

2008年リーマンショックの翌年にも大きなリバウンドがあったことを考慮すると、2023年の上昇には期待が持てるかも知れませんね。

2023年のリセッション懸念はなくならない

2023年の米国市場は10%以上の上昇をすると予想する市場関係者が多い一方で、米国がリセッションに突入する可能性は十分に残っています。同調査によると機関投資家はそれほど楽観視してないようです。

  • インフレが高止まりする…48%
  • 深刻なリセッションが起こる…45%

株価はリセッション入りを折込み済か

ただし、リセッションに突入するかといって株価が下落することはイコールになりません。2023年に米国がリセッション入りすることは、すでに2022年中に織り込まれていると考えるアナリストも多いようです。

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2023年の米国市場が上昇するための条件は

2023年の米国市場が上昇するためには、3つの条件があるようです。

  • インフレの低下
  • ウクライナ侵攻の停戦
  • 中国経済の再開

インフレの低下による政策金利の減速

これがもっとも重要な要因となりますが、まずはインフレが鎮静化すること。そして追随して政策金利が減速すること。

インフレ低下によって株価が上昇することは、今年の10月からの株価上昇が立証しています。市場は利下げに対する期待から株を買い向かう修正がありますから、まず間違いなくインフレ低下は株価上昇につながるはずです。

ウクライナの侵攻の停戦による地政学リスクの排除

今回のインフレに拍車をかけたのがウクライナ侵攻でした。ロシアのウクライナへの侵攻によって小麦を中心とした食物の先物価格は急騰して、西側諸国の制裁によって原油価格は高騰しました。

ウクライナ侵攻が停戦すれば欧州をはじめとした西側諸国のエネルギー問題は緩和され、経済活動は再開され、インフレの低下にもつながっていくはずです。

それにしても、まったくいつまで続くんでしょうかね。ロシアも着地点が見えなくなっているのではないでしょうか?

中国経済の再開による需要の回復

新型コロナウイルスのパンデミックによる影響は、世界中を見回しても中国がもっとも色濃く残しています。習近平国家主席の『ゼロコロナ政策』は、中国の国民を苦しめるだけではなく同国の経済活動を鈍化させています。

もはや中国の経済は世界にも大きな影響を与えるまでに拡大しているため、経済活動を再開すれば米国をはじめとする世界経済も回復に向かうと考えられます。

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2023年米国市場はいつから上昇するのか

2023年の米国市場は上昇すると予想する機関投資家が多いことはわかりました。我々が気になるのは、『それがいつか』といったところです。

さすがに予言のようにピッタリ当てることは不可能でしょうが、おおよその予想はついているようです。

2023年の米国市場の上昇は年の後半から

回答の多くは2023年の後半から株価が上昇すると見込んでいるようです。また、前半には一段安となる可能性があるとも警告しています。

筆者はもう少し早く上昇に転じると考えていますが、機関投資家は慎重な姿勢を崩していませんね。

2023年の後半には何が待っているのか

では、なぜ多くの投資家が2023年の後半に株価が上昇に転じると考えているのか、その根拠を探してみました。

それは先ほどの章で解説したように、『上昇するための条件』によるものです。

  • インフレの低下
  • ウクライナ侵攻の停戦
  • 中国経済の再開

こちらの3つの条件がすべて年の後半に訪れるわけではありません。ウクライナ侵攻の停戦など誰にも予想できませんからね。

ただし、インフレの低下と中国経済の再開は、すぐそこまで来ているように見えます。むしろ2023年の前半には実現できるのはないかとも考えています。

政策金利が下がれば株価は上昇をはじめる

株価を決定するもっとも大きな要因として金利が上げられます。思い起こせば2022年の株価急落は、政策金利の引き上げが発端でした。

金利が上がれば株価は下がる、金利が下がれば株価が上がる。

もっともシンプルな株式市場の真理によれば、政策金利が下げられることによって株価上昇の期待が高まると言えそうです。

政策金利の引き下げは2023年9月

FedWatchによれば、現在も引き上げ続けている政策金利は、2023年の9月には引き下げに転じると予想しています。

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2023年上昇が期待される米国株はどれ?

ブルームバーグの調査によれば、機関投資家が上昇すると予想している銘柄には一定の傾向があるようです。

2023年は低ボラティリティ株が狙い目

2023年に上昇する銘柄を仕込むのであれば、低ボラティリティ株が狙い目のようです。以下、ブルームバーグの記事からの抜粋です。

セクター別で回答者が好んだのは、景気下降局面でも利益を維持できる企業だ。高配当銘柄や保険やヘルスケア、低ボラティリティー株が選ばれている。銀行株とインドやインドネシア、ベトナムなどの新興市場を支持する運用者もいた。

引用元:Bloomberg

やはり景気後退が意識される局面では、ディフェンシブな銘柄に注目が集まるようです。高配当株、ヘルスケア、銀行株、新興国株などが狙い目とのことです。

再びテクノロジー株も注目

2010年代から爆上げしてきたテクノロジー株ですが、2022年には見るも無残に株価を急落させてきました。しかし、2023年には再び脚光を浴びるかも知れないとのことです。

  調査は今年の金利上昇で打撃を受けた米テクノロジー株が人気を回復する可能性も示唆。同セクターを選択的に物色するとの回答は半数を超えた。 

  バリュエーションはまだ比較的割安で来年は債券利回り低下が見込まれることから、アップル、アマゾン・ドット・コム、グーグルの親会社アルファベットなどの大型テクノロジー株が上昇すると運用者らは予想した。

引用元:Bloomberg

2022年は年初来で株価を急落させているAMZN(アマゾン)▲48%、GOOG(アルファベット)▲36%ですが、2023年には大きなリバウンドとなるのでしょか?

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まとめ

【2023年の米国株は大幅上昇】株価が上昇する3つの条件とは?をまとめます。

まとめ

【2023年の米国市場予想】
・71%の投資家は上昇すると予想
・その上昇幅は10%以上
・上昇時期は後半と予想
・低ボラティリティ銘柄が狙い目
・ハイテク株にも注目
【株価上昇のための条件は】
・インフレの低下
・ウクライナ侵攻の停戦
・中国経済の再開

2022年は大きく株価を下げ続けてきた米国市場ですが、2023年には上昇を期待する投資家が多いようです。

いくつかの条件やあるといっても不確定要素の多い市場において、株式市場を完全に予想することは不可能です。近視眼的に予想するのではなく、中長期的にみれば米国株はまだまだ成長を続けると考えています。

あなたがもし短期投資家でないのであれば、無理にタイミングを計って投資するのではなく、十分下げている今の株価は魅力的だと思います。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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