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【不透明な出口戦略に対イラン長期化】エネルギー高騰で利下げ観測後退

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市場分析

昨日の米国市場は大きく下落しました。

イランへの攻撃が長期化すれば、再びインフレ押し上げ要因になるといったリスクが嫌気されました。

4日目に入った戦争に対して、出口戦略の不透明感に感じている人も多いはずです。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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3/3 米国市場の値動き

昨日の米国市場は大きく下落。

中東情勢の激化が市場を狂わせていますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500   …▲0.94%
・ダウ平均  …▲0.83%
・NASDAQ100…▲1.09%

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少し戻せて良かったわ!

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.065%に上昇しました。

為替(ドル円)

為替は1ドル157円68銭と連日のドル高です。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が下落していることが分かります。

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強めの下げが目立つわね!

マグニフィセント7は3銘柄が上昇、4銘柄が下落。MSFTが+1.35%と上げる中で、TSLAが▲2.70%、NVDAが▲1.33%と大きく下げています。

セルオフ相場の中でも大きく上昇した銘柄もあったようです。

昨日大きく上昇した銘柄

・WDAY(ワークデイ)…+7.16%
・BBY(ベストバイ)…+7.08%
・TGT(ターゲット)…+6.74%
・AKAM(アカマイ)…+4.55%
・PANW(パロアルトネットワークス)…+3.96%
・ADBE(アドビ)…+3.88%
・CSGP(コスター)…+3.56%
・TYL(タイラー)…+3.55%

一方で、今年好調だった銘柄ほど大きく売られていました。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは久しぶりに11セクターすべてが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・通信   …▲0.32%
・不動産  …▲0.67%
・金融   …▲1.09%
・公益事業 …▲1.09%
・生活必需品…▲1.12%
・エネルギー…▲1.23%
・ヘルスケア…▲1.36%
・一般消費財…▲1.41%
・情報技術 …▲1.52%
・資本財  …▲2.13%
・素材   …▲4.87%

紛争激化を受けて、すべてのセクターが下落したリスクオフ相場となりました。

特に大きく下げたのは素材セクターで、金銀価格が大きく下げたことが影響しています。

原油価格は上げているのですが、エネルギーセクターは売られています。

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S&P500チャート分析

昨日のS&P500は▲0.94%下落して、終値では6,816に下げました。

週明けには戦争の影響で急落したS&P500ですが、昨日も大きく下落しました。

日中には年初来安値を下に切る場面もありましたが、強固な買戻しによってその下げ幅を縮小させています。

50日移動平均線からは今年一番乖離しており、年初来リターンもマイ転させています。

救いは長い下ヒゲを付けて陽線で引けていることですが、今夜にでも年初来安値を下抜けしてしまう可能性もあります。

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買い支えも限界よ!

FEAR&GREEDインデックスは42から32に下げFEARを深めました。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

不透明な出口戦略に対イラン長期化か

イランとの戦争は4日目に入ったが、トランプ政権がどんな出口を目指しているのかの不透明感が増しています。

トランプ大統領が『イランで新たな指導部に代わっても米国に問題をもたらす可能性がある』との見解を示したからです。

トランプ氏の『戦争は永遠に戦うこともできる』といった発言も、戦争長期化の可能性を示唆しています。

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出口は決めて欲しいわね!

原油急騰でエネルギー資産への影響が深刻化

イラク油田の停止と輸出停滞によって原油価格が急騰しています。

ホルムズ海峡で輸出が滞っていることも影響しており、輸出のボトルネックが供給減少につながっているようです。

サウジアラビアは紅海経由での供給拡大を検討しているようですが、ホルムズ海峡の危機が去らない限り原油価格は上がり続ける可能性もあります。

リッヒ
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早く終わって欲しいな

イラン戦争で利下げ観測は後退

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、イランへの攻撃によってこれまで想定していた利下げに対する確信は弱まったと述べています。

エネルギー価格がどの程度高止まりするかによるとのことですが、インフレへの影響を見定める必要があるとのこと。

元々は今年1回の利下げ予想をしていたFRBですが、場合によっては利下げなしといったシナリオも考えられます。

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利上げだけは絶対に勘弁ね!

3月の注目イベントについて

今週からは3月になりましたので、重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

3月の注目イベント

・3/ 5 ISM非製造業景気指数
・3/6 小売売上高
*3/ 6 雇用統計
*3/11 消費者物価指数(CPI)
・3/13 PCEデフレーター
・3/13 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・3/16 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・3/18 生産者物価指数(PPI)
・3/17・18 FOMC
・3/31シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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昨日の米国市場のまとめ

【3/3 米国市場の値動き】
・S&P500   …▲0.94%
・ダウ平均  …▲0.83%
・NASDAQ100…▲1.09%
【経済トピックス】
・不透明な出口戦略に対イラン長期化か
・原油急騰でエネルギー資産への影響が深刻化
・イラン戦争で利下げ観測は後退

昨日の米国市場は大きく下落昇しました。

不透明な出口戦略に対イラン戦争の長期化が懸念され、投資家の不安を煽っています。

原油価格の高止まりが続くようならインフレも再燃し、利下げどころではなくなるといった懸念が高まります。

長期金利はまだそれほど高い水準とは言えませんが、これが跳ね上がるようなことがあれば株式市場にとっては黄色信号になりそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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