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【ナスダック4日ぶりの急落】予想を大きく上回った1月の米雇用者数

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市場分析
こんなことがわかる記事

・2/3米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス
・注目の決算発表

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昨日の米国市場はナスダックを中心に大きく下落しました。

前日のアフターで決算発表があったアップル、グーグル、アマゾンが揃って決算ミスをしたことで、相場に大きな影響が出ています。

一方で、FRBが歴史的な金融引き締めを続ける中で、足元では米経済が底堅い力強さを見せています。

それでは2/3の米国市場を振り返り【ナスダック4日ぶりの急落】予想を大きく上回った1月の米雇用者数について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事の後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説してるで

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2/3米国市場の値動き

今週ラストとなる昨日の米国市場は、4日ぶりの大きな下落となりました。

前日アフターで決算発表のあった大型株の決算ミスが相場に大きな影響を与えたようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

ナスダックを中心に下落した米主要3指数

昨日の米国市場はナスダックを中心に大きく下落しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲1.04%
・ダウ…▲0.38%
・NASDAQ…▲1.59%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンすると上昇していきました。

しかし、後場から下落に転じて、引けにかけて下げていく1日となりました。

全体的に下落していますが、大型バリューの売り圧力が強かったようです。

ここ
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ハイパーグロース株はボロボロよ!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲14.14%
・COIN(コインベース)…▲+8.38%
・CRWD(クラウドストライク)…▲2.04%
・DDOG(データドッグ)…▲8.64%
・DOCS(ドクシミティー)…▲3.91%
・MQ(マルケタ)…▲7.53%
・U(ユニティ)…▲7.38%

リッヒ
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AFRMとCOINは上げるも下げるもスゴいな

急騰した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.402から3.519に上昇しました。

プレマーケットで経済指標が発表されると、長期金利は急激に上昇していきました。

前日のアフターで発表のあったメガテックの決算も、大きな影響を与えていそうですね。

リッヒ
リッヒ

来週も上がるようなら要注意や

逆の変動をしたVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日の終値18.73から18.33に低下しました。

株価が下落したにもかかわらず、恐怖指数のVIXが低下するといった逆の変動を見せました。

これまで少し下げ過ぎていたというのもありますが、市場はそれほど恐怖を感じていないのかも知れません。

リッヒ
リッヒ

20以下が通常モードになってしまったな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が下落していることがわかります。

ここ
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アップルだけが異次元ね!

前日のアフターでAAPL(アップル)、GOOGL(アルファベット)、AMZN(アマゾン)が決算ミスをしたことで、相場全体に警戒感が高まり売りが集中しました。

でもというか流石というか、当のアップルは何故か+2.24%上昇と株価を上げているんですけどね。

2/3大きく下落した銘柄

・AMZN(アマゾン・ドット・コム)…▲8.43%
・GOOGL(アルファベット)…▲3.29%
・MSFT(マイクロソフト)…▲2.36%
・NVDA(エヌビディア)…▲2.81%
・SBUX(スターバックス)…▲4.44%
・F(フォード)…▲7.61%

前日のアフターで決算発表があったアマゾンとグーグル、スタバとフォードが大きく下落しています。

アップル以外にはLLY(イーライリリー)+2.53%、TSLA(テスラ)+0.91%、AXP(アメリカンエキスプレス)+3.31%などが上昇していました。

リッヒ
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何だかんだ言ってアップルは
この先も上昇していきそうやな

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクター全てが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・エネルギー…▲0.18%
・金融…▲0.31%
・ヘルスケア…▲0.32%
・資本財…▲0.57%
・生活必需品…▲0.65%
・情報技術…▲1.25%
・素材…▲1.68%
・不動産…▲1.86%
・公益事業…▲1.95%
・通信…▲2.37%
・一般消費財…▲2.67%

比較的ディフェンシブセクターの下落は限定的でしたが、一般消費財や通信セクターは2%を超える下落をしました。

これまで少し上げ過ぎていたとも言える両セクターですから、一旦の踊り場と捉えることもできます。

ここ
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大型株の下落は影響力が大きいわね!

一旦下落したS&P500

昨日のS&P500は4日ぶりに下落して、終値では4,136にまで下げています。

前日の記事でも少し急激に上げすぎているとお伝えしましたが、やはり下落しましたね。

それでもまだボリンジャーバンドの上限をバンドウォークしていますので、この先も強い相場を継続できると考えています。

ここ
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それでも油断はできないわね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

予想を大きく上回った1月の米雇用者数

1月の米雇用統計が発表されましたが、雇用者数は予想を大きく上回りました。

ここ
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超重要な経済指標よ!

雇用統計(1月)

失業率3.4%(予想…3.6%)
 前回…3.5%
非農業部門雇用者数
  …51.7万人増(予想…19.0万人増)
前回…22.3万人増(改定値…26.0万人増)
平均時給
前年同期比…4.4%増(予想…4.3%増)
 前回………4.8%増
前月比………0.3%増(予想…0.3%増)
 前回………0.4%増

労働参加率は62.4%に上昇しており、雇用者数はまさかの51万人増といった異次元の増加をしました。

FRBによる積極的な金融引き締めにもかかわらず、労働市場は予想外に底堅いことが明らかになりました。

出典元:Bloomberg
リッヒ
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インフレ低下が減速しそうね!

ISM非製造業景気指数が大幅なV字回復

1月のISM非製造業景気指数が発表されましたが、不調だった前月から大幅なV字回復をしました。

ISM非製造業景気指数

1月】
結果…55.2(予想…50.5)
前回…4.96(改定値…4.92)

賃金上昇が続くことで消費を支援したことが景気指数を押し上げています。

農業や公益事業など10産業で活動が拡大しており。逆に運輸や倉庫など8産業は活動が縮小しました。

ここ
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ソフトランディングが視野に入るわね!

テスラめぐる裁判にマスク氏に無罪評決

4年半前のイーロン・マスクのツイートによってテスラの投資家が被った損失に対して、マスク氏を訴えていた訴訟は無罪評決となりました。

やはり世界トップクラスの資産家が雇う弁護士団は、法廷闘争で負けるようなことはないようですね。

リッヒ
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その影響かテスラ株は
アフターで+1.62%上昇しとるな

2月の注目イベントについて

2月も重要な経済指標の発表が続きます。

相場に大きな影響を与えそうなイベントをピックアップして、注目イベントについてはウォッチしていきたいと思います。

今後注目のイベント

・2/11 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*2/14 消費者物価指数(CPI)
・2/15 小売売上高
・2/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・2/16 生産者物価指数(PPI)
・2/16 フィラデルフィア連銀景気指数
・2/24 PCEデフレーター
・2/28 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

リッヒ
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次はいよいよCPIやな

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注目の決算発表

昨日も市場に影響のありそうな企業決算がありましたので、決算結果について見ていきたいと思います。

2/3(金)
・REGN(リジェネロン)
・CI(シグナ)
・AON(エーオン)

REGN(リジェネロン)のQ4決算

米大手バイオ医薬品会社のREGN(リジェネロン)の決算は、売上高、EPSともにコンセンサス予想を上回りました。

REGNのQ4決算

Q4結果
〇売上高…$3.41B(予想$3.13B)
〇EPS…$12.56(予想$10.17)

プレで決算発表のあったリジェネロンの株価は+4.25%の上昇をしました。

リッヒ
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プレマーケットから+1.84%上げてたな

直近6ヶ月の株価チャートを見ると、年始の急落から大きくリバウンドしていることがわかります。

リジェネロンの株価は昨年9月に1日で+19%も跳ね上がり、その後はレンジを形成していました。

年明けには他のヘルスケア同様に下落を見せましたが、+15%のリバウンドを見せています。

現在は50日移動平均線の上にありMACDも上昇トレンドを示していますので、今後の株価上昇が期待できそうです。

ここ
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2022年も+15%上昇してきた
下落相場にも強い銘柄よ!

CI(シグナ)のQ4決算

米国の医療保険サービスを提供するCI(シグナ)の決算は、EPSはコンセンサス予想を上回りましたが売上高をミスしました。

CIのQ4決算

Q4結果
✖売上高…$45.75B(予想$45.88B)
〇EPS…$4.96(予想$4.87)

プレで決算発表のあったシグナの株価は▲2.96%の下落をしました。

直近6ヶ月の株価チャートを見ると、昨年12月から株価を大きく下げています。

しかし、実はシグナの株価は2021年12月からずっと右肩上がりで上昇してきました。昨年1年のリターンはS&P500が▲19%下落する中で、シグナは+44%の上昇でした。

現在の株価は50日移動平均線を下に切り、200日移動平均線の近くまで下落しています。

ここ
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MACDも下落を示してるわね!

これまで良かった銘柄ですが今後エントリーするのであれば、数ヶ月様子を見てからの方がいいかも知れませんね。

AON(エーオン)のQ4決算

英国の人材関連コンサルティング会社のAON(エーオン)の決算は、EPSはコンセンサス予想を上回りましたが売上高をミスしました。

AONのQ4決算

Q4結果
✖売上高…$3.1B(予想$3.13B)
〇EPS…$3.89(予想$3.67)

プレで決算発表のあったエーオンの株価は▲2.90%の下落をしました。

直近6ヶ月の株価チャートを見ると、昨年9月から上昇に転じたことがわかります。

エーオンの現在の株価は50日移動平均線で支えられてきましたが、昨夜の株価急落で再び下落に転じる可能性があります。

ここ
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MACDもデッドクロスをしてるわ!

リッヒ
リッヒ

いったんの売り時かもな

来週の注目決算

来週にも注目の決算発表が続きますが、重要と思われる銘柄をピックアップしました。

来週の注目決算

2/6(月)
・ON(オン・セミコンダクター)
・PINS(ピンタレスト)
・ZI(ズームインフォ)
2/7(火)
・LIN(リンデ)
・VRTX(バーテックス)
・FISV(ファイサーブ)
・CMG(チポトレ)
・FTNT(フォーティネット)
・ENPH(エンフェーズエナジー)
・RCL(ロイヤル・カリビアン・クルーズ)
2/8(水)
・DIS(ディズニー)
・CVS(CVSヘルス)
・CME(CMEグループ)
・MPWR(モノリシック・パワー)
・MGM(MGMリゾーツ)
・DOCS(ドキシミティ)
・AFRM(アファーム)
2/9(木)
・ABBV(アッヴィ)
・PEP(ペプシコ)
・SPGI(S&Pグローバル)
・PM(フィリップモリス)
・PYPL(ペイパル)
・MSI(モトローダ)
・HLT(ヒルトン)

来週も引き続き企業決算をウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【ナスダック4日ぶりの急落】予想を大きく上回った1月の米雇用者数をまとめます。

まとめ

【2/3の米国市場の値動き】
・S&P500…▲1.04%
・ダウ…▲0.38%
・NASDAQ…▲1.59%
・長期金利は3.519に急上昇
・VIXは18.33に低下
【経済トピックス】
・予想を大きく上回った1月の米雇用者数
・ISM非製造業景気指数が大幅なV字回復
・テスラめぐる裁判にマスク氏に無罪評決

今週は米国市場はFOMCが開催され、多くの経済指標が発表されてきました。

また、大型株の決算発表が相次ぎ相場に大きな影響を与えてきました。

毎日の相場は大きな変動をしていますが、目先の変化にとらわれ過ぎないようにしたいところです。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
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最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!

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