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【マグニフィセント7息切れの理由】ダウ急騰でバリュー株に妙味あり?

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市場分析

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昨日の米国市場はダウが大きく躍進する一方で、ナスダックは低迷しました。

これまで相場をけん引してきたマグニフィセント7ですが、そろそろ息切れしてしまったのかも知れませんね。

今日から12月に入りますが、年末に向けてクリスマスラリーはあるのでしょうか。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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11/30 米国市場の値動き

昨日の米国市場はダウは大きく上昇するも、ナスダックは下落しました。

インフレに関する経済指標が影響したようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

ダウが強かった米主要3指数

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.38%
・ダウ…+1.47%
・NASDAQ…▲0.23%

プレマーケットでは買われていた相場は、マーケットがオープンするとダウは上昇する一方でナスダックは下落していきました。

その後はヨコヨコでしたが、大引けにかけて上昇していきました。

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ダウの時代が来るかもよ!

11月単月のパフォーマンスでは過去最大級で、S&P500は+8.92%、ダウは+8.77%、ナスダック100は+10.67%と爆上げしました。

リッヒ
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ハイパーグロース株はイマイチやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+0.85%
・COIN(コインベース)…▲2.43%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.09%
・DDOG(データドッグ)…▲0.07%
・DOCS(ドキシミティ)…▲2.80%
・MQ(マルケタ)…▲1.40%
・U(ユニティ)…▲2.80%

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.252から4.326に上昇しました。

これまで下げることが多かった長期金利ですが、昨日はわずかに反発しました。

インフレ指標が発表されリセッション懸念は後退していますが、あまりにも先走りして利下げ観測を織り込んでしまっていたようです。

リッヒ
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4.0を切るにはまだ早いな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、前日に続けてメガテックが弱かったことがわかります。

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NVDAちゃんは真っ赤ね!

マグニフィセント7ではAAPLとMSFTがわずかに上昇していますが、他5銘柄は下げています。

特にNVDAは▲2.85%と急落していますが、インサイダーが大量に株を売却していたことがわかったことが要因です。

一方で、ヘルスケアや資本財を中心に大きく上げた銘柄もありました。

昨日大きく上昇した銘柄

・UNH(ユナイテッドヘルス)…+3.36%
・ELV(エレバンスヘルス)…+3.04%
・CNC(センティーン)…+4.54%
・ABBV(アッヴィ)…+2.81%
・PSX(フィリップス66)…+5.46%
・BA(ボーイング)…+3.21%
・GE(ゼネラルエレクトリック)…+2.47%
・CRM(セールスフォース)…+9.36%

セールスフォースは決算が好感されて年初来高値を付けています。

主にガソリン販売をしているフィリップス66はエネルギー銘柄が低迷する中で、上場来高値を更新しています。

一方で、下落した銘柄はF(フォード)▲3.12%、WBD(ワーナーブラザーズ)▲3.06%、AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)▲2.17%などが売り込まれており、半導体は全般的に弱かったですね。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち8セクターが上昇3セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・ヘルスケア…+1.08%
・資本財…+1.0%
・金融…+0.78%
・生活必需品…+0.75%
・不動産…+0.68%
・エネルギー…+0.55%
・素材…+0.5%
・公益事業…+0.36%
・一般消費財…▲0.04%
・情報技術…▲0.14%
・通信…▲1.03%

昨日は多くのセクターで上昇しましたが、通信や情報技術セクターが下げたことでナスダックを下げることとなりました。

一方で、ダウが大きく上昇したことをけん引したのがディフェンシブセクターでした。

これまで軟調だったヘルスケアや資本財などが高いパフォーマンスを発揮して、トレンドを転換させたのかも知れません。

リッヒ
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通信は連日の下げやな

S&P500チャート分析

昨日のS&P500はわずかに上昇して、終値では4,567まで上げました。(+0.38%)

このところ年初来高値の手前でもみ合っているS&P500ですが、なかなか上抜けするほどの材料が見つからないようです。

発表された経済指標もサプライズといったほどではなく、まだ少し値固めをする必要がありそうです。

12月の中旬にもなれば大きな材料が出てきますので、そのあたりでどちらかに大きく振れると考えています。

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下には振れないで欲しいわね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

インフレ鈍化続くPCEデフレータ

昨日発表されたPCEデフレータはおおむね市場予想と一致しましたが、インフレの鈍化を示すには十分な指標となりました。

10月PCEデフレータ

【コア】(前年比)
結果…3.5%(予想…3.5%)
前回…3.7%
  (前月比)
結果…0.2%(予想…0.2%)
前回…0.3%
【総合】(前年比)
結果…3.0%(予想…3.1%)
前回…3.4%
  (前月比)
結果…0.2%(予想…0.2%)
前回…0.7%

【個人所得】(前月比)
結果…0.2%増(予想…0.2%増)
前回…0.4%増

コア指数前月比は0.2%増と1年に換算すると目標の2%台となるため、利上げ観測は後退したと言えそうです。

PCE想像指数の低下はエネルギー価格の下落を反映したものですが、前年比で3%は2021年3月以来の小幅な増。ただ、FRBが目標とする2%よりは上回っていますね。

ここまでインフレの低下が見られれば株価が上昇すると考えた人もいるかと思いますが、市場はすでに織り込んでいるようですね。

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ネガティブサプライズがあれば
株価は急落するわよ!

PCEコアデフレータは、個人の消費支出の変動分のうち物価変動によるものを除くための指数で、名目個人消費支出をPCEデフレータで割ることで実質個人消費支出が算出されます。米国のインフレターゲットの対象として利用され物価見通しを計る指標です。

OPECプラス減産発表も原油価格は下落

OPECプラスは日量90万バレルの追加減産を発表しましたが、原油価格はOPECの意図とは反して下落しました。

サウジアラビアは日量100万バレルの自主減産を来年1-3月まで続けると表明していますが、実際の減産量はこの限りではないと考えられています。

リッヒ
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ホントはもっと掘っとるかも知れんな

長期の高金利を示唆したNY連銀総裁

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は『金利はピークにあるがインフレを目標に低下させるために、景気抑制スタンスをかなりの期間維持することが適切』と述べました。

ニューヨーク連銀総裁は常にFOMCでの投票権を持っていますので、市場の利下げ観測が後退したようです。

比較的タカ派と捉えられたこのコメントは、市場の利上げ予想にも影響があったようです。

2024年3月の利下げ予想は48%から41%に
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来年前半の利下げはなさそうね!

12月の注目イベントについて

12月も重要な経済指標の発表が続きますので、スケジュールを確認しておきましょう。

12月の注目イベント

・12/ 2 ISM製造業景気指数
・12/ 6 ISM非製造業景気指数
*12/ 8 雇用統計
・12/9 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*12/12 消費者物価指数(CPI)
・12/13 生産者物価指数(PPI)
*12/12~13 FOMC政策金利
・12/14 小売売上高
・12/21 フィラデルフィア連銀景気指数
・12/21 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・12/22 PCEデフレーター
・12/23 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
・12/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後は経済指標次第で株価に大きな影響がありそうですね。

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まとめ

まとめ

【11/30米国市場の値動き】
・S&P500…+0.38%
・ダウ…+1.47%
・NASDAQ…▲0.23%
・長期金利は4.326に上昇
【経済トピックス】
・インフレ鈍化続くPCEデフレータ
・OPECプラス減産発表も原油価格は下落
・長期の高金利を示唆したNY連銀総裁

昨日の米国市場はダウが大きく躍進した一方で、ナスダックは小幅に下落しました。

これまで急速に上昇して相場をけん引してきたマグニフィセント7ですが、そろそろ息切れといったところでしょうか。

まぁ単純に買われ過ぎてきたということもあるでしょうが、市場金利が下がってくるとすればこれまで売られてきたバリュー株にも資金が戻ってくることになります。

この先もハイテク株がイケイケだろうと考えているようだと、足元をすくわれるかもしれませんね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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