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【雇用統計に警戒する米国市場】S&P500が上昇できる条件とは?

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市場分析

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昨日の米国市場は小幅な反落となりました。

長期金利が落ち着いたことで株価が安定していますが、今夜には雇用統計の発表があります。

関係者も注目する雇用統計ですが、アメリカの雇用が引き続き強いことが示されるようだと、株式にとっては強い逆風となりそうです。

それでは10/5の米国市場を振り返り、【雇用統計に警戒する米国市場】S&P500が上昇できる条件とは?について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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10/5 米国市場の値動き

昨日の米国市場は小幅に下落しました。

今夜発表される雇用統計に警戒しているようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

小幅反落した米主要3指数

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.13%
・ダウ…▲0.03%
・NASDAQ…▲0.12%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンしても下落していきました。

一時はナスダックが▲1%を超える下落幅となりましたが、その後一気に買い戻されてプラス圏内にまで戻される場面もありました。

終わってみれば3指数ともに小幅反落となりましたが、今夜の雇用統計を警戒した値動きだったと考えられます。

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市場の警戒心はMAXね!

リッヒ
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ハイパーグロース株はまちまちやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲2.18%
・COIN(コインベース)…+1.57%
・CRWD(クラウドストライク)…+0.76%
・DDOG(データドッグ)…+1.14%
・DOCS(ドキシミティ)…▲0.61%
・MQ(マルケタ)…▲0.71%
・U(ユニティ)…▲2.38%

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.713から4.717と変わらずでした。

マーケットオープン前には4.76を超える場面もあった長期金利でしたが、相場が開くと急低下して前日の水準にまで低下していきました。

半年近く上昇を続ける債券利回りですから、何か大きなイベントでもない限り低下に転換することはなさそうですね。

リッヒ
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政策金利が下がるまでは
長期金利も下がらんかもな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇と下落の銘柄が半々だったことがわかります。

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生活必需品が弱かったわ!

マグニフィセント7の中でも明暗は分かれています。エヌビディアは+1.47%と大きく上昇する中で、アマゾンは▲0.82%と比較的大きく下落しました。

昨日特徴的だったのが生活必需品が大きく売られたことです。

昨日大きく下落した銘柄

・KO(コカ・コーラ)…▲4.83%
・PEP(ペプシコ)…▲5.22%
・MNST(モンスタービバレッジ)…▲4.28%
・KDP(ドクターペッパー)…▲4.70%
・MDLZ(モンデリーズ)…▲5.26%
・K(ケロッグ)…▲4.40%

他の飲食メーカーの業績見通しが厳しかったことで連れ安となった生活必需品銘柄ですが、ペプシコの決算が来週の火曜日に控えていることも警戒された要因です。恐らくドル高の影響により売上高は減少していることが懸念されているんでしょうね。

一方で、大きく上昇した銘柄も多くDIS(ディズニー)+1.88%、LLY(イーライリリー)+1.89%、MRK(メルク)+1.40%、REGN(リジェネロン)+1.98%などヘルスケア中心に買いが入りました。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち5セクターが上昇6セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・ヘルスケア…+0.63%
・不動産…+0.62%
・金融…+0.59%
・情報技術…+0.1%
・エネルギー…+0.01%
・通信…▲0.11%
・公益事業…▲0.29%
・資本財…▲0.48%
・素材…▲0.55%
・一般消費財…▲0.63%
・生活必需品…▲1.75%

ヘルスケアや不動産など比較的ディフェンシブセクターが買われたようですが、ディフェンシブ代表格の生活必需品セクターは大きく下げています。

今夜発表の雇用統計を警戒した相場となりましたが、昨日軟調だったセクターは何かあった時に下がる可能性の高いセクターだと判断できそうですね。

リッヒ
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ヘルスケアが元気になってきたな

S&P500チャート分析

昨日のS&P500はわずかに下落して、終値では4,258まで下げました。(▲0.13%)

昨日の記事にもS&P500は重要な転換点を迎えているとお伝えしましたが、どうやら市場も警戒感MAXのようです。

今夜発表の雇用統計が上振れるようなことがあると、長期金利は急騰して株価急落の可能性が高まります。

S&P500が現水準から下落してしますと200日移動平均線を割り込むことになりますから、テクニカル的にも売りが売りを呼ぶことになりそうです。

兎にも角にもまずは今夜の雇用統計、そして来週からは企業決算、続けて11月にはFOMCと、S&P500が上昇していくためには大きな波をいくつも乗り越えなければならなそうです。

『雇用統計が下振れ』『企業決算は予想を超える』『FOMCでは利上げスキップ』といった条件が重ならなければ、S&P500が上昇していく未来はないかも知れませんね。

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今夜が山場よ!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

FRBは長期金利上昇を容認

長期金利が歴史的に高い水準にまで急騰していますが、FRBはこれを容認しています。

利回りの上昇によって景気は大きく後退してハードランディングの可能性を高めていますが、FRBの主な役割はソフトランディングを目指すことではなく、景気を壊してでもインフレを解消することです。

むしろFRBはFFレートを上げるだけではなく、債権を買い戻さないといった量的引き締めを実施していますので、利回りが上昇する手助けまでしていますね。

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長期金利が上昇することは
FRBも望んでいることよ!

金利据え置き可能とサンフランシスコ連銀総裁

サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は、11月FOMCでも金利を引き上げることなく据え置くことが可能だと言明しています。

ただし『労働市場とインフレが減速し続ける。もしくはタイトな金融環境が続けば』といった条件が付加されています。

結局は経済指標次第といった見解ですが、次回11月のFOMCまでの経済指標で何かしらの材料があれば利上げも見送られるかもしれませんね。

リッヒ
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利上げ打ち止めの可能性もあるな

アマゾンとマイクロソフト英独禁法の標的に

アマゾンとマイクロソフトが英国の反トラスト法当局による調査に直面しています。

調査局は両社が英国のクラウド市場の支配力を乱用していることを懸念しています。

顧客が他社に乗り換えたりすることを困難にしているとのことですが、それって消費者の選択によるものなんじゃないですかね。

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株価はそこまで影響なかったわね!

10月の注目イベントについて

10月も重要な経済指標の発表が続きますので、スケジュールの確認をしておきましょう。

10月の注目イベント

・10/ 6 雇用統計
・10/11 生産者物価指数(PPI)
*10/12 消費者物価指数(CPI)
・10/13 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・10/16 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・10/17 小売売上高
・10/19 フィラデルフィア連銀景気指数
・10/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
・10/31 PCEデフレーター
・10/31 コンファレンスボード消費者信頼感指数

今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【雇用統計に警戒する米国市場】S&P500が上昇できる条件とは?をまとめます。

まとめ

【10/5米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.13%
・ダウ…▲0.03%
・NASDAQ…▲0.12%
・長期金利は4.717と変わらず
【経済トピックス】
・FRBは長期金利上昇を容認
・金利据え置き可能とサンフランシスコ連銀総裁
・アマゾンとマイクロソフト英独禁法の標的に

昨日の米国市場はわずかな下落となりました。

日中には売り込まれる場面もありましたが、大きく買い戻されたことで市場の買い圧力は強いことが示されましたね。

それでも今夜の雇用統計次第では、市場のボラティリティが一気に跳ね上がる可能性がありますので注意深く見守る必要がありそうです。

短期的なポジションをお持ちの方は、大きな損失につながらないように逆指値注文でもしておいた方が賢明そうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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