【キャッシュポジションの正しい取り方】正常なメンタルを保てる比率が正解

投資理論
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こんなことがわかる記事

・適正なキャッシュポジションの取り方
・自身に合ったキャッシュポジションの判別方法
・下落相場でハラハラしないための投資法
・上昇相場で機会損失をしないための投資法

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ここ
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こんにちは!
現金比率を上げたいと思っている
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

あなたは下落する米国市場に保有資産が削られて、ハラハラした毎日を送っていませんか?

それはあなたのポートフォリオやキャッシュポジションが、自身のリスク許容度に合っていないことが要因かと考えられます。

定期的なポートフォリオの見直しが必要かも知れませんが、あまりガチャガチャと保有銘柄を入れ替えるのは、機会損失を招いたり手数料負けしてしまうのでオススメはできません。

そこで今日は適正なキャッシュポジション(現金比率)について、簡単に解説したいと思います。

リッヒ
リッヒ

自分に合ったキャッシュポジションの
判別方法も解説しとるで

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キャッシュポジションの正しい取り方

キャッシュポジションとは、アセットアロケーションの現金比率のことを指しますが、この比率は個人によって異なるため、自分の適正なキャッシュポジションをとれていない人が多く見受けられます。

生活防衛資金は抜いておく

投資初心者によくある勘違いとして、現金=キャッシュポジションと考えている人を見受けますが、これでは少しリスク許容度に合わない可能性があります。

投資は余剰資金で行うことが鉄則です。

生活防衛資金が減少してしまえば、当然のように株価の乱下落でハラハラした毎日を送ることになります。

これができていない人が多いので、自分の生活防衛資金の目安を探るところからはじめてみましょう。

キャッシュポジション=総資産ー生活防衛資金ー投資資産

ここ
ここ

割合じゃなくて金額で設定することが重要よ!

リッヒ
リッヒ

生活防衛資金っていくらに設定すればいいんや

ここ
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もちろん人によって異なるし
年齢や職業、家族構成などによって
変わってくるわね!

リッヒ
リッヒ

給料の何か月分とかで決めればええんか?

ここ
ここ

給料よりも毎月の支出で決めるべきね!
できれば1年間の支出を把握したいわね!

リッヒ
リッヒ

1年生活できる分くらいあれば安心やな

ここ
ここ

毎月の給料から余剰資金が
どのくらい増えるかにもよるわね!

投資先よりも先にアセットアロケーションを決めておく

株式投資をはじめたばかりのころは、いろんな投資先が魅力的に見えて計画性のないポートフォリオを組んでしまいがちです。

特に個人の趣味や考え方に偏ってしまうため、リスクも偏ってしまうでしょう。

また、自身のリスク許容度に合ったポートフォリオを見つけることは難しいため、いつになっても最適な投資状況にはたどり着けません。

そこでまず考え方を変えて、アセットアロケーションを先に組むことをオススメします。

アセットアロケーションとポートフォリオの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

自身のリスク許容度に合ったアセットアロケーションを組むことができたのなら、下落相場に直面しても少なくとも狼狽売りするようなことは避けられるはずです。

ここ
ここ

無理に債権やゴールドを組み入れなくても
株式と現金比率だけでバランスとるのもアリよ!

リッヒ
リッヒ

でもどうやって自分に合った
キャッシュポジションを見つければいいんや

自分に合ったキャッシュポジションの判別方法

もし来月の相場で▲30%の下落があったとしても、平常心を保てますか?

この質問に『YES』と答えられないのであれば、あなたのキャッシュポジションは高すぎる可能性があります。

適正なキャッシュポジションが確保できていれば、下落相場でも買い向かえるため『落ちたら落ちたで安値で買えるからいいや』と思うことができます。

また逆にキャッシュポジションが高すぎる場合は、上昇相場で機会損失になってしまう可能性もあります。

リスクリワードで±10%の変動があったとしても、動じることなく平常心でいられるくらいの現金比率が、あなたにとっての適正なキャッシュポジションと言えるでしょう。

利益よりも損失に備える

人間は利益よりも損失を嫌がる傾向にあります。

得する方法以上に損しない方法を考える方が、自分に合った現金比率を見つけることができます。

特に投資金額が増えると、ちょっとした下落でも数百万円単位でお金が減ることとなります。

投資金額が少ないうちは、『7割は投資して3割のキャッシュポジション』などでも良いかも知れませんが、投資金額が3,000万円、5,000万円と増えるにつれて『下落の割合』よりも『下落の金額』に留意して現金比率を決めると良いです。

リッヒ
リッヒ

毎日100万単位でお金が減るのはツラいわ

単純に年齢で決めることもできる

自分に合ったキャッシュポジションがわからないうちは、単純に自身の年齢で決めることもできます。

例えば、自身の年齢が30歳であれば株式70%・現金30%といった比率となります。

年齢が上がるにつれてリスク許容度が低くなる人が多いことから、このような方法でキャッシュポジションを決めることが一般的とされています。

万人に当てはまる方法ではありませんが、おおむねかけ離れた現金比率にはならないでしょう。

ここ
ここ

若くて投資資金が小さいうちは
フルインベスとでもいいのよ!

リッヒ
リッヒ

下落時には給与から補填して追加投資すればええんや

最悪の事態を想定して現金比率を決める

リスクの取り方に積極的でない人は、最悪の事態を想定して現金比率を決めると良いでしょう。

ここ
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最悪の事態って▲50%下落するような
リーマンショックとかを想定するわね!

例えば、余剰資金が1,000万円あるとして、最悪300万円損しても耐えられると考えるのであれば、株式が半減しても手元には700万円残るようなキャッシュポジションとします。

投資金額を600万円、キャッシュポジションを400万円とすれば、最悪株式が50%目減りしても損失は300万円に抑えることができる。

下落をチャンスととらえるかどうか

キャッシュポジションを決めるにあたって、どれだけ資産の目減りに耐えられるのかといったネガティブな捉え方と、下落からの反転上昇を取りたいといったポジティブな決め方があります。

後者は下落に対する耐性と言うよりも、投資パフォーマンスを最大にする考え方です。

例えば、フルインベスとをしていないと機会損失になるという考えがある一方で、下落時にこそ最大のチャンスがあるといった考え方です。

実際に100%投資しているフルインベストの状態で投資をしているよりも、普段は50%の投資割合で暴落時に残り50%を投資するといった方法の方が投資パフォーマンスが良くなるケースもあります。

ただし、キャッシュポジションが高いままで、いつになっても暴落が来なければ機会損失にはなってしまいます。

考え方次第にはなるのですが、過去の株式市場を眺めると10年に一度のペースで▲30%以上の暴落が訪れてきたことを考えると、『いつか来るであろう暴落』に備えることは、ひとつの投資戦略と呼べるかもしれません。

上昇時に売る下落時に買うは難しい

株式投資で効率的にお金を増やすためには、安値で買って高値で売ることが鉄則となります。

しかし実際には、上昇相場で売り逃げて下落相場で買い向かうことは、心理的に非常に難しいと言えます。

そのためにも、気持ちに左右されないルールを決めておくことが投資効率を上昇させることにつながります。

ここ
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機械的に投資するのって難しいのよ!

それができないと判断するのであれば、毎月コツコツとインデックス投資に積立てることが最適解になるでしょう。

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【キャッシュポジションの正しい取り方】正常なメンタルを保てる比率が正解まとめ

【キャッシュポジションの正しい取り方】正常なメンタルを保てる比率が正解をまとめます。

まとめ

【キャッシュポジションの正しい取り方】
・生活防衛資金は抜いておく
・投資先よりも先にアセットアロケーションを決めておく
【自分に合ったキャッシュポジションの判別方法】
・利益よりも損失に備える
・単純に年齢で決めることもできる
・最悪の事態を想定して現金比率を決める
・下落をチャンスととらえるかどうか
・上昇時に売る下落時に買うは難しい

あなたは自身に合ったキャッシュポジションを確保できているでしょうか?

適正なキャッシュポジションを確保できていれば、これから下落が待っているかも知れない相場でも平常心を保っていられるはずです。

現在のような下落相場で毎日ぐったりしているようであれば、現金比率を高めることをおすすめします。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
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