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【ナスダックが高値を更新】トランプ大統領がイランに壊滅を警告

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市場分析

昨日の米国市場はナスダックが高値を更新する中、ダウは下落しました。

中間選挙を見据えてトランプ大統領が、イランとの戦闘終結に向けた合意に至らなければ同国を「壊滅させる」可能性があると警告したことが材料視されました。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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9/22 米国市場の値動き

昨日の米国市場はS&P500は横ばい、ナスダックは上昇。一方でダウは下落しました。

戦争終結に向けて進展がありそうですが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

・S&P500   …±0%
・ダウ平均  …▲0.36%
・Nasdaq100…+0.82%

FEAR&GREEDインデックスは34から35に上げましたがFEARのままです。

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.955%とわずかに上昇。

為替(ドル円)

為替は1ドル157円380銭とわずかにドル高に進みました。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇と下落の銘柄が半々といったように見えます。

マグニフィセント7は3銘柄が上昇、4銘柄が下落。NDVAが+0.664%上げましたが、AMZNは▲1.34%、GOOGLが▲1.07%と下げています。

半導体やメモリー株を中心に大きく買われた銘柄もありました。

・MPWR(モノリシックパワー)…+8.06%
・SNDK(サンディスク)…+6.82%
・LEN(レナー)…+6.38%
・MRNA(モデルナ)…+5.56%
・MU(マイクロン)…+5.00%
・STX(シーゲイト)…+4.85%
・TER(テラダイン)…+4.49%
・ALGN(アライン・テクノロジー)…+4.36%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは5セクターが上昇6セクターが下落した1日となりました。

・素材   …+2.33%
・生活必需品…+1.16%
・情報技術 …+0.87%
・ヘルスケア…+0.62%
・資本財  …+0.53%
・一般消費財…▲0.02%
・不動産  …▲0.17%
・公益事業 …▲0.26%
・エネルギー…▲0.83%
・通信   …▲1.02%
・金融   …▲1.55%

素材が2%以上も上げた他にも、生活必需品や情報技術も大きく上げました。

一方で、金融や通信は1%を超えて下落しています。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は±0と横ばいのまま、終値では7,764のままでした。

3日連続で上昇していたS&P500ですが、昨日は終値で値動きはありませんでした。

日中には一時、8月中旬につけた最高値まで残り0.22%にまで近づきましたが、大引けに売られました。

9月は月初来で+1.02%上げていますが、残すところあと6営業日でどうなるでしょうか。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

トランプ大統領がイランに壊滅を警告

国連で外交​努力が進み近く合意が実現する可能性がある中で、トランプ大統領は合意に至らなければイランを壊滅させる可能性があると警告しました。

激しい言葉の応酬の裏では、約7カ月に及ぶ紛争を終結させるための​協議が続いているようです。

reuters.com

いつものトランプ節ですが、もう大統領は何も言わない方が良さそうですね。

AI責任者にベセント氏を任命か

トランプ大統領が近く任命すると表​明した米政府の新たなAI担当責任者にベセント財務長官が就任する可能性があ​るとのこと。

大統領は近くAIフォースを創設す​る計画すると発表していましたが、責任者はまだ明らかにしていません。

reuters.com

ベッセント氏は米中首脳会議の前に、中国の副首相と協議していました。

ボストン連銀総裁は先週の利上げを支持

ボストン連銀のコリン​ズ総裁は、将来のインフレ率がFRBの目標とする2%を上回るリスクを踏まえ、先週の利上げ​を支持したとの見解を示し​ました。

今やインフレ率が2%を著しく上回​る状態が続くシナリオの可能性が高まっているとみていると指摘。

reuters.com

9月の注目イベントについて

9月も重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

【9月の注目イベント】
・9/29 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・9/30 PCEデフレーター
・9/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。

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まとめ

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【9/22 米国市場の値動き】
S&P500   …±0%
・ダウ平均  …▲0.36%
・Nasdaq100…+0.82%

【経済トピックス】
・トランプ大統領がイランに壊滅を警告
・AI責任者にベセント氏を任命か
・ボストン連銀総裁は先週の利上げを支持

昨日の米国市場はS&P500は横ばい。ナスダックは高値を更新しました。

原油価格の続落が、ハイテク市場の追い風となりました。

7カ月に及ぶ戦争が終結に向かおうとする中で、トランプ大統領は中間選挙の材料に利用しているようです。

指数が高値を更新する中で、保有銘柄が低迷を続けている投資家も多いことでしょうが、ここが耐え時だと考えています。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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