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【スペースXが公開価格割れ】FOMCで何が語られるのか

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市場分析

昨日の米国市場はS&P500がわずかに上昇しました。

半導体が売られる中で、大型株に資金が戻っているようです。

好調な銀行決算やインフレ鈍化が押し上げ要因ですが、FOMC次第ではどうなるかわかりませんね。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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7/15 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。

続々と企業決算が発表されますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

・S&P500   …+0.38%
・ダウ平均  …+0.29%
・Nasdaq100…▲0.28%

FEAR&GREEDインデックスは43から46に上げ、FEARからNUETRALに変わりました。

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.549%に低下しました。

為替(ドル円)

為替は1ドル162円174銭とわずかに円高に戻しています。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体を中心にハイテク株が買われていることがわかります。

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。AAPL+4.01%、GOOGL+3.17%、META+3.07%、AMZN+3.02%、MSFT+2.78%と大きく上昇しています。

メガテック以外にも大きく上げた銘柄をピックアップしていきます。

・PYPL(ペイパル)…+17.20%
・BLK(ブラックロック)…+6.63%
・CBRE(CBRE)…+6.22%
・IVZ(インベスコ)…+5.46%
・BNK(バンク・オブ・ニューヨークメロン)…+5.08%
・BKNG(ブッキングホールディングス)…+4.55%
・CTAS(シンタス)…+4.36%
・HCA(HCAヘルスケア)…+4.19%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは5セクターが上昇6セクターが下落した1日となりました。

・通信   …+2.65%
・一般消費財…+1.33%
・金融   …+0.85%
・ヘルスケア…+0.33%
・不動産  …+0.29%

・生活必需品…▲0.04%

・資本財  …0.17%
・素材   …0.31%

・情報技術 …0.52%
・エネルギー…0.66%
・公益事業 …0.86%

大型株がけん引して通信と一般消費財が大きく上げています。

一方で、情報技術は半導体が反落したことで売られています。

相場全体としては決して強かったわけではありませんが、メガキャップに押上げられた1日でした。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+0.38%上昇して、終値では7,572に上げました。

前日にも反発していたS&P500ですが、昨日の上昇で連騰を2日としました。

ローソク足を見ると長い下ヒゲを付けて、下十字が発生していますので上に抜けるサインとなるかも知れません。

7月に入って10営業日で7勝3敗と好調な相場が続いていますが、それもこれもFOMC次第となりそうです。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

6月PPI前年比5.5%上昇に鈍化

昨日発表された6月の生産者物価指数(PPI)は、前年比で5.5%上昇と5月の6.0%から鈍化しました。

市場予想の6.2%を下回った他、前月比では0.3%低下と予想外のマイナスとなりました。

中東‌情勢⁠が再び緊迫化する前から、インフレ圧力が​後退​して⁠いたことが示さ​れましたが、来月には再び上昇することが予想されます。

エヌビディアCEOが訪日で企業提携を発表

エヌビディアのジェン​スン・フアンCEO来日して、都内のイベン​トに出席しました。

その理由は日本政府とエ⁠ヌビディアが非常​に大きな提携を発表す​るからだと述べています。

セガのイベントにも参加するあたり、昔受けた恩は忘れていないようです。

スペースXが公開価格割れ

スペースXがIPO1ヶ月にして、はじめて公募価格の135ドルを割りました。

一次は公募価格の+67%にまで上げる場面もありましたが、

人々を熱狂させたIPOでしたが、今後の大型IPOにも影響がありそうですね。

7月の注目イベントについて

7月の重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

【7月の注目イベント】
・7/16 小売売上高
・7/17 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*7/16~17 FOMC
・7/28 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・7/30 PCEデフレーター
・7/31シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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【7/15 米国市場の値動き】
S&P500   …+0.38%
・ダウ平均  …+0.29%
・Nasdaq100…▲0.28%

【経済トピックス】
・6月PPI前年比5.5%上昇に鈍化
・エヌビディアCEOが訪日で企業提携を発表
・スペースXが公開価格割れ

昨日の米国市場は上昇しました。

半導体が売られる中で、大型株の買いが相場を支えました。

銀行決算も引き続き好調で、今後の企業決算にも弾みをつけてくれそうです。

インフレ鈍化が垣間見えた6月の米国市場ですが、FOMCではどんな議論がされるんでしょうかね。

議長から利上げといったワードが一言でも飛び出すようなら、相場は一気に荒れそうな気がしています。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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