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【スペースXの手数料が5億ドル】次回FOMC利上げ報道で株価急落か

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市場分析

昨日の米国市場は上昇し、3指数そろって最高値を更新しました。

米イラン戦争の終結期待から株価は上げてきましたが、どうやら交渉は進んでいないようです。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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6/2 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。

大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500   …+0.13%
・ダウ平均  …+0.45%
・NASDAQ100…+0.48%

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SP500は6日連続の高値よ!

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.453%と変わりませんでした。

為替(ドル円)

為替は1ドル159円908銭とドル高に進みました。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇した銘柄のほうが多かったことが分かります。

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半導体が激強ね!

マグニフィセント7は2銘柄が上昇、5銘柄が下落。AAPLが+2.90%、TSLAが+1.89%と大きく上げていますが、MSFT▲4.17%、GOOGL▲3.86%、AMZN▲1.81%と大きく下げています。

半導体の額上げが止まりませんね。

昨日大きく上昇した銘柄

・HPE(ヒューレット・パッカード)…+19.47%
・COHR(コヒレント)…+17.63%
・LITE(ルメンタム)…+13.72%
・GLW(コーニング)…+13.41%
・CIEN(シエナ)…+10.08%
・ARE(アレクサンドリ・リアルエステート)…+8.45%
・APTV(アプティブ)…+7.65%
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+7.02%

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇4セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・公益事業 …+1.79%
・素材   …+1.51%
・エネルギー…+1.35%
・情報技術 …+1.19%
・資本財  …+1.04%
・不動産  …+0.43%
・金融   …+0.36%
・生活必需品…▲0.25%
・一般消費財…▲0.33%
・ヘルスケア…▲1.49%
・通信   …▲2.30%

公益事業や素材などは大きく反発しており、1%を超えたセクターは5つもありました。

一方で、通信が大きく下げ4セクターが売られました。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+0.13%上昇して、終値では7,609に上げました。

9日連続で上昇したS&P500は、6日連続の高値更新で今年22回目。

ついには7,600の大台を超え、年初来リターンも+11.18%となりました。

とはいえ、このところかなりの角度で上げていますので、このあたりで少し調整が入ると考えています。

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ちょっと怖いくらいに上げてるわね!

FEAR&GREEDインデックスは59から57に下げ、かなりNEUTRAL寄りのGREEDとなりました。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

トランプ氏イランとの協議停止報道を否定

トランプ大​統領は米国とイ‌ランの協議は継続的に行われている​と述べ、両国が数​日前に対話を停止⁠したとする報​道を否定しました。

これに対してイラン側は、戦闘終​結を⁠目的としたイランと米国のやりとりは数日前に停止したと報道しています。​

両者の意見が食い違っている時点で、協議は進んでいないと考えられます。

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当分は解決しなそうね!

米求人件数が約2年ぶりの高水準

米労働省が発表した4月のJOLTS求職は、求人件数は前月から73万1000件増の761万8000件と、2024年5月以来の高水準とな​りました。

求人率は4.6%と3月の4.2%から上昇‌して市場予想を上回りました。

インフレ率が上昇し雇用は強いとなれば、FRBは利上げに舵を切るしかなさそうですね。

リッヒ
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年内利上げの可能性もあるな

スペースXがIPO引受手数料0.75%未満で交渉

スペースXはIPO手数料を0.75%未満に抑えるよう引受金融機関と交渉しているとのこと。

​それでも史上最大級のIPOでは手数料だけでも5億ドルにのぼるという。

主幹事はゴールドマン・サックス、モルガン・スタ​ンレー、BofA、シティグル​ープ、JPモルガンの5社。

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大注目のIPOね!

6月の注目イベントについて

今週から6月になりましたので、重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

6月の注目イベント

・6/ 3 ISM非製造業景気指数
*6/ 5 雇用統計
*6/10 消費者物価指数(CPI)
・6/11 生産者物価指数(PPI)
・6/12 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・6/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
*6/16~17 FOMC
・6/17 小売売上高
・6/25 PCEデフレーター
・6/30 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・6/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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昨日の米国市場のまとめ

【6/1 米国市場の値動き】
・S&P500   …+0.13%
・ダウ平均  …+0.45%
・NASDAQ100…+0.48%
【経済トピックス】
・トランプ氏イランとの協議停止報道を否定
・米求人件数が約2年ぶりの高水準
・スペースXがIPO引受手数料0.75%未満で交渉

昨日の米国市場は上昇して、3指数ともに高値を更新しました。

米イラン協議は進んでいるのかわからない状況でも、投資家はこれに期待しているようです。

一方で、強い雇用とインフレの再燃によって利上げ観測が高まっていますが、次回FOMCがジリジリと近付いてきました。

新議長から『利上げ』といったワードが出てくるようだと、一気に株安なんて可能性もありそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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