昨日の米国市場はわずかに上昇しました。
トランプ大統領がイランへの攻撃を激化させることを示唆したことで、終戦の希望は後退。
代わりにホルムズ海峡の渡航が前進したことで、市場は買い戻されています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
4/2 米国市場の値動き
昨日の米国市場はわずかに上昇しました。
ホルムズ海峡に関するニュースが飛び交っていますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.11%
・ダウ平均 …▲0.13%
・NASDAQ100…+0.11%

プレでは大きく下げていたわね!
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.309%に下げました。
為替(ドル円)
為替は1ドル159円589銭とドル高に向かいました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇した銘柄の方がわずかに多かったように見えます。

テスラが売られたわね!

マグニフィセント7は3銘柄が上昇4銘柄が下落。MSFT+1.11%、NVDA+0.93%と買われていますが、TSLA▲5.42%と売り込まれています。発表された販売台数が予想に届かなかったことが嫌気されました。
相場全体では買われた銘柄も多かったようです。
・()…+%
・()…+%
・()…+%
・()…+%
・()…+%
・()…+%
・()…+%
・()…+%
【PR】米国株アプリmoomooなら株価変動の要因を詳しく知ることができます。
今なら無料で口座開設すると、人気の米国株がもらえるキャンペーンをやっています。

取引口座を開けば
24時間取引も可能なの!
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは6セクターが上昇、5セクターが下落した1日となりました。

・不動産 …+1.29%
・エネルギー…+1.17%
・情報技術 …+1.17%
・公益事業 …+0.57%
・生活必需品…+0.57%
・金融 …+0.55%
・通信 …▲0.05%
・素材 …▲0.25%
・資本財 …▲0.27%
・ヘルスケア…▲0.38%
・一般消費財…▲1.37%
不動産やエネルギー、情報技術が1%以上の大きな上げ。エネルギーは3日ぶりの上昇。原油価格が10ヶ月ぶりの高値に上昇しています。
一方で、一般消費財が大きく売られていますが、テスラの急落が影響しています。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.11%上昇して、終値では6,582に上げました。
3月には売り込まれていたS&P500ですが、昨日もわずかながらに上昇。
戦争で下げていた相場も底打ちの可能性を見せました。
三日連続の陽線となりましたが出来高が上がってきませんので、本格的なトレンド転換と判断するには少し早いと考えています。
年初来で▲3.83%の下げ幅まで縮小させていますが、夏までに回復できれば上々でしょうね。

今年は厳しい相場になりそうね!
FEAR&GREEDインデックスは16から15に下げましたが、EXTREME FEARのままです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
トランプ大統領イラン戦争エスカレートを示唆
トランプ大統領は戦争の終結が近いとしながらも、今後2-3週間以内に新たな攻撃を実施する計画があると明らかにしました。
大統領は軍事作戦が近く激化する可能性に言及し、イランを『本来あるべき石器時代に戻す』と恫喝しました。
この発言を受けて原油価格はさらに上昇し、終決の憶測は後退しました。

まだまだ続きそうね!
イランがホルムズ海峡の通航に関する協定案
イランはホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を策定しているとのこと。
制限を意味するものではなく、船舶の安全な通航を促進することを目的としているようです。
ホルムズ海峡の通航料設定を検討しているようですが、通航料に関してはまだ決まっていないようです。

早く進展して欲しいな
テスラ販売台数予想を下回る
テスラが1-3月の販売台数を発表しましたが、全世界で35万8023台と市場予想を下回りました。
欧州での販売低迷が足かせとなっているようですが、中国での販売は好調とのこと。
マスク氏はAIや自動運転車、ロボットといった未来志向の事業分野に再び注力しているようです。

ロボットに期待ね!
4月の注目イベントについて
今週から4月になりましたので重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。
・4/ 3 ISM非製造業景気指数
*4/ 3 雇用統計
・4/ 9 PCEデフレーター
*4/10 消費者物価指数(CPI)
・4/10 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・4/14 生産者物価指数(PPI)
・4/未定 小売売上高
・4/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4/28・29 FOMC
・4/30 PCEデフレーター
・4/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね
まとめ
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
【4/2 米国市場の値動き】
・S&P500 …+0.11%
・ダウ平均 …▲0.13%
・NASDAQ100…+0.11%
【経済トピックス】
・トランプ大統領イラン戦争エスカレートを示唆
・イランがホルムズ海峡の通航に関する協定案
・テスラ販売台数予想を下回る
昨日の米国市場はわずかに上昇しました。
トランプ大統領が戦争のエスカレートを示唆したことで、プレマーケットでは大きく売られていた相場でしたが、ホルムズ海峡の通航に進展があったことに市場は好感したようです。
まだ底打ちと判断するには時期尚早かと思いますが、一旦は落ち着いてくれたようです。
4/3(金)はグッドフライデーで相場はお休みとなります。サービス業の景気指数や雇用統計の発表がありますので、月曜日の相場が少し怖いですね。
投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
enjoy your life!
私が出演するYouTubeが公開されました。
資産1億円までのロードマップとして資産形成の極意や個別株の買い方まで、FIREしたい人必見の内容になっています。
【PR】SBI証券の『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービス
通常の申し込みページよりもお得な紹介特典がもらえるURLです。














コメント