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【最強指数2ヶ月ぶりの高値更新】パランティア爆上げで復活か

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市場分析

昨日の米国市場は大きく上昇。S&P500とダウは最高値を更新しました。

米イラン合意への期待が高まり、市場にも活気が戻ってきたようです。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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8/4 米国市場の値動き

昨日の米国市場は3指数そろって大きく上昇しました。

米イラン合意に向けて進展があったようですが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

・S&P500   …+1.79%
・ダウ平均  …+1.71%
・Nasdaq100…+3.32%

FEAR&GREEDインデックスは46から58に上げ、NUETRALからGREEDに変わりました。

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.615%に急低下しました。

為替(ドル円)

為替は1ドル157円697銭と一旦円高は止まったようです。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ハイテク株全般に買いが入ったことがわかります。

マグニフィセント7は5銘柄が上昇。NVDA+2.56%、AAPL+1.96%、TSLA+1.64%と上げている一方で、AMZNが▲2.32%と大きく下げています。

半導体とメモリー株を中心に大きく買われた銘柄が多かったようです。

・PLTR(パランティア)…+29.45%
・ZBRA(ゼブラ)…+26.47%
・IT(ガートナー)…+22.61%
・MRVL(マーベル)…+12.81%
・COHR(コヒレント)…+12.35%
・SNDK(サンディスク)…+10.84%
・INTC(インテル)…+10.84%
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+10.65%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇4セクターが下落した1日となりました。

・情報技術 …+4.25%
・素材   …+2.73%
・資本財  …+2.71%
・通信   …+0.57%
・金融   …+0.48%
・生活必需品…+0.37%
・ヘルスケア…+0.03%
・一般消費財…▲0.01%

・不動産  …▲0.17%
・公益事業 …▲0.37%
・エネルギー…▲0.77%

久しぶりに情報技術が4%を超える爆上げ。素材や資本財も大きく買われています。

一方で、エネルギーや公益事業といったセクターが売られています。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+1.79%上昇して、終値では7,736に上げました。

3日連続で上げていたS&P500ですが、昨日も買われて続伸を4日に伸ばしました。

3ヶ月間のレンジ相場を抜けて高値更新で今年23回目。

年初来リターンも+13.02%にまで伸ばしています。

やはり最強S&P500は、50日移動平均線を切ったら常に買い場なんですね。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

合意期待でホルムズ海峡を巡る協議に進展

ルビオ米​国務長官はホルムズ海峡に関する​イランと​オマーンとの⁠協議で進​展があったも​のの、最終合意には至って​いないと​明らかにしました。

長官は『間もなく合意⁠に至​るこ​とを期待している』​と語っています。

reuters.com

ベセント​財務長官も近く合意の可能性があることを示していますが、イラン側はこれを否定しています。

フィラデルフィア連銀総裁『柔軟な姿勢維持』

フィラデルフィア地区連銀のポールソン総裁は、金融政策の先行きについて「柔軟な姿勢」を維持する考えを示し、政策金利の引き上げが​必要になる可能性を示唆しました。

最優先課題は、​完全雇用を維持しつつ2%のインフレ目標を達成することとの考えを改めて​示しました。

reuters.com

結局は今後の雇用とインフレを確認しつつ、政策金利を決定していくことになりそうですね。

年内利上げの市場予想は後退しています。

米求人件数6月は17.8万件減

労働省が発表した6月のジョルツ​によると、求人件数‌は前月から17万8000件減少しました。

採用件数の⁠増加と低水準の解雇件​数から、労働市場が依​然として安定していることが示唆されています。

reuters.com

労働​市場⁠が依然として「低採用・低解雇」の状態にあるようです。

8月の注目イベントについて

今週からは8月になりましたので、重要な経済指標スケジュールも確認しておきましょう。

【8月の注目イベント】
・8/ 5 ISM非製造業景気指数
*8/ 7 雇用統計
*8/12 消費者物価指数(CPI)
・8/13 生産者物価指数(PPI)
・8/14 小売売上高
・8/14 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・8/17 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・8/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・8/26 PCEデフレーター
・8/28シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
*8/27~29 ジャクソンホール会合

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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【8/4 米国市場の値動き】
S&P500   …+1.79%
・ダウ平均  …+1.71%
・Nasdaq100…+3.32%

【経済トピックス】
・合意期待でホルムズ海峡を巡る協議に進展
・フィラデルフィア連銀総裁『柔軟な姿勢維持』
・米求人件数6月は17.8万件減

昨日の米国市場は大きく上昇しました。

S&P500とダウは高値を更新。ナスダック100も高値まであと3.15%のところまで迫っています。

米イランの合意が近いとの報道により、市場に楽観が拡がっています。

8月は夏枯れ相場を予想した人も多いのかも知れませんが、結局は相場が下げて悲観が拡がっている時が買い場なんですよね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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