昨日の米国市場はS&P500がわずかに下落するなかで、半導体を中心としたハイテク株は上昇しました。
トランプ大統領の発言が相場の重しとなる中で、来週に控えたFOMCへの警戒感が高まっています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/8 米国市場の値動き
昨日の米国市場はS&P500がわずかに下落しました。
不安定な湾岸情勢が続きますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.28%
・ダウ平均 …▲1.09%
・Nasdaq100…+0.27%
FEAR&GREEDインデックスは43から42に下げましたがFEARのままです。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.581%に上昇しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル162円577銭とさらにドル高へ。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が下落していることがわかります。

マグニフィセント7は2銘柄が上昇。NVDA+3.65%、AAPL+0.88%と上げていますが、TSLAが▲2.19%、METAが▲2.02%と大きく下げています。
半導体やメモリー株が相場をけん引した1日となったようです。
・AKAM(アカマイ)…+10.67%
・ANET(アリスタ・ネットワークス)…+8.76%
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+7.31%
・SNDK(サンディスク)…+6.77%
・VLO(バレロ・エナジー)…+6.26%
・BKR(ベーカーヒューズ)…+5.71%
・MPC(マラソン・ペトロリアム)…+5.39%
・CIEN(シエナ)…+5.27%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは2セクターが上昇、9セクターが下落した1日となりました。

・エネルギー…+1.64%













