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【トランプ関税60か国に再び】インテル来期見通し予想超え

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市場分析

昨日の米国市場はナスダックが売られる中でダウが上昇しました。

トランプ大統領は世界60か国に対して、新たに10%または12.5%の関税を発動しました。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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7/24 米国市場の値動き

昨日の米国市場はS&P500がわずかに上昇しました。

トランプ関税が発動されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

・S&P500   …+0.05%
・ダウ平均  …+0.46%
・Nasdaq100…▲1.15%

FEAR&GREEDインデックスは40から39に下げましたがFEARのまま。

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.681%とわずかに低下しました。

為替(ドル円)

為替は1ドル163円824銭とほぼ変わらず。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体が大きく売られていることがわかります。

マグニフィセント7は3銘柄が上昇。4銘柄が下落。AAPLが+3.53%と大きく上げている一方で、TSLAは▲2.08%、META▲1.80%と大きく下げています。

半導体が売られる一方で、バリュー株が買われています。

・IP(インターナショナル・ペーパー)…+11.21%
・SW(スマーフィット・ウェストロック)…+11.10%
・SLB(SLB)…+11.01%
・DLR(デジタル・リアルティー・トラスト)…+11.01%
・PKG(パッケージング・コーポレーション)…+8.76%
・NOW(サービスナウ)…+7.44%
・VRSN(ベリサイン)…+7.04%
・GDDY(ゴーダディ)…+6.32%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇4セクターが下落した1日となりました。

・不動産  …+2.09%
・生活必需品…+0.99%
・金融   …+0.83%
・通信   …+0.45%

・ヘルスケア…+0.42%
・素材   …+0.26%

・一般消費財…+0.15%
・エネルギー…0.04%
・資本財  …0.21%
・公益事業 …0.21%

・情報技術 …▲1.46%

不動産が2%を超える大きな上昇。他にも生活必需品や金融あたりが買われています。

一方で、情報技術が1%を超える大きな下落となりました。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+0.05%上昇して、終値では7,411に上げました。

前日には大きく下げていたS&P500ですが、昨日はほんのわずか上昇しました。

ローソク足は長い上ヒゲを付けて50日移動平均線に跳ね返されています。

来週にもメガテックの決算発表が続き、FOMCもありますので、更なる急落の可能性もあります。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

トランプ関税60か国に再び

トランプ政権は日本や欧州、中国を含む60か国や地域に対して、10%もしくは12.5%の新たな関税を発動しました。

各国が強制労働で生産された製品の輸入禁止措置を十分に講じていないとしている。(←まったく意味不明な理由)

トランプ関税1.0は150日間限定としてきましたが、切れた瞬間に2.0発動ってことになりますね。

7月総合PMIは53.6と8カ月ぶり高水準

昨日発表された7月の総合購買担当者景気指数(PMI)は53.6と、6月の51.9から上昇し、8カ月ぶりの高水準となりました。

サッカーのワールドカップや独立記念日の連休に関連した支出が一因となったようです。

上昇要因が一時的であることと、戦争による消費低下によって景気も冷え込むかもしれません。

インテル決算7ー9月見通しが予想超え

前日アフターで決算発表のあったインテルは、利益・売上高見通しが市場予想を上回りました。

株価は時間外で一時5%以上上げましたが、引けてみれば▲7.89%の急落となりました。

データセンター拡大を背景にCPUへの需要は高まっています。

7月の注目イベントについて

7月の重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

【7月の注目イベント】
・7/28 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・7/28~29 FOMC
・7/30 PCEデフレーター
・7/31シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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【7/24 米国市場の値動き】
S&P500   …+0.05%
・ダウ平均  …+0.46%
・Nasdaq100…▲1.15%

【経済トピックス】
・トランプ関税60か国に再び
・7月総合PMIは53.6と8カ月ぶり高水準
・インテル決算7ー9月見通しが予想超え

昨日の米国市場はナスダックが売られる中でダウは上昇しました。

中東リスクが高まる中で、トランプ関税が再び発動されました。

来週にはMSFT、META、AAPL、AMZNの決算発表が続き、FOMCもありますのでよう軽快な相場が続きそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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