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日銀総裁に植田氏【ナスダック3日続落で今年に入り最悪な1週間】

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市場分析
こんなことがわかる記事

・2/10米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス
・注目の決算発表

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昨日の米国市場はダウは上昇、ナスダックは3日連続で下落となりました。

特にこれまで大きく上昇してきたテスラやエヌビディアは急落しており、逆にエネルギーやヘルスケアは上昇しています。

投資家たちはどこかに上げ相場があるのかを探しているようです。

一方で、日銀の次期総裁には植田氏が就任するようです。

それでは2/10の米国市場を振り返り日銀総裁に植田氏【ナスダック3日続落で今年に入り最悪な1週間】について解説していきます。

リッヒ
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記事の後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説してるで

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2/10 米国市場の値動き

昨日の米国市場は、これまでの上昇に巻き戻しが入った相場となりました。

ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

ダウは反発、ナスは3日続落

ダウとS&P500は反発しましたが、ナスダックは3日続落となりました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.22%
・ダウ…+0.50%
・NASDAQ…▲0.61%

プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンしても下落していきました。

日中にはダウを中心に買い戻されていきましたが、ナスダックだけは買い圧力が弱かったようです。

全体的にはわずかに上昇となっています。

ここ
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ハイパーグロース株はボロボロよ!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲5.79%
・COIN(コインベース)…▲4.26%
・CRWD(クラウドストライク)…▲3.93%
・DDOG(データドッグ)…▲3.45%
・DOCS(ドクシミティー)…▲12.88%
・MQ(マルケタ)…▲5.25%
・U(ユニティ)…▲10.56%

リッヒ
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DOCSとUは2桁下落や

続伸を続ける長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.669から3.743に続伸しました。

昨日の長期金利も大きく上昇したことで、続伸が続いています。

これまで楽観してきた債券トレーダーが、慎重な取引をはじめたようです。

リッヒ
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2月は上値が重い展開になりそうやな

わずかに低下したVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日の終値20.71から20.53に低下しました。

低下したと言っても20を超えた水準は、今年の中では高い方です。

昨年だったら低い水準だったのですが、VIXの見方を改める必要がありそうです。

リッヒ
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30に上がったらどうなるんや

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、これまで上げてきた銘柄が売られており、下げていた銘柄が買われています。

ここ
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巻き戻し相場ね!

これまで大きく上昇していたTSLA(テスラ)やNVDA(エヌビディア)、META(メタ)は大きな下落となり、一方でヘルスケアやエネルギーが上昇しています。

不透明な市場の中でも、投資家たちがどこかに投資チャンスを探しているようです。

ナスダックが下落した要因は、一部の大型銘柄の下落が影響したのがわかりますね。

2/10下落した銘柄

・TSLA(テスラ)…▲5.03%
・NVDA(エヌビディア)…▲4.80%
・NFLX(ネットフリックス)…▲4.18%
・CRM(セールスフォース)…▲3.82%
・META(メタ・プラットフォームズ)…▲2.12%
・BKNG(ブッキングホールディングス)…▲3.60%

一方で、エネルギー銘柄は爆上げしています。XOM(エクソン・モービル)+4.21%、COP(コノコ・フィリップス)+4.67%など大きく上昇しました。

リッヒ
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今年もエネルギーは強いんかな

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち7セクターが上昇4セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・エネルギー…+3.49%
・公益事業…+1.81%
・生活必需品…+0.64%
・資本財…+0.64%
・ヘルスケア…+0.6%
・不動産…+0.34%
・金融…+0.26%
・素材…▲0.1%
・通信…▲0.82%
・情報技術…▲0.82%
・一般消費財…▲1.52%

原油価格の高騰によりエネルギーセクターが大きな上昇となっています。

公益事業も1%以上の上昇に対して、一般消費財は1%以上の下落をしています。

5%以上下落したテスラが大きく影響していますが、旅行関連株が軒並み大きく下落していることも要因のひとつです。

ここ
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ホテル、クルーズ全滅だったわ!

わずかに反発したS&P500

昨日のS&P500はわずかに反発して、終値では4,090にまで上げています。

今週は▲1.1%の下落となったS&P500ですが、今年に入ってもっともパフォーマンスが悪かった1週間となりました。

1月が上げ過ぎていたというのもありますが、2月の調整はしばらく続きそうです。

昨年10月からの上昇トレンドが続くとすれば、10日後くらいには下値支持線で反発して上げていく公算が高まります。

個人的にはあと1週間くらいでは少し買い向かう予定です。

ここ
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今年のジュニアNISAを仕込むの!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

フィラデルフィア連銀総裁ソフトランディングを支持

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は『ソフトランディング達成の確率は高まりつつある。』と語りました。

ただし、政策金利を5%こ超える水準でしばらくとどまる必要があるとも指摘しました。

あと2回の利上げで5.0-5.25%に達するFFレート予想は、市場とFRBの見解と一致しています。

リッヒ
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CPI次第ではその上もあるか

1年ぶりの高水準となったミシガン大学消費者信頼感指数

昨日は経済指標として2月のミシガン大学消費者信頼感指数の速報値が発表されました。

およそ1年ぶりの高水準となった同指数は、予想を大きく上回り予想よりも強かった。

ミシガン大学消費者信頼感指数

〈2月〉
・結果…66.4(予想…65.0)
・前回…64.9
・1年後インフレ期待…4.2%
 前月…3.9%
・5-10年先インフレ期待…2.9%
 前月…2.9%

2月の現況指数は72.6と前月の68.4から改善されている一方で、期待指数は前月の62.7から62.3に低下しました。

ここ
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消費者マインドは強いわね!

ミシガン大学のリサーチセンターが発表する米国の消費者マインドを表す経済指標。300~500人を対象にアンケート調査を実施。1966年を100として指数化しており、指標が予想より強ければ米国経済は好調とみなされ、逆に弱ければ不調とみなされます。

日銀総裁に『バランス派』の植田氏

日本銀行の黒田総裁の後任に、経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用する方針が固まりました。

タカ派でもハト派でもない『バランスの取れた人選』と言われており、植田氏はマクロ経済や国際金融の専門家で、過去には東大教授も務めています。

政府が当初打診した雨宮副総裁は辞退したことは、市場にとってはサプライズとなりましたが今のところ為替が動いた様子はありません。

ここ
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日本も利上げに向かうのかしら!

2月の注目イベントについて

2月も重要な経済指標の発表が続きます。

相場に大きな影響を与えそうなイベントをピックアップして、注目イベントについてはウォッチしていきたいと思います。

今後注目のイベント

*2/14 消費者物価指数(CPI)
・2/15 小売売上高
・2/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・2/16 生産者物価指数(PPI)
・2/16 フィラデルフィア連銀景気指数
・2/24 PCEデフレーター
・2/28 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)

リッヒ
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来週はいよいよCPIやな

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注目の決算発表

昨日は市場に影響のありそうな企業決算はありませんでしたので、来週に注目される企業決算のスケジュールを確認しておこうと思います。

来週の注目決算

来週も注目の決算発表が続きますが、重要と思われる銘柄をピックアップしました。

来週の注目決算

2/13(月)
・PLTR(パランティア)
2/14(火)
・KO(コカ・コーラ)
・ADI(アナログ・デバイセズ)
・ABNB(エアビーアンドビー)
・MAR(マリオット)
・DVN(デボンエナジー)
2/15(水)
・CSCO(シスコ・システムズ)
・SHOP(ショッピファイ)
・KHC(クラフト・ハインツ)
・BIIB(バイオジェン)
・ROKU(ロク)
2/16(木)
・AMAT(アプライド・マテリアルズ)
・SO(サザン)
・DDOG(データドッグ)
・DASH(ドアダッシュ)
2/17(金)
・DE(ディーア)

今後も引き続き注目決算はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

日銀総裁に植田氏【ナスダック3日続落で今年に入り最悪な1週間】をまとめます。

まとめ

【2/10の米国市場の値動き】
・S&P500…+0.22%
・ダウ…+0.50%
・NASDAQ…▲0.61%
・長期金利は3.743に続伸
・VIXは20.53に低下
【経済トピックス】
・フィラデルフィア連銀総裁ソフトランディングを支持
・1年ぶりの高水準となったミシガン大学消費者信頼感指数
・日銀総裁に『バランス派』の植田氏

これまで大きく上昇してきたナスダックは3日連続の下落となりました。

今週の米国市場は今年に入ってもっとも悪いパフォーマンスとなり、S&P500は▲1.1%の下落、ナスダックは6週間目にして初めてのマイナスとなり▲2.14%下落でした。

それでもまだナスダックは年初来で+12.45%も上昇していますので、これからまだ調整が続くと考えています。

来週には消費者物価指数(CPI)の発表が控えていますから、インフレの減速が見られないようですと更なる株安もありそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
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