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【ブレイクアウト間近となった米国市場】エントリーポイントはどこ?

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市場分析
こんなことがわかる記事

・11/15米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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こんにちは!
ドル建てのマイナスもだいぶ減ってきた
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

昨日の米国市場は大きく上昇して、先週末の爆上げが一時的なモノではないと証明しました。

このまま一筋縄で上昇を続けることは難しいと考えていますが、トレンド転換の兆しは見えてきたと言っても良さそうですね。

今回もベアマーケットラリーとなる可能性は残されていますが、昨日発表された生産者物価指数(PPI)はインフレの緩和を示しています。

それでは11/15の米国市場を振り返り【ブレイクアウト間近となった米国市場】エントリーポイントはどこ?について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事の後半では重要な経済ニュースや
S&P500の今後について解説してるで

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11/15米国市場の値動き

月曜日の下落から一転して、昨日の米国市場は上昇しました。

やはり先週末の上昇圧力は本物のようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

大きく上昇した米主要3指数

昨日の米国市場は、3指数ともに上昇した1日となりました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.79%
・ダウ…+0.18%
・NASDAQ…+1.47%

プレマーケットから上昇していた相場は、マーケットがオープンしてもナスダックを中心に買い支えられました。午後になると一旦急落しましたが引けには買い戻しが入ったようです。

機関投資家によるショートポジションの整理や、ロングの買い支えは株式市場を大きく上昇させています。

リッヒ
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今後も上昇トレンドが継続しそうやな

全体的に上昇していますが、バリューよりもグロースの買い圧力が強かったようです。

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ハイパーグロース株は上昇よ!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+6.33%
・COIN(コインベース)…+4.34%
・CRWD(クラウドストライク)…4.43%
・DDOG(データドッグ)…+10.22%
・DOCS(ドクシミティー)…+5.91%
・MQ(マルケタ)…+3.19%
・U(ユニティ)…+10.25%

リッヒ
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他にも追いかけて欲しい銘柄があれば
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再び低下に舵を切った長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の3.863から3.777に低下しました。

インフレ圧力が緩和されたことを受けて、債券市場にも買いが入ったようです。

これまで3ヶ月間の上昇トレンドにあった長期金利は、11月に入って下落トレンドに転換した模様です。

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株式市場には追い風ね!

わずかに上昇したVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日の23.73から24.54に上昇しました。

前日に続いてわずかに上昇したVIXですが、昨日は株価が上昇したのにVIXも上がるといったちぐはぐな相場環境でした。

リッヒ
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恐怖は株式市場から抜けてる感じやな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、全体的に上昇を示す緑が大半を占めました。

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悪くない相場ね!

先週のCPIに続き今週はPPIの発表によってインフレ圧力の緩和が示されました。これで株式市場は一気にリスクオンとなったようです。

大型株ではGOOG(アルファベット)+2.84%、META(メタ・プラットフォームズ)+2.5%、NFLX(ネットフリックス)+3.65%などの上昇率が大きく、半導体銘柄も大きく上昇した銘柄も多くAMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)+3.86、QCOM(クアルコム)+4.32%などが目立ちました。

昨日特に目を引いたのがディスカウントストア銘柄で、好決算が連れ高を呼んだようです。

11/15大きく上昇した銘柄

・WMT(ウォルマート)…+6.54%
・COST(コストコ)…+3.29%
・TGT(ターゲット)…+3.30%
・DG(ダラーゼネラル)…+4.18%
・DLTR(ダラーツリー)…+2.64%

一方で、ヘルスケアや金融には下落した銘柄も散見されました。

リッヒ
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素材株もアカンかったな

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクター全てが上昇した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・通信…+2.1%
・情報技術…+1.95%
・一般消費財…+1.89%
・生活必需品…+1.43%
・エネルギー…+1.42%
・不動産…+1.14%
・公益事業…0.93%
・資本財…+0.87%
・金融…+0.57%
・素材…+0.16%
・ヘルスケア…+0.12%

グーグルやメタ、ネットフリックスの上昇により通信セクターがもっとも大きなリターンを出しています。また、半導体銘柄が牽引してハイテクセクターも好調を維持しています。

一方で、このところディフェンシブセクターの元気がないところが気になりますが、レセプションが意識された時には再び頭角を現すと考えています。

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今のうちに仕込んでおくわ!

200日移動平均線が見えてきたS&P500

昨日のS&P500は大きく上昇したことで、200日移動平均線が射程圏内に見えてきました。

昨日は終値で3,991にまで上げたS&P500ですが、200日移動平均線までは2%弱となりました。

やもすれば今週中のブレイクアウトの可能性まであり、9月の高値(4,110)まで視野に入ってきます。

ここ
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年内には達成したいわね!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

PPIは予想を下回りインフレ緩和へ

10月の生産者物価指数(PPI)の発表がありましたが、予想を下回り鈍化したことでインフレ圧力が緩和されました。

10月の生産者物価指数(PPI)

【PPI(総合)】
・前年比…8.0%(予想8.3%)
 前月8.5%(改定値…8.4)
・前月比…0.2%(予想0.4%)
 前月0.4%(改定値…0.2)
【コアPPI】
・前年比…6.7%(予想7.1%)
 前月7.2%(改定値…7.1)
・前月比…0%(予想0.4%)
 前月0.3%(改定値…0.2)

特にエネルギーと食品を除くコア指数は、2021年8月の水準にまで低下しています。前月比でも0%の伸びとなったことで、FRBが利上げの手綱を緩める時期が早まったと考えています。

生産者物価指数(PPI)とは、『Producer Price Index』を略して『PPI』と呼ばれ、生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査・算出した経済指標です。
全調査対象の物価動向を示した『総合指数』の他、製造段階別(原材料、中間財、最終財)、品目別、産業別などさまざまな分類があります。

アップルが米産半導体へシフト

アップルのティム・クックCEOは、自社デバイス向け半導体をアリゾナで建設中の工場で調達する準備を進めていると発表しました。

アップルの主要パートナーの台湾セミコンダクター(TSMC)が、アリゾナ工場に言及している可能性が高いとされていますが、供給は2024年を目安としているようです。

上院は民主党が勝利、下院は共和党がリーチ

中間選挙の開票が続く米国ですが、上院は50議席を獲得した民主党が勝利しました。(50対50となっても議長が民主党のため)

引用元:NHK

一方で、下院は共和党が217議席を獲得して、過半数の218議席にまであと1議席とリーチをかけています。

上下院でそれぞれ民主党と共和党が過半数を獲得すると、ねじれ議会となり法案が通りにくくなります。一見すると米経済にとってマイナスのように見えますが、法案が通りにくくなることでFRBは思い切った金融引き締めをしにくい状態となります。これが株式市場にとっては追い風となると考えられています。

トランプ氏が2024年大統領選に正式出馬

ドナルド・トランプ前大統領が、2024年の米大統領選挙に正式出馬すると表明しました。

中間選挙では共和党が予想されたほどの成果を上げられなかったことから、支援者からは別の候補を立てるべきとの声も上がっています。

リッヒ
リッヒ

なんか現実味ない気がするな

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まとめ

【ブレイクアウト間近となった米国市場】エントリーポイントはどこ?をまとめます。

まとめ

【11/15の米国市場の値動き】
・S&P500…+0.79%
・ダウ…+0.18%
・NASDAQ…+1.47%
・長期金利は3.777に低下
・VIXは24.54に反発
【経済トピックス】
・PPIは予想を下回りインフレ緩和へ
・アップルが米産半導体へシフト
・上院は民主党が勝利、下院は共和党がリーチ
・トランプ氏が2024年大統領選に正式出馬

昨日の米国市場は、先週末の爆上げを正当化するような上昇となりました。

CPIに続きPPIの鈍化を確認した市場は、インフレのピークアウトを確信したようです。

とはいえ、大型テックを筆頭にレイオフの発表が相次ぐ米国市場において、リセッション懸念は高まり続けて居るため過度な楽観は禁物と考えています。

ジリジリと下値を切り上げる相場において、エントリータイミングは難しいと思いますが機会損失になったとしても無理をする場面でもなさそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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